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【 イベントレポート 】

【 6/26(土)T2ナイト開催!】『弱虫ペダル・渡辺航のペダルナイトONLINE 3 ~ MTB(マウンテンバイク)編と坂道3年目スタートについて語るよナイト!~ゴルフや海水浴、レースをしていたOB達についても語るよ!!~ 」ライブレポート(21.04/10開催)

2021年06月24日

『3年目スタート』トークコーナー

 

マウンテンバイク編が終わって、物語の本流に戻り、いよいよ ”3年目” がスタート!

 

都度コミックスを取りに行く航先生。
語りたい場面やページに
予め
付箋が貼られていますが、
如何せんその数が多すぎて大忙し!
コミックスを取りに行く航先生

 

坂道はマウンテンバイク、鳴子は淡路島で海水浴、今泉はハワイでゴルフ。それぞれに充実した夏休みを経て3人が顔を合わせます。

 

3人とも凛々しさが増した
夏休みを経て今泉・鳴子・坂道が集結

 

こちら鳴子の夏休み in 淡路島
鳴子の夏休み

 

航先生が読み語りで声を演じた ”みかどのおばちゃん” が実にイイ味を出していました(笑)。

 

そして、キャプテン発表!

まずは箱根学園から。新しい自転車で坂を楽しんでいた真波は例によって遅刻…。

 

ザワつく箱学自転車競技部の部室
箱学の泉田からキャプテンを引き継ぐのは

 

航先生
「あっ、ザワついているのは真波が遅刻したからではなく泉田が坊主頭だからです(笑)。1年生は泉田が元々坊主だったことを知らないのでザワつきますよね。僕としては 『あの頃の泉田さんお帰りなさい!』 という感じです。アブ!アブ!」

 

箱学の新キャプテンは真波に決定
箱学新キャプテン発表

 

周囲もビックリ。真波本人も
「えーっ、うそでしょ!?」
と言っていますが、その直後には
キャプテンという役割を受け入れます。

真波はすぐにキャプテン就任を受け入れた

 

航先生
「『へぇーっ、おもしろそうですね!!』と。」

横山店長
「真波のこのセリフは正直意外でした…。。」

そして、総北もキャプテンを発表。

 

部室で入れ替え式が行われた。
挨拶をする手嶋純太キャプテン、
もちろん青八木と古賀の姿も。
総北の入れ替え式

 

総北新キャプテンに
小野田坂道が指名された。
総北新キャプテン発表

 

戸惑いを隠せず一時は別世界に逃避してしまった坂道でしたが、仲間に背中を押され決意を固めます。

 

沸き上がるプレッシャー!
小野田坂道 新キャプテン!
仲間に背中を押されて決意を固めた坂道

 

横山店長
「坂道のキャプテン就任おめでとうございます!いやぁ、感慨深いというか…。」

航先生
「ありがとうございます。本当ですね、あの坂道くんが…ですよ!?」

2回目のインターハイの激闘が続く最中、実はその裏では3年目の新キャプテンをどうするかについての話し合いがずっと続いていたそうです。航先生は総北は今泉、箱学は銅橋という案」を推していた」とのこと。今泉がチームを引っ張り、坂道はそれを縁の下の力持ち的ポジションからを支えるという構想。

横山店長
「今泉はたしかにキャプテンシーありますしね。銅橋についてはニコ生のコメントでも驚いている人が多い感じですが…。」

航先生は
「銅橋は入退部を繰り返していますからね(笑)。でも泉田キャプテン率いる6人組ではかなりのツッコミ役で、僕の中では部内の色んなことを見渡すことができるのはやはり銅橋だろうと思っていました。その下にひたすら自由な真波がいる…と。」

しかし、この案も決定するには至らず、そうこうしているうちに連載は進み、2回目のインターハイが幕を閉じ、いよいよ最終決断をしなければならないタイムリミットを迎えました。

航先生
「最後は僕の中にいる ”リトル渡辺” に聞いてみたんです。『誰がキャプテンだったら読み物として一番燃えますか?』と。やっぱり マナサカ でしょ!!と。それが一番分かりやすい。少年漫画ではこの分かりやすさって凄く重要なことなんです!

 

真波と坂道
それが ”運命” だった!

マナサカの運命の戦い

 

◆ 両校OBにも新キャプテン情報が伝わる

 

元キャプテンの二人、
金城真護(総北→洋南大)と
福富寿一(箱学→明早大)が、
新キャプテンについて会話。

OBにも新キャプテンが伝わる

 

ひときわリクエストが多かったというOB
荒北靖友(箱学→洋南大)も登場。

「楽しみしかないじゃナァイ!」
新キャプテン決定に荒北は

 

◆ 御堂筋に差した ”一筋の光”

航先生が今回のペダルナイトでどうしても語っておきたかったというのが、71巻(RIDE.604『一筋の光』)で比叡山延暦寺を走り抜けた御堂筋のこと。「そういえば…あいつが…あの時…何か言いよったな」と石垣光太郎にかけられた言葉を思い出す場面。

 

御堂筋 x 石垣の
回想シーンを読み語り。
”誰かを頼る力” とは…。

御堂筋に差した「一筋の光」を語る

 

航先生
「63巻で姿を消した御堂筋はいったいどうなったんだとみんなが気にしていたと思いますが、その回答がコレでした。なんと71巻まで待たせてしまうという。大変お待たせしてすみません!」

ちなみに『一筋の光』というタイトルの ”光” は御堂筋の心の中に一つの光が見えたことと、その光の源が石垣 ”光” 太郎であるという二つの意味が込められているそうです 。

横山店長
「これも予想していた人が沢山いました。当たった方おめでとうございます!」

タイトルは基本的にその週の話を描き終わった後に編集さんと相談して決めるそうですが、

航先生
「僕がこのタイトルを思いついたのですが、これは傑作だと思いましたね!(笑)」

 

◆ 3年目への抱負は?

横山店長
「ついに3年目がスタートしましたが何か抱負みたいなものがあればお願いします!

航先生
「1回目のインターハイが19冊ぐらい、2回目のインターハイが28冊ぐらいかかっていて、3回目はどうなっちゃうんだろうと今から怯えています(笑)。でもその前に手嶋や青八木が卒業して坂道たちが3年生になるというイベントもあります。なので、いつ頃インターハイが始まるかはまだ明言できませんが、確実に3回目のインターハイはやってきますので楽しみにしてください! 」

ニコ生では「ピエール先生にかかってきた電話が気になる」というコメントも目立ちました。

航先生
「それも本当に何回もやろうとしているんですが繋がりが悪くて…。ただいま揉んでいる最中です!」

どうやらボリュームたっぷりで濃厚な3年目となりそうです。期待しましょう!

 


 

休憩タイム

ここで前半の部が終了。ペダルナイトONLINE では途中5分ほどの休憩がありますので有効活用してください( ティーブレイク!)。

ちなみに航先生ですが前半の配信が終わって楽屋に戻ると同時に 「マウンテン編、もっと語りたかったー!!」 と大きな声で叫んでいました。マウンテン編だけでなくサブタイトルに「ゴルフや海水浴…(略)…について語るよ」と謳っていながら、あれこれもで時間が足りず ”今泉のゴルフ” にも全く触れることができていません。今回、語りきれなかったお題目ついては、きっと今後のペダルナイトの中で機会を見つけて語ってくれることでしょう!

 

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