「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

【 イベントレポート 】

多数決や会議室では決して生まれない、最高につまらぬ作品の数々!!『また、つまらぬ物を作ってしまったアワード~お題:お酒を楽しく飲める作品。~supported byいいちこ』 ライブレポート(16.5/21開催)

2016年06月07日

■No.11 せこなおさんの作品

ぬいぐるみデザイナーのせこなおさん。「聞く助」という福助人形的な佇まいのぬいぐるみを作ってきてくれました。

せこなおさん
「今回は楽しくお酒が飲めるというお題ですが、逆にお酒を楽しく飲めない状態というのはどんな時だろうと考えました。例えば、仕事の飲み会で酔っぱらうと面倒な上司に捕まってしまって、クドクドと説教を垂れ流されるような状況…。そんな時にこの
『聞く助』をそっと置いておくと、自分の代わりに適当な返事や相槌をうってくれます。」 

ボイスメカにより上司の太鼓持ちを代行
せこなおさんときくすけ

メガネを外すと…あら、実はきくすけは美男子だった!?女性が落ち込んで1人でお酒を飲んでいる時などに美男子モードの『きくすけ』を傍に置いておくと「かわいいね」などと優しい言葉をかけてくれます。

きらーん☆な「聞く助」 なんでも話を聞いてくれる
やさしい言葉をかけてくれる

■No.12 のん吉さんの作品

外見も喋りもマッタリ穏やかな雰囲気ののん吉さんですが、その作風は仁さん曰く「気持ち先走り系」。前回も衝撃の問題作でカルカルをざわつかせました。

作品の破壊力が凄いのん吉さん
破壊力抜群の作品が魅力

さて、今回の作品は…?

こ…、これは!?
万治の石仏!?

のん吉さん
「長野県に万治の石仏というのがあるんですけど…」

「万治の石仏」は長野県諏訪市にある高さ2mの半球状の天然石の上に石で造った顔を置いて石仏としたもの。伝説によると、昔、諏訪大社下社に石の大鳥居を造ろうと石工がこの石を材料にしようとノミを入れたところ傷口から血が流れ出し、それに恐れ驚いて石仏として崇めるようになったとされています。あの岡本太郎が諏訪を訪れた際にこの石仏を見て絶賛したのは有名な話。

仁さん
「ってことは、これはその石仏の…???」

のん吉さん
「ハイ、ワンカップ入れです♪」

仁さん
「こえーよ!!なんでそうなるの!?」

(客席:爆笑&騒然)

石仏の中にワンカップがスッポリと入る
万治の石仏型1カップ入れ

※本当は「いいちこカップ」入れる予定だったそうですが、
近所のコンビニを探し回ったが売り切れだったので
やむなくワンカップで代用したとのことです。以上、ご報告。


仁さん
「この荒々しい塗装は何でやってるの…?」

のん吉さん
「100均で買ったマニキュアです!」

仁さん
「なんでー?100均にもアクリル絵の具あるでしょ!?」

今回もカルカルをざわつかせてくれたのん吉さんでした。


■No.14 みんと
さんの作品

みんとさんは顔出しNGとのことで写真は載せられないのですが、とてもルックスの可愛らしい女性でした。

可愛らしいルックスのみんとさん
可愛らしい女性ですが…

しかし、その作品はかなりシュール…。(汗)

みんとさん
「楽しくお酒が飲めるということで可愛いウサギの盃を作ってきました!」

仁さん
「ああ、首ですね。今日はどの首で飲もうかなぁ。」

たいがーさん
「戦国武将みたいに敵将の首を置いて…みたいな?」

みんとさん
「可愛く作ったつもりなんですけど、リアルすぎましたかね?完成してみたらちょっと怖いかも…と。(苦笑)」

ウサギの盃(ウサギは紙粘土)
作品はかなりシュール

可愛いウサギの”首”でお酒が飲めます
好きな首でお酒が飲める