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【 イベントレポート 】

【#ペダルナイト 2018 福岡大阪東京ツアー開催決定!/ 昨年のペダルナイト振り返り】 『弱虫ペダル 50巻記念☆ペダルナイト9&10@なかのZERO』 ライブレポート(17.05/15開催)

2018年03月26日

■ キャラクター呼び込み

 

航先生の 「せーの!」 の掛け声に続いて、思い思いの呼び方でそのキャラクターの名前をコールします。

 

航先生「せーの!」
メンバー呼び込み

 

客席「坂道くーーーん!!!!」
メンバーの名前をコール

 

小野田坂道、登場!!
小野田

 

…といった具合に、どんどんメンバーを呼び込んでいきます。

 

新開 悠人は昼の部に登場。
「夜の部では兄がお世話になる」と明かす。

新開弟

 

古賀  公貴
古賀

 

(↓ クリックで少しだけ拡大表示します ↓)

手嶋
手嶋 純太
青八木
青八木 一
今泉
今泉 俊輔
鳴子
鳴子 章吉
鏑木
鏑木 一差
泉田
泉田 塔一郎
黒田
黒田 雪成
葦木場
葦木場 拓斗
銅橋
銅橋 正清
小鞠
岸神 小鞠
水田・木利屋・船津
水田・木利屋・船津
山口
山口 紀之
段竹
段竹 竜包
杉本兄
杉本 照文
杉本弟
杉本 定時

 

よくよく見るとコネタが仕込んであって、一部のキャラクターの間で 「まんだらけ」 についての会話が成立しているという…。(笑)

— — —

今泉 「小野田が言っていたまんだらけとは一体…?」
鳴子 「たぶんガンプラの名前や!」
一差 「フィギュアやマンガの店ですよ!有名ですよ!」
段竹 「まだんらけのことはオレが教えた!」

— — —

 

御堂筋 翔
御堂筋

 

真波 山岳
真波

 

古賀が「今日は俺もお世話になったあの先輩が来ている」と言い、
真波が「今日はあの人があの峠に来ている」と言う。

そう、”あの人たち” が来てくれています。

 

巻島 裕介と…
巻島

 

東堂 尽八
東堂

 

巻島と東堂の登場に既にファンのボルテージは最高潮!

 

一斉に鳴り響く1000人のシャッター音!(凄)
スマホのシャッター音が響く

 

本イベントは写真撮影OKです。ドンドン撮影して思い出を持ち帰りましょう
(但し動画撮影はNGですのでご注意を!)

 

航先生のトークがスタート!
スクリーンには
50巻おめでとう画像として
週刊少年チャンピオン付録の

「弱虫ペダル」50巻の着せ替えカバー
トークスタート!

 

 


 

■ 『弱虫ペダル』最新情報コーナー

 

まずは告知関連から。アニメやドラマなど様々なメディアでプロジェクトが進行している「弱虫ペダル」ですが、ドラマはスカパー! で視聴率1位、アニメもGYAO! で1位とその勢いはとどまる所を知りません。それらの最新情報が紹介しつつ、航先生自らが注目ポイントなどをコメント。航先生のちょっとしたひとことで見える景色が突然広がったりもするので、しっかり聞いておくと後々の楽しみが増えてお得です。

 

アニメのダイジェスト
アニメの紹介

 

ドラマの紹介
ドラマの紹介

 

この日先行発売された「弱虫ペダル SCHOOL LIFE 2
コミックス50巻発売記念特別号」

SCHOOL LIFE2の告知

 

その背表紙にはガブガブな新開隼人
スクールライフの紹介

 

横山店長
「SCHOOL LIFEといえば、前回の荒北と巻島の学園生活インタビューがメチャクチャ面白かったです!」

航先生
「ありがとうございます! 今回も新開隼人、今泉俊輔、真波山岳の3人がホテルエドモントの喫茶コーナーに呼ばれて、インタビューされていますので、場面を想像しながら読んでいただけたら嬉しいです。」

 


 

■ 50巻記念 読み語りコーナー
~ 航先生が語る名シーンあれやこれ ~

 

告知が終わるといよいよトークライブ本編へ! 前述の通り、先の大阪公演で大好評だった ”読み語りライブ” のコーナーが始まります。50巻に至る歴史の中で繰り広げられた数々の名シーンをピックアップし、作者自らページを捲りながら、マル秘エピソードをなどを交えて読み語っていくもの。場面場面でのシチュエーションや登場人物の心の動き、実は描き込んであった小ネタなどを解説し、そこに航先生が一人何役もこなしながらセリフを当てていくのですが、これが本職の活動弁士のごと上手いので、伝説のシーンがあたかも目の前に再現されているかのように感じられました。 伏線の回収やキャラクターの過去・原点など、巻を跨ぎ、本編と SPARE BIKE の間をも跨いで、コミックスの世界を縦横無尽に飛び回りながらそれぞれの関連しあっているシーンを語り尽くすというのは作者にしかできない芸当。客席は感動の嵐で、 感極まって涙を流すファン姿もあったほどでした。まさにトリハダもの!

 

航先生が自ら名シーンを読み語り
作者自ら読み聞かせ

 

ページが捲られるたびに客席からは悲鳴と涙が…
生語りに真剣に聞き入る客席

 

昼の部で語られたシーンは主に3つ。

1)小野田坂道の原点
50巻にて今泉が小野田に「正直オレは去年のインターハイでおまえが優勝したあと自転車部をやめると思っていた」と語るシーンに触れ、そこから1巻の「入ってやるよ。オレが負けたら、このアニ研(今泉)」のシーンへと飛ぶ。さらに2巻の小野田が鳴子に「ボクに何かの可能性があるのだったら。ボクは自転車競技部に入るよ」と宣言する場面へ。航先生とファン全員で、この物語の原点を再確認しました。

航先生
「50巻で小野田坂道が先頭に早く追い付こうとしている場面で、フタをしようとする水田と軽く戦う場面があるのですが、ここは実は最初5ページぐらいあったんです。僕的にはかなり熱く水田を描いたのですが、でも編集さんに『水田はいいから二人のことを描いてくれ!』と至極全うなことを言われまして、水田は2ページで終わりました。まぁ、彼はそういう役回りなんです!(笑)」

 

2)東堂 vs 巻島 最終勝負(ラストクライム
坂道が100人抜いて総北メンバーに追いつき、「ジャスト3分!!よく来た坂道ぃ!!」と巻島が飛び出していく。一方、「捨てろ!!捨てろ!!」と自分に言い聞かせながらも、「鉄壁の館!長野中央工業・館林元成に全力でガッカリ(航先生)」するなど、巻島を待ち続けていた東堂。そして、想い叶って、2人の男の闘いへ…。ペダルナイトで航先生がこのシーンを語るのは実に初めてこと。なかのZEROはページが捲られる度に溜息や悲鳴が起こるという激アツな空間に…!

3)東堂 vs 巻島 伝説の勝負(ラストクライム)
インターハイ3日目を前にして胸中に湧き上がる不安を紛らわせるため、坂道は自転車で小さな峠へ出る。すると、そこには見覚えのある後ろ姿 = 箱根学園の山神の卒業生・東堂尽八。思わず声をかけた坂道。「山に敵はいない」と豪語する東堂だが、それにしては真剣な顔で走っている。”この先を登るある男” とは、まさか…!? 伝説の勝負(ラストクライム)の一部始終を航先生が徹底的に語りまくるという夢のような時間でした。

航先生
「本編のストーリーがダレないように、いったん区切りの良い箇所で、この話は終わらせて先に進めようと思っていたのですが、編集さんに 『何を言っているんですか!ラストクライムをもう一回見せてくださいよ! それでこそ読者が満足するんです!』 と言われて続行しました。結果的に二人の戦いをしっかりと描くことができたので、とても満足をしています。僕らはコミックスで読むことができますが、坂道君はラストクライムを見たことがなかったワケで、ここで見られて良かったね!…と(笑)」

 

50巻から弱虫ペダルの原点へとアプローチ
生語り1

 

小野田坂道、決断の時。全てはここから始まった。
生語り3

 

中野ZEROが大変な騒ぎとなった
航先生によるラスクラ読み語り

生語り4

 

東堂「絶対に手は抜くなよ」
巻島「抜いていたらここにはいないショ。尽八ィ!」
生語り5

 

”歴史の証人”となった坂道
生語り6

 

記録には残らない小さな峠でのレース・完
生語り7

 

読み語りだけでも涙モノなのに、なんとラストクライムのネームも持ってきてくれました。航先生はネームの時点でかなり細かいところまで書き込んでしまうそうで、実際、ネームでも読み語りができてしまうぐらい描き込まれていました。ネームがどのように描かれているかの解説をしつつ、ネームでも所々読み語りをしてくれるという奇跡の連続に客席は大興奮! ファンの期待を大きく超えていく。ペダルナイトが ”生ける伝説” と呼ばれる所以でしょう。

 

ラスクラのネームも大公開!
ネームも公開