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【 イベントレポート 】

満員御礼フルーツまつり第3弾! 待望の『マンゴーまつり ~旬の国産マンゴーはもちろん、注目の国産トロピカルフルーツも食べ比べ~ 』ライブレポート(18.06/29開催)

2018年08月16日

フルーツが好きで好きでたまらない人達によるコニュニティー ”Fruit lovers Life(フルーツラバーズライフ)” による旬の国産フルーツを心ゆくまで堪能できる大人気イベントの 第3弾 が 2018年6月29日に開催されました。

待望の  『マンゴーまつり』 です!

マンゴーと言えば真っ先に 宮崎 を思い浮かべる人が多いと思いますが、頑張っているのは宮崎だけではありません。 宮崎鹿児島沖縄 の3つの産地から最高に美味しい完熟マンゴーがカルカルに集まりました。さらに  ”国産トロピカル”  をテーマに、岡山県宮崎県鹿児島県沖縄県の4県から パイナップルライチパパイヤバナナ も大集合!

トロピカルフルーツは、本来、熱帯から亜熱帯の暖かい地域で栽培される果物ですが、近年は日本国内でも温室栽培などで作られるようになってきており、マンゴーを筆頭に国産高級フルーツとして人気を集めています。外国産の輸入モノとは異なり、完熟してから収穫するものが多いため、甘さとコクは絶品! そんな国産トロピカルを今回も特別協賛の 新宿高野/タカノフルーツパーラー によるスペシャルメューで ”超”贅沢 にいただきました。大勢のフルーツ好きが駆けつけた ”国産トロピカルまつり”  をレポートします。

 


 

チケットは早々に完売! 開場時刻には入場待ちの長い列ができたほどでした。そんなフルーツ好きの皆さんをマンゴーの産地で有名な宮崎からやってきた県の観光PRマスコットキャラクター ”みやざき犬むぅちゃん” が出迎えてくれました。むぅちゃんは宮崎の美味しいものや楽しいところを伝えてくれるちょっぴりお茶目で好奇心旺盛な宮崎応援犬。南国ムード溢れる宮崎県の木「フェニックス」の被り物がトレードマークです。すみません、私、むぅちゃんをすっかり男の子だと思っていましたが、どうやら女の子説が有力とのこと。(実際のところ真相は明らかにされていない)

 

みやざき犬むぅちゃん
宮崎犬むぅちゃん
右は今回も企画&運営で大活躍!
エディブルフラワーでメニューに華を添えてくれた
日本エディブルフラワー協会理事のJuliさん

(from 夜のケーキ屋さん)

 

入場時に ウェルカムドリンク を受け取ります。2種類のカクテル(マンゴー/パッションフルーツ)から好きな方を選べるのですが、パッションフルーツの実を二つに割ってそこに直接お酒を注いでカクテルにするという大胆なスタイルに惹かれ、パッションフルーツのカクテルをチョイスしました。南国を思わせる独特の酸味と甘み、そして芳醇な香りが素晴らしく、また、種のプチプチ感も楽して、とても美味しかったです。

 

2種類のウェルカムドリンクを提供
ウェルカムドリンク

 

パッションフルーツのカクテル
パッションフルーツのカクテル

 

席に着くとウェルカムドリンクの第2弾、沖縄産の シークヮーサージュース が配られました。シークヮーサー果汁が香るスッキリとした飲み心地。シークヮーサーは、ゆずやかぼす等と並んで香酸柑橘(こうさんかんきつ)と呼ばれ、解毒作用や強い抗酸化作用があると言われています。美肌効果、アンチエイジング効果が期待でき、また、ストレス緩和にも良いそうです。

 

沖縄のシークヮーサージュース
もう一つウェルカムドリンク

 


 

カルカルがタカノフルーツパーラーに!

このシリーズのイベントでは、第1回目から毎回、老舗フルーツ専門店の 新宿高野・タカノフルーツパーラー がカルカルに出張してくれています。ドッサリと積まれた国産トロピカルフルーツを次々とカットしていく様は圧巻のひとこと!  フルーツ好きには夢のような光景です。

 

タカノブース
カルカルがタカノフルーツパーラーに

 

国産トロピカルを手際良くカット
タカノブース1

 

見ているだけでテンションが上がる。
早く食べたい!
タカノブース2

 


 

国産フルーツを盛り上げよう! 

本イベントを主催する Fruits lovers Life  は 「フルーツが大好きな人をもっともっと増やし、フルーツをより楽しむこと」 を目的に、2017年2月に設立されたコミュニティー。日本各地で味しさ自慢のフルーツが沢山作られているにもかかわらず、その需要はなかなか伸びていかず、頭を悩ませています。Fruits lovers Life は国産フルーツの本当の美味しさを多くの人に知ってもらうことで、国産フルーツの生産者や流通・販売等に関わる多くの方々を応援し盛り上げていこうと、様々な取り組みを行っています。その一つが 昨年 2017年から此処カルカルで始まった国産フルーツをテーマとしたイベントです。第1弾は 「桃まつり」(2017年10月)、第2弾は 「苺まつり」(2017年03月)、今回レポートする 「マンゴーまつり」 は第3弾に当たり、この後も2回目の「桃まつり」(2017年7月開催済)を挟んで、秋には ぶどう をテーマにした企画(詳細は後日発表)も予定されています。

 

マンゴーまつり開会の挨拶をする
Fruits lovers Life代表・原詩織さん

原詩織さん

 


 

【 メニュー紹介 ~ その1 】

 

では、早速、この日のメニューを紹介していきましょう。
まずは来場者全員に提供される(チケット代に含まれる)トロピカルプレートから。

 

◆ 特製のトロピカルプレート

 

4産地の国産トロピカルプレート
トロピカルプレート

 

タカノフルーツパーラーのチーフフルーツクチュリエ・森山登美男さん(後ほど詳しく紹介)がアレンジした トロピカルプレート 。新宿高野・広報の久保直子さんが「国内を代表する産地のトロピカルフルーツをこれだけ一度に揃えることはタカノでも難しい」と語るほどスペシャルなもの。まさにこのイベントだから実現できた ”奇跡の一皿” と言えます。

主役の マンゴー は 宮崎・鹿児島・沖縄の3産地からいずれもアーウィン(アップルマンゴー)が提供されました。それらを同じお皿に並べてを食べ比べるという究極の贅沢体験!

ライチ は宮崎産で品種はチャカパット。なんと一粒が約1000円という驚きの値段! 私たちが普段食べる機会の多い輸入モノのライチは中国産の冷凍ライチが多く、それ以外でも果実に寄生する害虫対策で蒸熱処理を行っていることが殆どで、”本当の生のライチ” の味は国産品でしか実は味わうことができません。特に宮崎の生ライチは肉厚でフレッシュな甘さと濃厚な香りが魅力。暑いに夏にピッタリのフルーツです。パパイヤも宮崎産で品種はサンライズソロ。完熟した柔らかい果肉と酸味の少ない程よい甘みが格別でした。

岡山からは最近メディアでも「皮ごと食べられる」と話題となっている 『瀬戸内ばなな』 。こちらも1本1000円もする最高級のバナナです。そして、奥に並ぶのが ”同一産地で品種違い” の食べ比べ、沖縄産の パイナップル (ピーチ種・ドゴール種・ゴールドバレル種)。中でもゴールドバレルは ”パインの王様” とも呼ばれ、ゴールドのやわらかい果肉は蜜のような甘く、酸味が殆どないのが特徴。3品種を並べて食べ比べると確かにハッキリとした味の違いが分かります。

 

宮崎産ライチ
宮崎産ライチ

 

岡山県笠岡産、
皮ごと食べられる「瀬戸内ばなな」
皮ごと食べられるバナナ

 

トロピカルプレートには3つのサイドメニューが付属。

  • マンゴーとチキンのトーストサンド
  • パワーサラダ
  • ヨーグルト

 

「マンゴーとチキンのトーストサンド」
マンゴーの甘みとコクは

淡白なチキンと非常に良く合う
マンゴーチキンのトーストサンド

 

ヨーグルトとパワーサラダ
(エディブルフラワーが華やかさを演出)

ヨーグルトとパワーサラダ

 

ヨーグルト はタカノ特製マンゴージャムの上にフジッコ社提供の カスピ海ヨーグルト 注ぎ、宮崎産マンゴーとパパイヤをトッピングしたもの。カスピ海ヨーグルトは粘り気が強く濃厚であるため、瑞々しいフルーツと合わせやすく、また、酸味の少ないまろやかな味わいがフルーツ本来の甘みや香りを引き立ててくれます。ヨーグルトの中にはコリコリとした歯ごたえのナタデココも入っていました。こちらもフジッコ社の提供で、なんと国内産のナタデココでした。(※国産のナタデココはフジッコ社のみが製造しています)

パワーサラダ とは、「野菜」「 フルーツ」「たんぱく質素材」 の3つの要素が入っているサラダのこと。栄養バランスが良く、それでいてお腹も満たされるというヘルシーさが注目され、近年メディアでも取り上げられる機会が増えてきました。本イベントでは、たんぱく質素材としてフジッコ社の蒸しサラダ豆」 を使用。5種類の小粒豆が彩り豊かにミックスされていて、袋から出してそのまま使用できるので、是非、ご家庭でもお気に入りのフルーツと野菜でパワサラダを作ってみてはいかがでしょうか?

 

◆ イベント限定メニュー(その1)

メインプレートだけでも十分すぎるほど豪華ですが、もっともっとトロピカルフルーツを楽しみたい方のために有料のオーダーメニューも用意されました(いずれも数量限定)。

サラダ感覚の エスニック春巻き は、たっぷりのレタスやグレープフルーツをライスペーパーで包み、爽やかな香りと甘みと酸味のきいた宮崎マンゴーのディップでいただきます。そうめん研究家・ソーメン二郎(※)お墨付きの トロピカルフラワーそうめん も大人気でした。そうめんとフルーツは非常に相性が良いです。特にそうめんに絡んだパッションフルーツの酸味と香りが非常に良いアクセントになっていました。

 

エスニック春巻き
(マンゴーのディップ付き)
宮崎マンゴーディップで食べる生春巻き

 

トロピカルフラワーそうめん 
トロピカルフラワーそうめん

 

上で紹介した以外にもオーダーメニュー(イベント限定ドリンク&フード)があったのですが、それらはフルーツカッティングフルーツカクテルづくり の ”実演” で登場するので、後のページで紹介します。

さて、国産トロピカルフルーツの美味しさを存分に味わったところで、各産地の方々にトロピカルフルーツの美味しさや魅力を伺っていきます。トークショー の始まりです!

 

各産地の代表者がステージにズラリ!
トロピカルトークショーがスタート!
トークショー始まる

 

司会進行は新宿高野の広報・久保直子さん(右)と
カルカルのテリー植田プロデューサー(左)。
マンゴー祭り・司会進行
※テリー植田Pは三輪そうめんの故郷である
奈良県桜井市の出身で実家はそうめんの製麺所。

そうめん研究家・ソーメン二郎としても活躍中