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【 イベントレポート 】

みなまた×東京カルチャーカルチャー ご当地イベントシリーズ! 『旬の美味しさ!みなまた祭 2015春』ライブレポート(15.05/29開催)

2015年06月09日

【エンディング】

最後は 『2001・水俣ハイヤ節』

水俣病の語り部・杉本栄子さん(故人)による創作舞踊で、
2000年までは色々な悲しい出来事が起きてしまったが
2001年からの新世紀ではそれを絶対に繰り返さないという
強い”誓い”が込められたもの…。

2007年に葛渡小学校で作られた
構成詩「ふるさと みなまた」を日小田さんが朗読。

そしてカルカルにハイヤ節が流れる。

「ヨイサーヨイサー」の掛け声で客席も大盛り上がり
水俣ハイヤ節

♪よか山 よか水 よかお米
♪よか水 よか海 よか魚よ
♪よか海 よか山 よかお人

天野さんが締めの挨拶
天野さん挨拶

天野さん
「みなたまの言葉で”のさり”という言葉があります
みなまたの方言で天からの授かりものという意味です。
杉本栄子さんは水俣病すらのさりと思えと言いました。
私たちはこれからもずっとみなまたに住んで
色々な人ともやいながら新しいつながりを産み出します。
是非、みなまたに来てください!」

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【まとめ】

くまモンのおもてなし&パフォーマンスに
みなまたの旬の素材を使った美味しい料理、
そして、2001年・ハイヤ節…。
大盛況でとにかく楽しいイベントでした。

申し訳ないことに私もそうなのですが、
学校の授業で水俣病のことを教わっても
その後どうなったのか?今どうなっているのか?
という一番大事なところに目を向けずに
知らないままになっている人は
非常に多いのではないでしょうか?

今回、みなまたが公害を教訓として
環境配慮型の暮らしと産業を実践していること、
そして、復活を遂げた素晴らしい自然があることを知り、
是非、みなまたに行ってみたくなりました。

みなまたが地域をあげて取り組んでいることは
未来の日本に暮らす全ての人に必要なことであり、
非常に考えさせられたイベントでもありました。

(ライター・GAMA)