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【 イベントレポート 】

『手づくり雑貨の売り方などアレコレ』ライブレポート:夢の雑貨店経営 ヒット作の裏には涙、涙のドラマがある!商売繁盛への道 (13.1/12開催)

2013年04月15日

●本気で雑貨を売って食べていく方法 雑貨界の女王が登場!

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雑貨の女王様「マツドアケミ」さんが登場。雑貨店を出店し一通りの失敗を活かして、雑貨店経営のセミナーやコンサルティングを手掛けるお方。

・キーワードは個性的で魅力的な商品

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ヒット作「こけしマッチ」と「ほっケース」は「今までにないもの、付加価値のあるものを作る」を網羅している。

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乙幡さんが雑貨販売を考え始めたのは、3~4年前。面白いものを作って周囲の反応を見て、これならいけるかな…と少しずつ進めていったとのこと。

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一方、こけしマッチは平坂さんが大阪の友達とこけしマッチを作り、フリマで100箱分を売った事がはじまりで、次に変な雑貨を売る店に納品させてもらい、徐々にシェアを広めていった。

ここで、女王曰く「チームの役割分担」が重要とのこと。よくあるパターンとしてパソコン・経理が苦手、接客が得意という女同士が意気投合してショップをはじめると上手くいかない。その点、乙幡さんもこけしチームも役割分担ができていて、組織として機能していると女王様からお褒めの言葉。

・悩み処である値段決定は、重要ポイント

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商品を販売するに当たって、いくらで売りたいのか? いくらなら売れるのか? これはかなり悩みどころ。ほっケースは3000円で売らないと儲けが出ない。しかし意を決して2600円で売った。

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マッチは原価10円程度のものを、手作業で顔を描き一箱300円で販売。儲けは290円となるが、それでも時給で換算すると悲惨だったという。それからハンコ⇒印刷工場と大量生産型に変わっていった。

・販売ルート確保も重要 キーポイントは誰に対してどこで売るのか!?

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雑貨店を経営していた女王様。そこそこ売上があり順調な店であったが、オリジナルグッズを制作し、ポーチ・携帯ケース….etcを3種類×100個作ったら、結構売れていたけど3年間は部屋中段ボールで過ごす羽目に。

そんな事にならない為にも販売ルート確保はとっても重要と女王様。

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こけしマッチ営業は女性2人の担当している。平坂さんはあまり失敗してもクヨクヨせず前進していく性格で、初めて営業したお店は突撃訪問。そこはキレイ系の雑貨を扱っている所だったたため、「ウチとは主旨が合わないので…」と断られてしまった。そのことが返ってマーケティングの重要性を意識したきっかけになった。

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販売ルート拡大になったきっかけはロフトへの出店したこと。ロフトは問屋を通さないと商品を卸せなく、問屋に納品したところロフト以外にも納品することができ、一気に全国へ広まっていった。

またロフトの担当者に、こけしマッチのバリエーションやパッケージデザインをアドバイスされた。

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ほっケースは、イベントで限定50個作り、その後100個 HPで販売、ギフトショーへ出展、ハンズへ納品と徐々にシェアを伸ばしていった。