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【#ペダルナイト 2018 福岡大阪東京ツアー開催決定!/ 昨年のペダルナイト振り返り】 『弱虫ペダル 50巻記念☆ペダルナイト9&10@なかのZERO』 ライブレポート(17.05/15開催)

2018年03月26日

■ カラーイラスト解説(夜 Ver.)

 

”カラーイラストができるまで”、夜の部は小野田坂道の水玉ジャージのカラーを題材に、下絵から順を追って完成までを解説してくれました。昼の部よりも技術的な解説が多め。パーツを拡大して、ホワイトの使い方、立体感の出し方、迫力を出すための色使いの工夫…等々、航先生のこだわりが感じられ、興味深いものとなりました。

余談ですが、小野田が水玉ジャージを着ているのは、かのビッグレース 「ツール・ド・フランス」において、山岳賞に獲った選手には “白地に赤い水玉模様” のジャージが与えられることから、クライマーの坂道に「水玉ジャージを着せてカラーイラストに仕上げた(航先生)」 のだそうです。

 

”小野田坂道” のカラーができるまで
坂道の下絵

 

部分的に拡大をして技術的な解説も
カラー拡大2

 

それと50巻記念の描き下ろしカラー。昼の部では杉本定時の「カラーができるまで」が披露されましたが、夜の部はコチラ!( ↓ )

 

寒咲通司の カラーができるまで
寒咲通司のカラー

 

実は定時と同じ紙に描かれていた
寒咲と定時

 

他、「広島呉南 思いを受け継ぐ継承シール」のカラーイラストの制作過程も披露。デフォルメされた広島呉南がとて可愛らしい。

 

呉南シールイラストの ”できるまで”
呉南カラー

 


 

■ プライベート写真公開

 

航先生のプライベートショット、夜の部は航先生が2016年の9月に出場した 王滝のクロスマウンテンバイク大会 と ツールド冬休み から。

王滝レースは、山の中のオフロードをひたすら走る ”セルフディスカバリーアドベンチャー(SDA:自分を発見する冒険) 。42kmの初級者クラス、100kmの上級者クラス、120km(エキスパートクラス)の3つカテゴリーがあり、120kmのクラスは100kmのクラスで7時間以内にゴールすると出場権与えられるというもの。航先生は前年の大会で7時間切りを達成しており、120kmのクラスにエントリー。当日は朝から土砂降りの超がつくほどの悪天候。奪われる体温、痛み出す足…。「何度もやめてやろうかと思った(航先生)」そうですが、見事ゴールへ…!

 

レース朝4時半、場所取りをしつつ自撮り。
この時点で既に大雨だったとか。
レースの場所取り

 

スタート前に池田選手と
池田選手と航先生

 

川が増水してコースを塞いでいた
その時の様子を詳細に解説する航先生

激流の川を渡る

 

航先生
「僕より先に渡っていた選手が 『乗車は無理!』 と叫んで教えてくれて、慌てて降りて渡りました。マウンテンバイクはタイヤに空気がいっぱい入っているから凄く水に浮きやすいんです。腿の高さぐらいまで水嵩がありました。SDAはみんなで声を掛け合って、助け合いながら進めていレースを行くのが魅力ですね。」

 

見事完走!
プライベート写真2-3

 

続いて、航先生が冬のオフを利用して行っているステージレース 『ツールド冬休み』から。羽田か飛行機でら宮崎に向い、故郷・長崎を自転車で目指す旅。途中、天草からフェリーで島原半島へ渡り、故郷の長崎を目指して、ひたすら走り続ける…。

 

黒のキャノンデール
(ホイールはマビック、
サドルはボントレガーに交換)

先生の自転車

 

堀切峠にてセルフタイマー撮影
プライベート写真2-4

 

航先生
「島原半島が見えてきました。長崎県民はテンション上がるところですよ!」

 

この写真では分かりにくいですが航先生が
レーザーポインタで指しているのが雲仙普賢岳
雲仙普賢岳を望む

 

 


 

■ 質問コーナー

 

夜の部でも沢山の質問に答えてくれた航先生。残念ながらその全ては載せられないので、いくつか抜粋してみました。

メンバーの誰かが夢に出てきたことはありますか? もし夢を覚えていたら、そのエピソードを教えてください。

航先生
「メンバーが夢に出てきたことはありそうでないですね…。メンバーを描きながら(締切りに追われて)うなされている夢ならしょっちゅうですが(苦笑)」

スペアバイクで井尾谷や井原と辻のようにスペアバイクで過去に光が当てられたキャラたちが好きです。今後スペアバイクで光を当てたいと思っている意外なOBがいたら教えてください。

航先生
「意外と言われて一瞬 ”大粒健士” のことが思い浮かんで、それを今、頭の中から取り去ろうとしているのですが…(客席爆笑)。描いてと言われて描いていない ”宿題” もいっぱいあるので、一つずつ頑張って描いていきます!」

 

そして、夜の部でも自転車の質問が。

自転車屋さん選びは大事ですか? 今年ロードデビューしましたが、仲間もいないのでメンテナンス等で分からないことです。近所にロードバイク専門店があるのですが、敷居が高く…。やはり馴染みの自転車屋さんってあった方がいいですか?

航先生
「絶対にあった方がイイです! 自転車は自動車とは違って利益率が低いので、買う気があるのか分からないお客さんまで対応しきれない事情もあって、最初は対応が冷たく感じられるかもしれません。馴染むまで時間がかかるかもしれませんし、途中で心が折れそうになることもあるかもしれませんが、そこは通過儀礼だと思って、めげずにお店の人に話をしてみてください。僕の経験上、自転車屋さんに悪い人はいないので、心を開いてくれれば本当に助けになってくれると思います。頑張って飛び込んでみてください。」