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【 イベントレポート 】

お化け屋敷ファンの、お化け屋敷ファンによる、お化け屋敷ファンのための交流イベント『日本お化け屋敷サミット2016』 ライブレポート(16.11/05開催)

2016年11月28日

ホラーアトラクション

 
さて、 『日本お化け屋敷サミット 2016』 もいよいよ佳境に。

ここで多田と名乗る心霊研究家が登壇。

 

心霊研究家
心霊研究家を名乗る男が登壇

 

すると、シカバネのメンバーが「カルカルに下見に来た際に撮影したロケハン映像に不可解なものが映り込んでいたので鑑定してほしい」と心霊研究家に霊視を依頼。早速、霊視が始まる。すると…(カルカルの照明が落ちる!)

 

カルカルに女性の怨霊が出現…!!

 

怖すぎる…
カルカルに…現る!!

 

「おまえのせいだ…殺してやる…」と繰り返し呟きながら客席を徘徊する女性の霊…。静まり返るカルカル…。

 

おまえのせいだ…
ホラーアトラクション

 

心霊研究家の「危険だから絶対に席を離れないでください!」との警告を無視して、女性の霊から逃げ惑い、頭を抱える金髪の男が…。もしや…、、、

心霊研究家「あなたがターゲットのようですね…」
女の怨霊に呪われた男

 

金髪の男
「あいつは俺が捨てた女で…。最近、自殺したって…」

心霊研究家
「彼女によっぽど酷いことをしましたね? 残念ながら貴方が消えるまで彼女の怨念は消えることはないでしょう…」

金髪の男
「いやだ! 死にたくない! 助けてくれ!」

心霊研究家
「無理です。あなたの自業自得ですから…」

しかし、このままでは無関係のお客さんまで巻き込まれる事態に…。そこで、女性の霊を追い払うべく、お客さん全員で藁人形を作成。

 

人生初の ”藁人形” 作り
(上手く作れませんでした:汗)
藁人形

 

お客さんが作った藁人形のパワーを結集し、女性の怨霊を撃退! 怪奇現象は収まり、カルカルは平穏を取り戻した…

…というホラーアトラクションが行われました。

クライマックスの場面は非常に暗かったので写真で紹介できないのが残念ですが、シカバネのメンバーの皆さんの迫真の演技が素晴らしく、非常に緊迫感のある時間を堪能出来ました。

 


 

プレゼント大会…他

 

女性の怨霊が去った後はガラリと雰囲気を変えてお化け屋敷グッズのプレゼント大会! 景品はボードゲームやボールペン、タオル、お化け屋敷のチケット…等々。プレゼント大会の司会を務めたのはアイドルグループ「われらがプワプワプーワプワ」メンバーのお化け屋敷大好きアイドル柴田あいこさん。

お化け屋敷大好きアイドル 柴田あいこさん
柴田あいこさん

そして、プレゼンターを務めたのは柴田あいこさんと「よく一緒にお化け屋敷に行く」という大のお化け屋敷ファンで、今回イベントスタッフとして大活躍の石井香織さん。

 

プレゼンターの石井香織さん
石井香織さん

 

お化け屋敷グッズの当選、おめでとうございます!
抽選でお化けグッズをGET!

沢山のプレゼントが用意されていたこともあり、多くのお客さんがプレゼントがゲットしていました。しかし、私は…

 

ハズレ…。呪われてる…。
ハズレ

 

この他、ばしけんさんが選んだ「注目のお化け屋敷情報」 コーナーや、出演者&お客さん全員参加のフリーディスカッション「お化け屋敷の井戸端会議」なども行われました。

【話題として取り上げられたお化け屋敷】

● 新奇なお化け屋敷 「オオカミ女子」
〜女の子は息を吐くように嘘をつく〜

■ 戦国お化け屋敷
ザ・きもだめし 戦国お化け屋敷
~ 呪い姫と封印されし加州清光 ~

【井戸端会議の議題(一部抜粋)】

● お化け屋敷は暗くないとならないのか?
● 触覚や嗅覚を利用したお化け屋敷はあるか?
● 過剰な演出はどこまで出来る?(監禁、目隠しなど)

 


 

まとめ

 

初開催となった「日本お化け屋敷サミット」ですが、お化け屋敷関係者とお化け屋敷ファンが一同に会するという今までになかった画期的なイベントとなりました。本文中にも書きましたが、お化け屋敷ファンが、お化け屋敷を作っている側の人達のプレゼンを聞いたり、直接交流したりという機会は、普段はではなかなか得られるものではなく、そういった場が生まれたことは非常に有意義なことだと感じました。また、このイベントをキッカケにお化け屋敷業界の横の繋がりが広がっていくと、日本のお化け屋敷はより盛り上がっていくものと期待します。

今回は初開催、初の試みということもあって、イベントの進行や盛り上げ方などもう一息足りなかった部分も見受けられましたが、MCのばしけんさんはエンディングで「次回に繋げたい!」と強く決意を語っていたように、非常に可能性を秘めたイベントだと思いますので、内容をブラッシュアップして、ぜひ来年以降も回を重ねて、日本が誇る「お化け屋敷カルチャー」をどんどん発信してほしいと思います。
 
(ライター:GAMA)