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【 イベントレポート 】

池袋サンシャイン水族館で3夜連続開催!『サンシャイン水族館 南国ビアガーデンスペシャルナイト・トークライブ!8月2日』ライブレポート(13.8/2開催)

2013年10月06日

続いてのゲストは玉ちゃん

カルカルで多数回のイベント開催を重ねてきた2人、
中村さん(超水族館ナイト)と玉ちゃん(スナック玉ちゃん)。
このカルカルのツートップと呼んでも過言ではない2人が
天空のオアシスでまさかまさかの初コラボレーション…!!

玉ちゃん登場!!
玉ちゃん登場

ちなみに玉ちゃんが手にしているのは
中村さんからプレゼントされた豊川いなり寿司。

中村さん
「”玉袋”さんに初めて会う日に俺の知り合いが偶然
”いなり寿司”を贈ってきてくれた。これは天啓やな!」

確かに。(笑)

さて、勢い良くステージに登場した玉ちゃん、
その勢いのまま早速、中村さんに質問を投げかけます。

玉ちゃん
「中村さん、今、話題の
ダイオウイカ

あれ水族館に入れられないんですか?入れちゃいましょうよ!

なんならマッコウクジラも入れて餌付けショーも!!」

中村さん
「うーん、仮に入れられたとしてもお客さんは増えないと思うよ?
もちろん一時的にはお客さんがいっぱい来るかも分からん。
でも、そんなに長続きはしないと思う。
例えるなら恐竜展に人がいっぱい来ましたみたいな感覚かなぁ。」

玉ちゃん
「なるほど。ひと夏限りの人気ということですか…。
…となるとやっぱり例の
”水塊”ってヤツですかね!」

中村さん
「このサンシャイン水族館は水塊だらけや!
玉さん、
サンシャインラグーンはもう見てくれましたか?」

玉ちゃん
「サンシャインラグーン!見ました!
こんな都会のビルの上にあんな広々としたラグーンがあるなんて!」

中村さん
「広く見えるやろ?でも実はもの凄く小さい水槽なんやけどな!(笑)」

サンシャイン水族館はご存知、ビルの高層階にあるため
使用できる総水量がどうしても限られてしまいます。
しかし、お客さんに「水塊」を感じてもらうためには
その少ない水をいっぱいあるように見せなければなりません。

中村さんは玉ちゃんに実は狭いサンシャインラグーンが
なぜあんなに広く見えるのかの”種明かし”をしていきます。
水槽底面に傾斜をつけた遠近法や水槽前面の曲面ガラス、
岩やサンゴが実際の距離よりも遠くにあるように見せる
陰影グラデーションのつけ方…等々。

玉ちゃん
「デッカイ土地と莫大なお金があればぶっちゃけ
どんな水槽でもどんな水族館でも作れるじゃないですか?
でも、中村さんはそうではなくて、この狭いビルの中に
あんなに広い(広く見える)ラグーンを作ってしまう!
その”技”がすごく日本人的な感覚で凄いと思うんですよ!」

中村さん
「そう!俺は職人なんよ!」

中村さんが水族館を作るときに使う数々の手法は
しばしば「中村マジック」と称されますが、
一般人には魔法のように思えてしまうその奇抜な発想も
決してとっさの思い付きなどではなく、
中村さんが数々の経験を基に論理的に思考を重ねた結果、
辿りついた手法であり、まさしく職人技と言えます。

玉ちゃん
「経験やキャリアを積み、そこに閃きが追いついて
こういった素晴らしい展示が出来上がるんですね!」

中村さん
「ええこと言うな!その通りや!」

この日が初対面という中村さんと玉ちゃんですが、
ガッチリとトークが噛み合い二人とも喋る!喋る!(笑)