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【 イベントレポート 】

ミック博士の「昭和プロレス秘密集会」ライブレポート:いかがわしきファンタジーの世界!大盛り上りの二時間半一本勝負(13.2/16開催)

2013年05月23日

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メインプレゼンターは、
昭和プロレス研究室・昭和プロレスマガジン発行人のミック博士!

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そして、同研究室の補佐官・存英雄(ぞんひでお)さんと、研究人のコブラさん

●昭和プロレス = いかがわしきファンタジーの世界

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まずはミック博士が「昭和プロレスはなぜ人気があったのか?」について説明。
ミック博士の分析によると、昭和プロレス人気の要因は、
コンプライアンスの欠如、誇大広告、経歴詐称!?

ミック博士
「プロフィール見たら、銅メダリストがやたら多いんですよね。
金メダリストと書くとさすがにバレるんで」

他にも当時は墓場で暮らしているとか、牛乳3ガロン(約14リットル!)飲めるとか、
トンでもないプロフィールを持つレスラーがいたそうな(笑)

当時は今のようにインターネットなどなくて、
情報が嘘か本当かをファンが調べられない、信じるしかないというのがポイント。
つまり、当時はなんでもアリの無法地帯だったわけです。

そして、そのなんでもアリから様々なギミック(仕掛け、策略)が
生み出されていくのですが、ミック博士はそんなギミックを
「いかがわしきファンタジーの世界」と表現しました。

ファンタジーの実例をいくつか見てみましょう。

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ファンタジーの実例① プロレスの秘話、逸話、伝説

当時のマンガが明らかにしたジャイアント馬場の「鉄の爪」対策。
「鉄の爪」の異名を持つフリッツ・フォン・エリックの必殺技、アイアンクローに対し、
ジャイアント馬場が考え出したのは・・・顔面を車にひかせる!
うおおおお、さすが馬場さん、凄えええ!!!

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ファンタジーの実例② レスラーのプロフィール

アステカの廃墟に棲むというドクロ仮面こと、ロス・クラネオス!
プロフィールが悲惨過ぎる! お、恐ろしい・・・
それにしても、廃墟からどうやってプロレスの世界に・・・

という二例で、昭和プロレス人気の理由や
ミック博士の言う「いかがわしきファンタジーの世界」の意味するところが、
大体分かってもらえたのではないでしょうか(笑)