「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

【 イベントレポート 】

『金星倶楽部~黒色すみれ×KIMONO姫 supported by いいちこ』 ライブレポート(16.08/28開催)

2016年11月04日

注目のコーディネートは?

お客さんが気になるのはやはり着物界のカリスマとも言える登壇者のコーディネート。

黒色すみれはいかにもアンティークらしい浴衣を着用。帯もアンティークの兵児帯だそうです。ここで、黒色すみれのコーディネートと着付けを担当した金田紗緒理さんが登壇し、この日のコーディネートの解説してくれました。紗緒理さんもKIMONO姫に強くインスパイアされた一人で、なんとそれまで勤めていた会社を辞め、着物の世界に飛び込んだ方。黒色すみれがFNS歌謡祭やミュージックフェアに出演した時のコーディネートよりも「今日の方が緊張した」と照れ笑いしつつ、「金星倶楽部の日本の古き良きものを大切にするというコンセプトに沿った素敵なコーディネートができたと思います!」と納得の表情。
 

黒色すみれの着付けを担当した金田紗緒理さん
着付けを担当した沙織さん

 

帯はCHOKOさんリスペクトで「ネコミミ結び」
黒色さんのコーディネートを説明

 

黒色すみれ6thアルバム「すみれ詩手帖」の
ジャケット衣装も紗緒理さんが担当しています

「すみれ詩手帳」より

 
田辺編集長は水玉模様が大好きだそうで、この日のテーマは「水玉狂い(笑)」とのこと。帯はRnumiRockのメタリック兵児帯。客席からとどよめきに近い歓声が上がります。

田辺編集長のコーディネート
田辺編集長のコーディネート

 

水玉狂い&メタリック
水玉狂い&メタリック!

 
そして、CHOKOさんが着ていたのは、黒色すみれ+宇野亞喜良+揺卵洋品店のコラボレーションによって生まれた夏着物。黒色すみれは10周年記念アルバム「Cosmopolitan」のジャケット画(宇野亞喜良さんが担当)をテキスタイルに閉じ込めた素敵な浴衣と夏着物を昨年夏に販売したのですが、それを迷わず購入したCHOKOさんがこの金星倶楽部に着て来てくれました。
 

CHOKOさんのコーディネート
CHOKOさんのコーディネート

 

帯はもちろん”CHOKOネコミミ結び”
CHOKOネコミミ結び

 

こちらはご本人(ゆかさん)のCosmopolitan着物姿
黒色すみれ10周年の着物

 

田辺編集長とKIMONO姫

前述の通りKIMONO姫は今年で14周年。もともと着物に詳しかったわけではなく「今も初心者なの」と笑いながら創刊当時を振り返ります。着物に出会い、着物に興味を持ち、「そういえばアンティークの着物の本ってないなぁ。着物を骨董としてではなく、もっとファッションとして見られたいいのに…」。田辺編集長のそんな想いから「KIMONO姫」は生まれました。

田辺編集長
「最初の頃は取材に行っているのか、買い物に行っているのか、全く分からないかぐらいに取材先で気に入ったものを買いまくってましたね(笑)。始まりがそんな感じだったのでKIMONO姫はこれからも初心者のための本でありたいですね。着物って素敵でなんて楽しいだろうと思ってもらい、KIMONO姫をキッカケに気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです。」
 

着物トークに聞き入る
着物トークに聞き入る客席

 

「KIMONO姫」の写真をバックに座談会が進む
KIMONO姫をバックにトークが進む

 
そして、2016年版のKIMONO姫(10月31日発売)の誌面もお客さんにちょっとだけ先行公開。
 

今年のKIMONO姫(10月31日発売)をチラ見せ
今年のKIMONO姫をチラ見せ

 

初の表紙ロケも(スライドは不忍池での写真)
初の表紙ロケ

 
田辺編集長
「今年のKIMONO姫は2020年・東京オリンピックを見据えて、今の日本を世界に紹介するとしたらこういうカタチがいいな…という想いを表現しました。そして、今回もCHOKOさんにご協力頂いて、特集で小さいアンティーク着物や対丈を着こなすためのコーディネートを沢山出していただいています!」