「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

【 イベントレポート 】

多数決や会議室では決して生まれない、最高につまらぬ作品の数々!!『また、つまらぬ物を作ってしまったアワード~お題:お酒を楽しく飲める作品。~supported byいいちこ』 ライブレポート(16.5/21開催)

2016年06月07日

■片桐仁さんの作品発表

粘土工作家として沢山の作品を生み出してきた仁さん。残念ながら個展の全国ツアー中のため

仁さん
「殆どの作品がそちらに行っているので今日は実物を全然持って来られませんでした。」

うーん、残念。そんな中、唯一持って来てくれた作品が先ほども紹介した「カレイPhone 6 Plus」。iPhone 6 Plusに粘土を盛って作ったカレイ型のiPhoneケースです。もともとiPhoneに粘土を盛って「鯛フォン」という鯛の姿を模したiPhoneケースを作ったのが始まり。そのiPhone 6 Plusに機種変更をしたのを機に「鯛やヒラメの舞い踊り」からヒラメPhoneを作ろうとしたところ、フロントカメラのレンズを魚の目にする関係で「あ!左ヒラメの右カレイだから逆じゃん!」と気づき、結局カレイPhoneとなったそうです。カレイPhone 6 Plusは仁さんが明石達也役として出演中のTBS系ドラマ「99.9 刑事専門弁護士」にも登場。台本の読み合わせの席で佐田篤弘役の香川照之さんの前に座り、カレイフォンを机の上に置いておいたところ、香川さんが「それなに?えっ?携帯なの?それドラマに出そうよ!」となって、ドラマに登場することになったとか。「フフフ、計画通り…」としてやったりの仁さん。(笑)

ドラマ「99.9」にも登場したカレイPhone6plus
カレイPhone6Plus

よく見ると顔が仁さん(笑)
顔は仁さん

待ち受け画面は骨!
待ち受け画面は骨

では、仁さんの「お酒が楽しく飲めるグッズ」はいかに?

仁さん
「日本人が楽しくお酒を飲めると言えばやっぱりお花見ですよね?
1年中お花見気分でお酒が飲めるアイテムを作りました!」

名付けて「下町のナポレオンハット」
下町のナポレオンハット

更に粘土工作の枝豆とコースター
粘土の枝豆&コースター

コースターは録音機能の付いた市販品。コースターの上にグラスを置くと予め録音しておいた音声が流れる仕組み。ここに自分へのホメ言葉を入れておくと、楽しくお酒が飲める…と。

「お父さんかっこいい!」
「お父さんおもしろーい!」

乙幡さん
「あの…、これは誰の声ですか?」

仁さん
「ウチの長男と次男です。」

(客席:笑)

ドラマに個展に大忙しの仁さん。実は、またつまイベント用の作品を作る時間があまりなく、「すみません。今朝、嫁の助言を得ながら作りました」と白状。(笑)