「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

【 イベントレポート 】

『東京かき氷コレクション presents かき氷コレクション2016 春』ライブレポート(16.04/16開催)

2016年05月10日

【ゲストトーク】

今回も有名店の店主さんや氷削機メーカー・代理店など、たくさんの”かき氷業界人”がカルカルに駆けつけてくれました。

中部コーポレーションさん
中部コーポレーション

中部コーポレーションはふわふわのかき氷には欠かせない氷削機のメーカー。初雪(Hatsuyuki)ブランドを展開しています。昨年は次世代ブロックスライサー「BASYS」を発売。カンナがけしたような究極の薄さの氷がバラつきなく最後まで安定して削りだせる性能が高評価を得て完売。今年はさらに性能を向上させた新型の機械の発売も計画しているそうです。

”高橋総本店”さん
高橋総本店

合羽橋で製菓器などを販売する高橋総本店さん。家庭用から業務用まで各種かき氷機も取扱中で、中部コーポレーションの初雪(Hatsuyuki)、池永鉄工所のSWANともお店に行けば実際に削って比較することもできます。「家でふわふわの氷を食べたいけど、高い機械を買うのはちょっと…」と言う人には池永鉄工所の手動式氷削機がおススメだそうです。

”茶寮 つぼ市製茶本舗”さん
茶寮 つぼ市製茶本舗

大阪は堺市、千利休のふるさと江戸時代から続いているお茶の老舗・つぼ市製茶園。2013年に「市中の山居」というコンセプトのもと、堺に古くからある町屋を改装して『茶寮 つぼ市製茶本舗』を開店。「お茶屋さんにしかできない」「お茶屋さんならではの」かき氷を提供しています。その『茶寮 つぼ市製茶本舗』の新店舗が2015年12月に開業した浅草の商業施設「まるごとにっぽん」の2階にオープン。町屋の雰囲気を再現した店内で、堺のお店と同じクオリティのかき氷を味わえます。抹茶蜜をシンプルに味わえる「抹茶時雨」や特製抹茶蜜の氷に手作りの金時を添えた「抹茶金時」が大人気。本社のキッチンで極秘に作られている抹茶蜜や黒蜜は絶品で、一滴も残すまいと「ストローください」というお客さんまでいるそうです。

”あずきや安堂”さん
あずきや安堂

前々回の「東京かき氷コレクション2014 春」に出店した調布の今川焼屋”あずきや安堂”。春から夏にかけて自家製のシロップを使ったかき氷を提供しています。今年の新メニューについては検討中だそうで、「研究のため1日3件ほど他店を食べ歩いている」とか。かきごおりすとvol.4のスタンプラリー参加店舗に名を連ねていて、本を持って来店したお客さんにはトッピング無料、或いは今川焼1個をサービス。

たい焼きなみへいの店主・濱田紳吾さん
たい焼きなみへい

同じく前々回「東京かき氷コレクション2014 春」に出店した”たい焼きなみへい”の店主・濱田さん。今年は3月1日からかき氷を始めているそうで、最近のトピックとしては濱田さんの故郷・鹿児島の柑橘類・サワーポメロを使ったちょっと甘くて苦くて爽やかなかき氷を紹介してくれました。「かきごおりすとvol.4」のスタンプラリーにも参加していて、来店特典は「その日のトッピングをサービス(たい焼きの場合もあり)」だそうです。

”和kitchenかんな”の店主・田中完児さん
和kitchenかんな

和kitchenかんなの田中さんが登場!マイクを握っただけで客席から「わぁ!」と歓声が上がりました。さすが超人気店!季節はまだ春ですが週末は既に待ち時間1時間以上。夏になったらどうなってしまうのでしょうか…(汗)。新メニューについて伺うとチーズケーキをイメージしたかき氷「ちぃ(クリームチーズラムレーズン チ-ズ牛乳)」を始めたそうです。かきごおりすとvol.4のスタンプラリーにも参加。来店特典は「天然氷に無料変更、もしくはトッピングをひとつサービス」。

クラフトカフェの高橋さん(左)の竹内さん(右)
クラフトカフェ

前回の東京かき氷コレクション2015春に出店した南浦和にあるクラフトカフェ。陶芸教室に併設されたカフェで地元埼玉の旬の果物や野菜を使った新鮮なシロップのかき氷を提供しています。陶芸の後にかき氷を食べることができる陶芸教室も随時開催中。今年の新作については現在試行錯誤中だそうで出来次第「お店のFacebookやTwitterで案内します」とのことでした。

この他、前回「東京かき氷コレクション2015」に出店し、”ドルチェのようなかき氷”でかき氷ファンに衝撃を与えたセバスチャン店主・川又さんも来場。お客さんから大きな拍手が湧いていました。

セバスチャンの店主・川又浩さん
セバスチャン