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【 イベントレポート 】

横浜ペダルナイト( SOLD OUT!)公演の前に前回振り返り!「『弱虫ペダル』10周年記念☆ペダルナイトツアー・東京ファイナル( 昼夜2公演 )」ライブレポート(18.09/15開催)

2019年12月25日

【夜の部/ペダルナイト16 】

 

しばしのインターバルを挟んで夜の部 「 坂道・田所ヒメヒメ 『戻ってきたぜ チーム総北』ナイト 」 が始まります。

 

ウェルカムボードも
夜の部のために新たに描きます。
ウェルカムボードを描き替え

 

もちろん坂道と田所
ウェルカムボード・夜

 

夜の部(ペダルナイト16)の
ポストカードがコチラ。
夜の部ポストカード

 

「0」の中を拡大
(夜のデザインはこんな感じ)

ポストカード夜拡大

 

夜の部も自転車で颯爽と登場した航先生。昼の部とはハイタッチのルートを変え、より長い時間、お客さんとハイタッチしてくれていました。この気遣いが嬉しい。

 

夜の部スタート!
夜の部スタート

 

航先生
「今夜は皆さんに一つお願いがありまして、坂道が1年生の時のあの夏にタイムスリップしてください。江の島の風景を思い出して、波の音、蝉の声、陽射しを想像してください。そこに田所が車から降りてきました…」

…というワケで、夜の部の掛け声は、

 

航先生「 あっちーなー!」
客席「蒸し風呂だぜーー!!」
蒸し風呂だぜ!

 

まさかこのセリフを900人に言わせるとは! そして、Tシャツ。

 

坂道からの…ドン!
小野田Tからの

 

田所っち!
田所Tシャツ

 

ニコ生のカメラにはバキュン!
からの「ケガにくわしいんだ」
ケガに詳しいんだ

 

夜の部も登場するやいなや全力で盛り上げる航先生。

そこにコチラ( ↓ )のメンバーも加わります。

 

<クリック or タップで少しだけ拡大>

金城巻島鳴子
金城真護巻島裕介鳴子章吉
荒北&福富
今泉俊輔荒北・福富泉田・隼人
真波&東堂石垣&御堂筋待宮&井尾谷
真波・東堂石垣・御堂筋待宮・井尾谷

 

T2も1年目のIHスタイル
T2

 

寒咲兄妹も来てくれた!
通司&幹

 

メンバーの呼び込み、残るは ”あの二人” !

 

航先生
「総北は今、2名遅れています…」

 

(ドドン)
総北は二人遅れています

 

航先生
「ヒメって言ってもらって良いですか!」

客席「ヒメーー!!!!」

 

(ドドン!)
ヒメって言ってもらっていいですか

 

航先生
「戻ってきたぜ、チーム総北!ヒメヒメの歌とともに!!」

 

(ドドン!)
総北6人揃う

 

割れんばかりの拍手!
大感動&大拍手

 

田所迅
田所

 

小野田坂道
小野田

 

夜の部は以上のメンバーで行われました。

 


 

ペダルトーク / 夜 ~小野田&田所 

 

横山店長
「先生宛の質問の中に 『主人公がアシストというところが発明だと思います』 というのが来ていました。」

航先生
「ありがとうございます! そこに気づいて頂けたのは凄く嬉しいです。ロードレースというのはエースがゴールを獲るし一番目立つので、エースを主役にしたくなるところなんですが、ロードレースは凄く長いのでアシストの役割がとても大事なんですね。エースはゴールまで届けられる存在であって、エースを主人公にするよりは一番働いている人を主人公にしたほうが面白いよねという想いが最初からありました。そして、これを物語にできたらいいなぁ…と。」

弱虫ペダルに登場するキャラクター一人一人にちゃんとファン付いているのは航先生が思い描いていた通りに ”アシストの美学” が読み手に伝わっているからでしょう。

航先生
「アシストが仕事を終えて散るカッコ良さを知ってしまったら、もうそこから戻ることはできない。毎回その部分は特に力を入れて描いています。」

そんな中、主人公の 小野田坂道 は航先生にとってどのような存在なのか?

航先生
「他に目立ちすぎるアシスト役がいっぱいいすぎて、意外とペダルナイトでも坂道のことを語っていないんですよね(苦笑)。『アメリ』という映画をご存じでしょうか?」

『アメリ』は 2001年公開のフランス映画で、純粋な女性が他人のために何をしようか、どう行動するかを描いた恋愛物語。アメリの周りには個性の強いキャラクターも多数登場する。どこかペダルの根底にある思想と似たものがあり、特に、

航先生
「『アメリ』 は小さなことを一歩一歩進んいく映画なんです。この映画を観始めた時はなんだか刺激のない退屈な映画だなと思ったのですが、観終わる頃には 『こういう漫画を描きたいっ!』と思うようになっていました。」

 

弱虫ペダルが始まった頃の坂道
小野田坂道トーク中

 

航先生
「このイラスト、僕は担当さんに抗議したんです。坂道はまだ成長する前だからママチャリにしましょう…と。そうしたら担当さんが 『この絵は弱虫ペダルが世に出ていくときに色々なところで使われる。ママチャリに乗っていたらロードレースの漫画と伝わらない』と説得されまして、それもそうだな…と(笑)」

横山店長
「なるほど。両方正しい!」

客席:(笑)

航先生
「だから、これは未来の坂道君を描いた絵なんですね。」

坂道が仲間と助け合いながら一歩一歩が成長していく…。それが 『弱虫ペダル』 の最大の魅力になっています。

横山店長
「田所についてはどうですか?」

航先生
「田所は ”スポ根漫画” のオーソドックスなキャラクターと言うか、そんな分かりやすいキャラクター付けをしたかった。『オレが引っ張っていく! ド根性!』みたいな男。坂道はスポ根的な人が割と苦手な位置づけで、だからこそこの二人を掛け合わせたら面白いのではないか…と。」

そして、生まれたのが 体調不良で走れない田所を坂道が助けにいくというストーリー。

 

スポ根の王道を行く田所
田所トーク中

 

横山店長
「なるほど。…で、先生が印象に残っているシーンはありますか?」

 

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