「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

【FC限定】『二番煎じ聖誕祭』※全2公演

2019.09.12
木曜日
出演:二番煎じ
前売りチャージ券 《通常席》一般4000円 高校生以下3000円 《見切れ席》一般3000円 高校生以下2000円(当日要ワンオーダー)
【FC限定】『二番煎じ聖誕祭』

昼の部 開場13時 開演14時
夜の部 開場18時 開演19時

パシフィコ横浜公演SOLD OUT!!!!!
2019年もグループでの活動はもちろん、メンバー個々でも、テレビやラジオ、雑誌などメディアへの出演に加え、映画、舞台や朗読劇、写真集の発売などなど、そりゃもう多方面という多方面で縦横無尽に活躍するダンスアイドルグループ『MeseMoa.』のエメラルドグリーン担当・二番煎じさんの聖誕祭を開催しちゃいます!!

二番さん、誕生日おめでとうございます~!!!!
そして、パシフィコ横浜お疲れ様でした~!!!
どんな衣装も完璧に着こなすモデル体型と可愛らしさとかっこよさを併せ持つ圧倒的なグッドルッキングに日々敬服しております!!
扇風機の風を受けるポーズのチョイスや可愛さが最高すぎて、なんかそのちょっと抜けてる感も大好きです!!
あ、あの、あまり顔コロコロしないでもらっていいですか?チェキ会とかで隣に並んだ時のその・・・・私の顔が・・・余計にですね・・・大きく見えてしまうというか・・・
なんかわからないけど、ちくわ買ったこと私もあります~!!!あれ、なんなんですかね~????
ポテチ全部食べられるの白服さんなら全然いいじゃないですか~!!!私は先日、パート帰りの母に塩っ気のある物食べたかったからって全部いかれました~!!!
お酒あまり強くなくて、顔を赤くしている二番くんを見ながら、その隣で塩をつまみに日本酒を一献いきたいです~!!!!
あ~~~、そんな二番くんと今流行りのテラスハウスみたいに一緒に住めたら、最高だろうな~!!!!(ここからはいつもの勝手な妄想です!!!)

私と二番くんはテレビ番組の影響で今、入居希望者が急上昇しているシェアハウスで一緒に共同生活を送る間柄だ。
出身が同じ県で、その県人会が運営している総勢20名のシェアハウスで、個々の部屋がしっかりとあって、お風呂やトイレも男女別々で、一緒なのは台所とリビングだけだから、一人になりたいときは部屋にこもれるし、みんなとわいわい騒ぎたいときはリビングにいけばいいし、大学卒業してから就職で上京し、こっちに知り合いがほぼいなかったから、仕事以外のところで何かコミュニティが欲しいと思っていた私にはぴったりの場所だった。
世間のイメージだと男女でシェアハウスってなると、すぐに色眼鏡で見られるんだけど、みんなが20代の社会人で色々覚えることも多く、かなり仕事が忙しいということもあり、あまりうちのところはそういった恋だ愛だはなく、自然な感じで共同生活を送れているところもすごくよかった。

そんななかで、二番くんと私は他の人が休みの日に働く仕事ということで、毎週火、水曜が休日。
だから、ほとんどが週末休みの他のルームメイトとは休みがあわず、私が休みの日は二番くんとよくリビングで一緒になる機会が多かった。
年齢的には私が4つ年上なんだけど、そんな年の差を感じさせないほど、ゲームが大好きという共通点があり、休みの日は自分の部屋にこもってずっとゲームをやっていたんだけど、ある日、私がリビングに置いてある映画鑑賞用のプロジェクターにゲーム機を接続してプレイしたら、すごい迫力になるんじゃないかと試していた時に、偶然トイレで降りてきた二番くんがそれを見つけ、「プロジェクター投影いいね~!!迫力全然ちがう!!一緒にやっていい??」という展開になる。
それから遅くまで起きていても支障のない火曜に朝方まで続く真夜中のゲーム大会が毎週の恒例行事になっていった。

二番くんとはすごく気があうというか変な気を使わなくていいっていうか、一緒にいてすごく楽だし、気質も似ているところがあるのかなって思う。
もともと一人で色々行動するの全く苦ではない二人
ゲームしてがっつりお腹空いた時とか、駅前の一人焼肉行く?って話になり、二人でのんびりと歩きながら、駅前まで向かい、お互いに別々の仕切られたテーブルで一人焼肉を食べ、店の出口で待ち合わせしまた二人で帰ってくるということもあった。

そして、そんな火曜日を過ごしていくうちに、冗談を言ったりふざけたりすることが遠慮なくできる自然な関係になっていった。
一時期、セブンのスモークサーモン&クリームチーズのサンドパンにどハマりした二番くん
人気商品みたいですぐに売り切れてしまうため、深夜の入荷時間を店員さんに聞き、すぐに買いに行くと陳列作業の邪魔になるからと、その時間の30分後にアラームをかけ、音が鳴るなり、「よしセブン行こう」と急ぎ足で向かう日が続いた
その日の夜も、スモークサーモン&クリームチーズのサンドパンを楽しみにしている二番くん
なんでも今週いく先々のセブンがどこも完売でひとつも食べれず、今食べたい欲がマックスにヤバイとのこと
深夜のこの時間はそもそもお客さんも少ないし、入荷してすぐだから、売り切れていることは一度もなく確実に食べれる貴重な機会
いつもようにアラームが鳴る。
よし、セブン行こうとゲーム途中のリモコンを放り投げ、今日ばかりは心ここにあらずといった様子で急ぎ早に玄関に向かう二番くん
「あ、私トイレ行ってからいくから、先いってていいよ」というと、「待ってるよ」というかと思ったら、「わかった、先に行ってるわ」とこっちを全く振り返らずに慌てて駆け出していく二番くん。
玄関の扉が閉まる音を聞いた後、私は携帯を取り出し、いつも行くセブンの電話番号を調べ、「お忙しいところ、すいません。これから買いに行きますので、ある分だけのスモークサーモン&クリームチーズのサンドパンを取り置きしておいていただけないでしょうか?」と電話をする。
「わかりました。今ちょうど入荷したばかりで、5個あるんですが、いいですか?」と丁寧な店員さんに「はい、大丈夫です。5個取り置きお願いします」と伝える。
電話機を切るなり、慌てて私も玄関を飛び出し、全速力に近いスピードで寝静まった住宅街を走り続け、なんとかコンビニの入り口直前でぜぇぜぇ言いながら「歩くの早すぎじゃない?」と二番くんとなんとか合流。
コンビニに入った二番くん
さすが入荷時間直後だけあって、おにぎりや弁当棚の充実振りがすごい
2段で展開されているサンドウィッチコーナーもぎっりしと埋め尽くされいていて、ツナやハム、卵、レタス、メンチカツなどの断面が売り場を華やかに彩っていた。
これだけあれば、お目当のサンドパンもあるでしょと意気揚々と売り場に駆け寄った二番くん
でも、何度か棚を見返しているうちに、だんだんと動きがおかしくなっていく
しばらくすると、うつむいたまま立ち尽くす二番くん
慌ててレジに駆け寄り、店員さんに「今日ってスモークサーモン&クリームチーズのサンドパンの入荷なかったんですか?」と問い詰める。
「い、いえ、あったんですが、先ほど、これから買いに行くんで、あるぶんだけ取り置きしておいてくださいとお店に女性の方から電話がありまして。それで店舗に出す分がなくなってしまったんです・・・」
「え~~~~!!!!そんな~~~・・・・・」とショックのあまり、レジの台の上に両手をつき、うなだれる二番くん

隣のレジも空き、二番くんの後ろに並んでいた私に、こちらにどうぞともう一人の店員さんが声をかけてくれる
飲み物と一緒に、二番くんに聞こえないように、「先ほど取り置きのお電話をさせていただいた者です。」と店員さんに伝え、「こちらですね。」と奥からビニール袋に入った例のブツが出てくる
たたずむ二番くんを横目に見ながら、「お会計1,930円になります。」「パスモでお願いします」と支払いを済ませる
そして、レジ横のイートインスペースでサンドパンを取り出し袋から開け、モグモグと食べながら、うま!!たしかにこりゃハマるのわかるわ!!という感想を抱きながら、二番くんのところへ行き、沈む肩に手を置きながら、「ないもんはしょうがないじゃん、帰ろう」と声をかける
「そうだな、俺も次からは電話で・・・・」と顔をあげる二番くん
そして、目の前で取り置きにより、ないはずのスモークサーモン&クリームチーズのサンドパンをおいしそうに頬張る私を見て、状況が理解できず、言葉が出てこない二番くん
目の前のスモークサーモン&クリームチーズのサンドパン、取り置き、5分前、女性からの電話、食べる私
点と点が線につながる瞬間
「ああああああ~~~~!!!!取り置きおまえか~!!!」とやっと事態を理解できた二番くんがやりやがったな~!!!って顔をして少し微笑みながら追いかけてくる
逃げ惑う私の笑い声がコンビニの駐車場に響き渡る
気心の知れた人と、後で思い出してゲラゲラ笑いあえるような、そんなくだらない時間をひとつでも多く持てる人生でありたいと思う。

梅雨らしい天気が毎日続く中、7月に突入
湿度の高い不快指数100%の天気は今日はひと休み
静まり返った夜の街に、心地よい風が吹き抜ける
セブンで夜食を買うと、700円くじでパピコが当たり、外すごく気持ちいいから帰りの公園でブランコに乗りながら、パピコを食べようかとなる。
いい歳をした大人が二人ブランコに乗りながら、パピコをチューチュー吸っている
青春真っ盛りの高校生にもいい歳した大人にも平等に夏はやってくるのだ

ふとジャングルジムに目をやると、誰かが忘れていったスケートボードが立てかけてあった
それを見つけた二番くん、懐かし~!!ちょっと拝借と言いながら、スケボーに飛び乗る
「ガガガガッガガガガガッガッガ!!!」アスファルトと車輪がこすれあう音が真夜中の公園に響きわたる。
体を左右に振りながら慣れた動きでスケボーを巧みに操る二番くん
結構な段差も軽々とジャンプして飛び越えて、かっけええええええ!!!!って言ってる間に私の前に戻ってくる
「楽しい~!!乗ってみる??ここの坂ゆるやかだから、降りるだけでも楽しいよ、きっと~!!」と誘ってくれる二番くん
あまり運動神経に自信がない私は、「ううん、いいよなんか怖いし」と丁重にお断りする
「大丈夫だよ、怖くないよ。じゃあさ、一緒に乗ろうよ、俺が乗ってるところに横からぎゅっとしがみつく感じで。それなら怖さゼロじゃん!!」
え?え?なに言ってるの?あんなちっこい板の上に私がしがみついて、2人で乗るってことは、めっちゃ至近距離じゃん。
え~と、待ってね、さっき風呂は入った、髪は洗った、あ、この前CMでやっていたいい香りの続くシャンプーにちょうど変えたばかりだから、匂い、香りって言い方の方が上品か、香りはOK
そして、軽く自分の腕を触り、べとつき具合を確認
幸い今日は風が気持ちよく、うん、べとつきもなし
まあ、これなら、OKでしょう、と私の中の恋愛判事からゴーサインが出る
「本当にちゃんと支えてよ~」というと、「任せろや」と二番くん
まずは二番くんがさっきと同じ様に慣れた様子で板の上にたつ
さっきよりも少し歩幅を大きく取り、間に私が入る隙間を作ってくれている
「よし、来なさい!!」と二番くん
二番くんが差し出してくれた両手につかまりながら、板の上に素早く飛び乗ったはいいが、本当に怖くて無意識に、恐怖心から二番くんの背中に手を回している
行くよ~と体を少しだけ左右に振りながら、あとはその勢いに任せ、スケボーは坂を目指してゆっくりと前に進んでいく
見ている分には、本当にゆるやかな坂なんだけど、スケボーで降りると思った以上にスピードが出て、「やっぱ一人でも二人でも怖いよ!!」と二番くんの背中を握る手に力が入る
その時、二番くんの大きくて長い手が私を包むように伸び、「大丈夫だよ」と言わんばかりに、ぎゅっと力強く抱きしてくれた
長い長い下り坂が終わり、スケボーがゆっくりと前に進む力を失い、やっと止まった
止まったスケボーの上で抱き合ったままの二人
さっきまで心臓の鼓動を早くしていた恐怖心はひと段落し、今度は私を抱きしめたまま、なかなか離そうとしない二番くんに心臓の鼓動が早くなる
「え?もう止まってるよね?なんで二番くん手を離さないの??」と困惑する私
二番くんが抱きしめた手を離さないまま、落ち着いた口調で話し始めた
「怖かった?」
「うん、でも二番くんが支えてくれたから、すごく楽しかったよ」
「よかった」
しばらく二人の間に沈黙があった後、
「シャンプー変えた?こっちのほうが好きかも」と耳元でささやく
に、に、二番くん????
い、い、今までそんな関係というか、そういう目で見たことないじゃん????
きゅ、きゅ、急に夜の公園でスケボーの上で抱きあいながら、そんなこと言われても・・・・ど、ど、どうしよう・・・・。
その変な雰囲気を壊すためにわざと明るめな口調で「これいいよね~!!私の好きなモデルさんがプライベートで使ってるって言ってたから、買ってみたんだ~!!」と話しながら軽く二番くんを腕で押しのけながら、スケボーから降りた
私の突き放したような態度に、二番くんも我に帰るじゃないけど、「あ、ごめん・・・そうなんだ~、すごくシャンプーいい香りだよね~。どこで買ったの?」と日常会話に戻り、そのままスケボーにありがとうを言って、シェアハウスに帰っていった

それから1カ月半、何事もなかったかのように、これまでと変わらず、休みの前は一緒にゲームして、コンビニに買い物いって、公園でブランコになりながらパピコを食べたりしている
でも、やっぱあの「夜中の公園スケボーの上でギュッギュシャンプーいい香り事件」以来、少なくとも私の気持ちは平静を装いながらも乱れている
あのスケボーの上で一回でも心臓の奥のほうでドクンていう誰かを本気で好きになった時にしか鳴らない音を聞いてしまってから、前みたいにルームメイトとして二番くんを見ることができない
あの日から二番くんがいい香りって言ってくれたシャンプーをずっと使っているし、二番くんと一緒にゲームやる予定の日はいつもより多めにシャンプーをつけてしまう自分がいるのも事実だから
休みの日のお昼時、部屋のベランダで髪に匂いがつかないように、駅前の古着屋のワゴンセールで買った中日ドラゴンズの野球帽を少年のようにつばを後ろにかぶりながら、アイコスを吸う
人は歳をとると、どんどん恋をすることが臆病になっていく
もしその人にふられたら、なんか自分のこれまで生きてきた人生までうすっぺらいって否定されているような気がするから
だから歳をとると、学生時代のように相手の気持ちは関係ない、好きなものは好きっていう恋愛はどんどんなくなっていき、自分のことを明らかに好きな人、勝算が9割以上ありそうな人の中から、もっとも適した人を好きな人として選ぶようになっていく
ずるいって言わないでね、人生で身につけた無駄に傷つかない自分を守るための術だから
だから、久しぶりにただシャンプーの香りがいいって言われただけの勝算があるのかないのか全くわからない恋に挑む自分にやるじゃん!!!て気持ちと、知らないよ~傷ついても!!ていう気持ちが、自分の中でずっとせめぎあっていた

そして、ペットボトルのお茶をゴクリと一口飲みながら、ガスの点検日や粗大ゴミの日など、みんなへのインフォメーションが貼られる大きなコルクボードにあった今年のお盆帰省日程を思い出す
ほとんどのルームメイトは、9日まで仕事して10日か11日に帰省し、14日まで実家を満喫し、15日に戻る
私と二番くんだけが、仕事の関係で9月にずらしての帰省で、お盆はそのまま東京に残る
お盆はシェアハウスに私と二番くんの二人だけ
二番くんのことを想うと、なんだろうこの心の真ん中が温かくなるのは
ゲームで勝った時、無邪気に笑う二番くんの笑顔は可愛くて、一人焼肉に行き別々のテーブルで食べながら、仕切りからひょいと頭を出し私の食べるスピードを気にしてくれながら肉を焼く二番くんの優しさは温かくて、コンビニの駐車場でたむろする輩に絡まれた時、私をすっと大きな背中の後ろに隠そうとする二番くんの男らしさに心震えて、二番くんとの出来事を思い出せば出すほど、もう自分の心に正直になるしかない、うん、私は二番煎じくんが好きです
ふかしたアイコスから出た煙が夏の真っ白な入道雲と重ねって消えていった
中日ドラゴンズの野球帽を取り、くしゃくちゃになった髪を頭を振りながら、指でとかし、ポッケからヘアバンドを取り出し、後ろでひとつにまとめる。
夏の暑さのせいにして、二番くんに熱中症のせいにして、この気持ちを誰もいない二人きりのシェアハウスできちんと伝えようって思う
フラれたら、そんときゃ、そんときで、また考えるべ!!
それにしても、ミンミンミンミン!!セミうるせ~!!!!!!

9月12日は二番煎じさんの聖誕祭!!
アイドル界の堕天使・二番煎じさんの神秘的な力で癒されたい!!と言う人は大集合です!!

<当日の持ち物>
当日入場時に入口で、m+会員証と下記の身分証の提示が必要となりますので、忘れずに当日お持ちいただくようよろしくお願い致します。

<1つでOK>
・免許書
・パスポート
・学生証(顔写真が入っていれば)
<2つ用意してください(上記含む)>
・住民票
・住民カード
・保険証
・学生証(顔写真無し)
※以下の物も2つ目の確認書類に使えます
・キャッシュカード
・クレジットカード
・TSUTAYAなどのカード(名前入り)
・病院の診察券

【出演者】
・二番煎じ

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チケット情報

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東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながらイベントが楽しめる飲食店です。
全席自由席で前売チャージ券の整理番号順での入場となります。
当日ワンオーダーのほうが必要となります。
十分なお席数をご用意していますが全席自由席のため混雑時はご友人同士で隣り合ってお座りいただくことができない場合があります。ご了承ください。
美味しいフードとドリンクを多数用意して皆様のお越しをお待ちしております。

(主催・運営:イッツ・コミュニケーションズ株式会社)

※ 金額はすべて税込表記です。

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