「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

【 イベントレポート 】

ペコちゃんも登場! 『カントリーマアム 食べ尽くし祭2018 ~史上最大!巨大カントリーマアム降臨!~ 』ライブレポート(18.08/18開催)

2018年11月06日

【 ティーハウス限定5種 】

 

不二家は今年6月末から9月初旬までの期間限定で ”紅茶に合う新感覚カントリーマアム専門店” と銘打って、東京駅八重洲口地下街にある 東京おかしランド のイベントスペースに『COUNTRY MA’AM Tea House(カントリーマアム・ティーハウス)』を初出店。そこでは紅茶に合う上品な味わいの焼菓子にグレードアップしたカントリーマアムが販売・提供されていました。岡部さん の合図で、そのスペシャルなカントリーマアム5種類の 盛り合わせプレート が全員に配られました。

テリーP(司会進行)
「オシャレじゃないですか! 凄い高級感ありますよ!」

岡部さん
「ねっ!これ、本当にカントリーマアムなのかな!?って思っちゃいますけど(笑)」

ティーハウス限定ラインナップは下記の通り。

  • ソフトサンド・バニラ
  • ソフトサンド・ココア
  • ソフトクッキー・さわやかミント
  • タルト
  • ガレット・りんご

ショップ開店期間中人気 No.1だったのは 「ソフトサンド」。カントリーマアムのチョコチップをたっぷり入れたクッキーでなめらかなクリームをサンドしたもの。他、エクアドル産カカオのチョコチップをトッピングした「タルト」や、甘酸っぱい国産りんごジャムとホワイトチョコチップがを入れてカントリーマアムの厚焼きクッキーに仕立てた「ガレット(りんご)」 など、もはやカントリーマアムの枠を超えた上品なスイーツと呼べるものばかりでした。ごく一部のカントリーマアマーからは「ここまでやってしまったらもうカントリーマアムじゃない!」との声も聞かれましたが、既成概念を破ってあらゆる可能性を探る カントリーマアムチームの ”攻め” の姿勢には好感が持てます。

 

これがカントリーマアム!?
紅茶にピッタリな極上スイーツ!
「ティーハウス限定5種のプレート」

ティーハウス盛り合わせ

 


 

【 2017-2018 振り返り / 反省編】

 

さて、5種類の盛り合わせプレートをやっつけて 今回の食べ尽くしラインナップ 20種類をひと通り味わったところで、昨年の食べ尽くし祭以降の1年間の出来事を ”なかのひと” 達に振り返ってもらいました。… が、いきなりの 反省弁 !?

テリーP(司会進行)
「そんなに反省するようなことがあったんですか?」

岡部さん
「(小声で)ええ…、ありました(苦笑)」

 

◆ 反省1 :絶対に売れるはずが…あれれ?

本イベントは毎回楽しい目玉企画で盛り上がります。今年は巨大カントリーマアム(この後登場)ですが、昨年はといえば…、、、

岡部さん
「前回このイベントに参加してくれた方は覚えていらっしゃいますか? 昨年の目玉は ”新商品開発会議” でしたね?

不二家のカントリーマアム開発メンバーが新商品を提案し、カルカルのステージで本気のプレゼンバトルを展開! 最後はお客さんの投票で実際に発売する新商品を決めてしまおうという試みでした。商品企画書から開発日程表まで全てがリアル! 全てが本気! お客さんも大盛り上がりとなった企画でした。投票の結果、お客さん 121 人のうちの 83 票という圧倒的な支持を得て1位に輝いた「赤いベリー」 の商品化が決定! ラズベリー果汁とストロベリー果汁を使い、2種類のチョコチップで仕上げたマアムで、こだわりの香りと味わい、目ための可愛らしさが高く評価されました。

 

新商品開発会議で見事1位に輝いた
『赤いベリー』。見るからに美味しそう!
昨年の食べ尽くし祭りでは開発会議を実施

 

商品企画書からも熱い想いが伝わってくる
企画書も本気モード

 

こちらが実際に発売された商品
(2018年1月発売)
実際に発売された商品

 

筋金入りのカントリーマアマーのお墨付きの新商品。

「絶対に売れる!」
「売れないワケがない!」

誰もが大ヒットを信じて疑わなかったのですが、いざ発売をしてみると、、、

 

まさかの売上げ急降下…!?
まさかの売上げダウン!?

 

岡部さん
「絶対に大丈夫だと思ったのに…この有様ですよ…」

伊藤さん
「このシリーズはいつも売れていたんです。まさかですよね…。」

※ちなみに伊藤さんは「赤いベリー」の提案者・佐藤さんの上司です(笑)

 

なかのひと達、懺悔中…
中の人、反省中

 

◆ 反省2 :攻めすぎた!? Vegシリーズが終息 …

野菜の旨みを活かした健康志向のカントリーマアムを目指して始まった「カントリーマアムVeg(ベジ)」の開発が残念ながら終了。

カントリーマアムVeg シリーズは 2016年 5月に 第1弾として「トマト」「かぼちゃ」を発売。同年 9月には第2弾として五郎島金時芋」「国産ごぼう」を発売し、実際に購入したカントリーマアマーからは「おいしい!」との評価を得ていましたが、第2弾の 「ごぼう」 という言葉のインパクトばかりが独り歩きしてしまったのか、発売直後に伊藤さんと竹末さんが TBSの番組「ジョブチューン・アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」 にプロフェッショナルゲストとして出演したところ、「カントリーマアムに ”ごぼう” ってなんだ!?」とツッコミの嵐に晒され、視聴者からも「不二家はどこへ向かってる!?」「カントリーマアム、攻めすぎだろ!」の声が上がっていました。

実際食べてみると、ごぼう特有の風味とやさしい甘みが生かされていてとても美味しいのですが、世間一般にはややハードルが高かった模様。この後も「たまねぎ」や「ニンジン」といった Vegシリーズのアイデアがあったそうですが、惜しくもここで終了となってしまったそうです。でも、「野菜シリーズ、またいつかやりたいね!」と岡部さん。是非そう遠くない未来に是非復活させて、また世間をザワつかせてほしいものです。

 

Vegシリーズにトドメを刺した感のある
「国産ごぼう」味のマアム。
土臭さが美味しいとマアマーを唸らせたが…
野菜シリーズ終焉…

 


 

【 2017-2018 振り返り / 良かった編】

 

もちろん反省点ではありません! 良い出来事も色々ありました。

◆ フード・アクション・ニッポン MIP賞を受賞!

「フードアクション・ニッポン」とは、農水省が掲げる 「日本の食を次の世代に残し、創るために、民間企業・団体・行政・消費者などが一体となって推進する国産農林水産物消費拡大の取組み」 のこと。国産小麦 を使ったカントリーマアム「大人のバニラ」「大人のココア」が、その認知度向上に大きな貢献をしたとして MIP(Most Impressive Partner) を初受賞しました。

 

大人のカントリーマアムシリーズが
フードアクションニッポンのMIPに輝く
MIP賞受賞

 

◆ 行動食として注目される

”行動食” とは読んで字のごとく山登りやハイキングにおいてエネルギー補給のために「行動中に食べる」食糧のこと。カントリーマアムは 1)小分け包装で携行性が高い 2)糖質・脂質のバランスが良い 3)しっとりと程よく水分を含むので水なしでも食べられる 4)日持ちが良い などの点から ”行動食の優等生” として評価され、雑誌「山と渓谷」の中でも紹介されています。昔、山岳部だったというテリーPからも 「カントリーマアム? 行動食にピッタリだと思います! 」とお墨付きのコメント。

岡部さん
「よく山登りにチョコレートを持っていく人がいますけど、溶けてしまいやすく不便だと聞きます。そこへいくとカントリーマアムなら溶けないし、食べるときに手も汚れません。アウトドアのお供に是非!」

 

”山渓” で紹介され、本格的に
マアムの「行動食」化計画を発動!
行動食とは?

 

山の日にイベントも行った
山の日にヤーマンとPR

 

◆ 連食性アップ!

マアムの開発に当たって、”なかのひと” 達がひたすらこだわり続けているのが ”連食性”。これは購入者が一度に何枚のカントリーマアムを続けて食べるかを表した数値(1回あたりの平均喫食)のこと。この数字を上げるために不二家カントリーマアムチームの皆さんは日夜涙ぐましい努力を重ねているワケです。その連食性がこの1年で…

 

0.3 枚も向上して 3.8 枚に!
連食性アップ!

 

「連食性 0.3 枚アップ!」と言われてもいまひとつピンと来ませんが、開発に携わっている方々にとっては非常に重大で嬉しい結果なのだそうです。

(next:カントリーマアム基礎を学ぼう)