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【 イベントレポート 】

大人気女子鉄イベント再来!またも女の鉄道の楽しみ方教えます!『女子鉄ナイト2!女鉄道ひとり旅~酒と路線とダイヤと女~』ライブレポート(15.11/01開催)

2015年11月28日

■『或る列車』乗車編(ヤスコーン)

ここでバトンがヤ
スコーンさんに渡されて、いよいよ『或る列車』の乗車レポートです。

ヤスコーンさんのプレゼンがスタート!
カンセンジャーのプリクラ

ちなみに上のスライドのタイトル画面は”女ふたり旅”の記念に小倉駅で撮ったという山陽新幹線公式キャラクター「カンセンジャー」の限定プリクラだそうです。(笑)

こちらが話題の『或る列車』です
或る列車

『或る列車』とは1906年、当時の九州鉄道がアメリカのブリル社に発注した豪華客車のこと。しかし、殆ど営業運転されることなく使命を終えました。1999年に世界的に有名な鉄道模型の製作・収集家である故・原信太郎さんが7年の歳月をかけて、その幻の列車の復元模型を完成させました。そして今夏、その模型を元にJR九州の鉄道デザインを数多く手掛けるカリスマ工業デザイナー・水戸岡鋭治氏のデザイン・設計により、本物の客車として復活を遂げたというワケです。

原信太郎製作の「或る列車」の模型(原鉄道模型博物館)
或る列車の復元模型

日田駅にキロシ47(※)形、『或る列車』が入線。
或る列車入線
(※気動車+グリーン車+食堂車)

或る列車は2両編成。1号車はメープル材で明るく装飾された車内に2人掛けまたは4人掛けのテーブル席が並び、。2号車は濃いウォールナットの組子に囲まれたコンパートメント(2人席の個室)となっています。ヤスコーンさんと乙幡は2号車のコンパートメントに乗車。2名の利用では2万1500円(大人1人利用の場合は3万3000円)。『ななつ星』は無理でもこれなら十分手が届く価格設定です。

黄金色に輝く唐草模様の外観はもちろん、車内も優美で華やか!九州の伝統工芸における匠の技が細部にまで活かされています。特に1号車と2号車の間の廊下はひときわ幻想的で、窓にはステンドグラスや組み木細工があしらわれ、それが対面の曲壁面にスクリーンのように映し出されて、広がりと奥行きを演出しています。

ステンドグラスがあしらわれた廊下
或る列車の廊下

こちらは組み木細工(福岡の伝統工芸・大川組子)による…
或列車の廊下