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終了 博物月報presents 博物館めぐりの魅力を語る夕べ

ミュージアムめぐりナイト

2008.11.22
土曜日
よる
OPEN
16:00
START
17:00
END
19:30
※予定時刻
SOLD OUT!

何気なく訪れたミュージアムで、思わぬ発見をしたり、新鮮な驚きを覚えた経験はありませんか?
ミュージアムには、旅の思い出を印象深くしたり、日常生活にちょっとしたアクセントを添えてくれる効能があるのです。

今夜は、約15年間にわたり日本各地の博物館や水族館、美術館、植物園、建築物、名所旧跡などをめぐり倒した「博物月報」とそのレポーターたちが、とっておきのミュージアム・スポットを一挙ご紹介!
博物館、美術館などのハコモノに限らず、日本各地のミュージアム的なスポットを取り上げつつ、ミュージアムめぐりの醍醐味を語り尽くします。

今行かなくちゃ、もうなくなってしまうかもしれない「なくなりそうなミュージアム」や、建物を見る目がかわる「怪しい公共建築」講座、さらには“台風の時におすすめのミュージアム”“Mっ気な男性におすすめのミュージアム”“外国のおやつを味わえるミュージアム”など、厳選した「おすすめミュージアム」を次々と取り上げます。

秋の夜長、グラスを傾けながら、ミュージアムなひとときに身をゆだねてみませんか?

参加者には当イベント限定の特製「全国おもしろミュージアムマップ&お台場博物物件ガイド」をプレゼント!

【プロフィール】
盛田真史
博物月報主宰。各地でミュージアム探訪を行い、その成果を「博物月報」にて発信中。戦後を中心とした世相史の編纂も手がける。編著・共著に『別冊宝島 全国お宝スポット魔境めぐり!』『へそ曲がりスポットガイド』『データ読本 戦後50年』『テーマで読む現代史 1945-2005』など。

津村泰範
建築家。博物月報レポーター。詩人・立原道造が構想した未完の住宅「ヒアシンスハウス」の継承設計のほか、各地の歴史的建造物の保存修復や復元・再生、ミュージアムの設立に関わる。仕事柄、日本全国に赴くため、各地のいやげ物チェックが日常化している。

【おもなイベント内容】
■ハクブツ物件とミュージアム/盛田真史
■怪しい公共建築―バブルがわかると昭和が見える/津村泰範
■もうすぐなくなる昭和な博物館/博物月報レポーターほか
■オンリーワンのお宝展示品ガイド
■シチュエーション別おすすめミュージアム
(都合により内容が変更される場合もございますのでご了承下さい)

【出演者】
盛田真史(博物月報主宰/mixiコミュニティ「博物館めぐりの旅」管理人)、津村泰範(建築家/(株)文化財保存計画協会研究員/博物月報レポーター)ほか
司会:テリー植田(東京カルチャーカルチャー・プロデューサー)

関連サイト

当日ご入場ご希望の方はそのままお越しいただければ入れますので、お気軽にそのままご来場ください。
●東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながら気楽に
イベントを楽しめる飲食スタイルのイベントハウスで、入場料の他に
飲食代は別途必要(ドリンク500~)となります。
入場は前売券の整理番号順となります。
東京カルチャーカルチャー:
PC:http://tokyocultureculture.com/ 携帯:http://tokyocultureculture.com/m/
問い合わせ先:tcc@list.nifty.co.jp

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