「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

【 イベントレポート 】

『弱虫ペダル・渡辺航のペダルナイトONLINE~実写映画公開記念!弱虫ペダルの起源について語るよナイト!坂道が高校生になって出会った人たち~連載600回についても語るよ!』ライブレポート(20.09/18開催)

2020年11月25日

週刊少年チャンピオンで連載中の超人気自転車漫画 『弱虫ペダル』 の作者・ 渡辺航 先生による公式トークイベント 『ペダルナイト』 が、2020年9月18日にオンラインイベントとして開催されました。「年内もう1回、ペダルナイトONLINEがあるかも!?」 ということなので、この辺りでおさらいをして、気持ちを盛り上げていきましょう。

昨年2019年は 「2年目のインターハイが決着しないと思う存分に喋ることができない(航先生)」 との理由で 『ペダルナイト』 の開催時期を調整しているうちに、オリンピック関連の影響で会場の確保が困難となり、12月に小さな箱(此処カルカル)で 『ゆるペダルナイト』 こそ開催されましたが、大きな会場での本家 『ペダルナイト』 は出来ず終いに…。「その分、2020年はいっぱいペダルナイトやります!」 と声高らかに宣言した航先生。新年早々に横浜ペダルナイト(1/13開催)で大盛り上がり! その勢いのままに4月の大阪ペダルナイトへ!…となるはずだったのですが、残念ながら新型コロナウィルスの感染拡大の影響により中止に…。

緊急事態宣言解除後も、リアルイベントの開催が難しい中、一方でカルカルには 『ペダルナイト』 開催を望むリクエストが多数寄せられていました。そこで、”渡辺航先生とファンの皆さんが繋がれる場” を作ろうと、初のオンライン開催、カルカル店内からのライブ配信(ニコ生/無観客)という形で待望の 『ペダルナイト』 が実現しました。

今回は 実写映画『弱虫ペダル』 の公開大ヒット記念として、また 連載600回 を超えた記念として、『弱虫ペダル』の ”起源” にフォーカス。物語の舞台設定にまつわるあれやこれや、坂道が高校生になって出会った人たちについて、航先生がたっぷりと語ってくれました。 もちろんペダルナイト恒例の人気コーナー『視聴者のリクエストに応えてのキャラ生描き』、『航先生自らによる感動シーン読み語りライブ』、『質問攻め』も大盛り上がり。そして、あっと驚く新企画も!?

 

初のオンライン開催
弱虫ペダルオンライン

 


 

オープニングムービーが流れた後、航先生が入場。普段の大きな会場でのぺルダルナイトと同様に自転車に乗っての登場です。

 

ニコ生のカメラに手を振りながら
航先生が颯爽と入場
渡辺航先生が自転車で入場

 

カルカルのフロアを旋回して…
自転車で店内を一周

 

そして2周目…
航先生2周目

 

いざ、ステージへ!
自転車を担いでステージへ

 

ニコ生の拍手(888888…)の嵐に
両手を挙げて応える航先生

 

そして、ステージに登場するや否や、ニコ生のカメラに向かって、

 

バキューン!
(必ず仕留めるって合図だ)

ニコ生のカメラにバキューン!

 

さらにニコ生の 「古賀さん、お願いします!」 のコメントを拾って、

 

オレはケガには詳しいんだ…
続いて「ケガに詳しいんだ」

 

オンラインでもファンサービス全開の航先生です。

 

司会進行はもちろん
ペダルファンを代表して
カルカル・横山シンスケ店長。
司会進行は横山店長兼チーフP

 

横山店長といえばトークの流れで、

「〇〇なシーン、是非みたいですね!(横山店長)」
⇒ 「分かりました。どこかでやりましょう!(航先生)」
⇒ ファン大歓喜

といった具合に、航先生に ”ファンとの約束(宿題)” を課してしまうことで有名ですが(秋田書店のスタッフが毎回困惑しているという:笑)、でも、そこは有言実行の航先生。それらの宿題の実現率も非常に高かったりします。今回も何か宿題が出るでしょうか!?

毎回、ファンと気持ちを一つにして掛け声で始まる『ペダルナイト』。オンライン開催でも同じです。

横山店長
「先生、今日の掛け声は何でいきますか?」

航先生
「そうですね。やっぱり坂道の『ヒメなのだ』じゃないですかね。皆さん、スマホやパソコンで見ていると思いますけど、中には外出中の方もいらっしゃるかもしれませんが、その場で可能な最大ボリュームで叫んでみてください。せーの!」

 

ヒメなのだーーーー!!!!
掛け声は「ヒメなのだ」

 

ペダルナイトONLINE、スタートです!

 


 

オープニングトーク

 

航先生の渋谷カルカル登場は前述の通り昨年2019年12月の 『ゆるペダルナイト』 以来。その約9ヶ月の間にカルカルの目の前で工事が続いていた 「MIYASHITA PARK」 が完成&オープンし、カルカルからの眺望も一変しました。

 

スクリーンに窓の外の様子が
オープニングトークのようす

 

航先生
「いやぁ、渋谷の街並み、本当にきらびやかになりましたね。ビックリしました。」

横山店長
「そうなんですよ。まさかカルカルが、ルイ・ヴィトンやグッチ、プラダの真向いにあるお店(※)になるとは思ってもいませんでした(笑)」

 ※MIYASHITA PARKには名だたる有名ブランドのお店が入っています。

コロナの第3波が心配される今日この頃ですが、明けない夜はありません。コロナが終息して、またカルカルで『ゆるペダルナイト』がリアル開催される際には、是非カルカルからの眺めも楽しみ来場して頂ければ思います。

 

こんな感じです
カルカルからの眺望

 

さて、オープニングの注目といえば航先生の ”Tシャツ芸” もありましたね。

 

この日は坂道Tでの入場でした
坂道Tシャツ

 

航先生
「今日は坂道君1本で通そうと思ったのですが、先日9月11日が手嶋純太の誕生日だったということで、今から一瞬にしてここに手嶋があらわれますので、よ~く見ておいてください。いきますよ? せーの!」

 

ティーブレイクしてたんだよ!
手嶋Tに早変わり

 

早くもニコ生のコメント投稿はカオスな状態に(驚)

コチラの特大パネル( ↓ )にも触れていきます。

 

坂道 vs 真波
巨大パネル

 

普段は秋田書店のロビーに飾られているものを運んでカルカルのステージに設置。同じパネルが航先生の仕事場にもあるそうです。(よくインタビュー記事の写真のバックに写り込んでいたりします)

 

原作とコラボした実写映画の
予告ムービーを視聴
実写映画の予告編

 

イベントタイトルにもあるように今回は 実写映画『弱虫ペダル』 の公開を記念した『ペダルナイト』です。航先生に実写映画について伺っていきました。

航先生
「(新型コロナウィルス感染拡大という)社会情勢的な問題があったのですが、幸い自粛が始まる前に95%ぐらいまで撮り終えていたそうで、映画会社の松竹さんも非常に頑張ってくれて、なんとか8月14日の公開初日に間に合って良かったです。そして、劇場で観てくださった方々から 『面白かった』 『感動した』とのお声を沢山頂いて、僕はただひたすら幸せです。」

横山店長
「BSで実写ドラマ化はされてはいましたが、実写 ”映画” となってどうでしたか?」

航先生
「映画ならでは超ワイドな画角と、CGに頼らない迫力のあるロケ映像(一部CGは使ってはいるものの背景にほんの少し建物を足した程度で、ほぼリアルだそうです)が素晴らしくて、キャラクターを演じているキャストの皆さんも自転車に乗りながら迫真の演技。いやぁ、凄かったです。ちゃんと走っているかどうかは見る人が見たらすぐに分かってしまう。相当に頑張ってくれたんだなと感心しました。」

さて、実写映画では総北高校に入学した小野田坂道が自転車競技部に入部するまでのいきさつ、また今泉俊輔や鳴子章吉らとの出会いや繋がりが描かれています。そして、1年レースを経てクライマックスの千葉県大会へ…。まさに『弱虫ペダル』の ”創世記” が舞台でした。

 

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