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【 イベントレポート 】

「円周率1000000桁表」でお馴染み、謎の理数系同人サークルがそのベールを脱ぐ! 『暗黒通信団を吊し上げる会 ー謎の過去を勝手に造る夜ー』ライブレポート(2016.3/14開催)

2016年04月11日

【見本誌展示会】

ステージ横のカウンターでは暗黒通信団の見本誌展示コーナー(こちらは販売ではなく展示のみです)。暗黒通信団のこれまでの奇書・珍書の数々が畳4帖分ほどのスペースをビッシリと埋め尽くしていました(約300冊)。今となっては入手不可能な絶版本も多数。「こんな本があったのか!」「ぜひ欲しかった!」という人のために再版リクエストも受け付けていました。(この日、再版リクエストのあった本とそれに関するコメントがコチラに掲載されています⇒暗黒通信団16-03-25吊す会イベント終了挨拶

見本誌展示コーナー
見本誌展示会

名書、迷書、奇書、珍書がズラリ!
絶版本も多数

暗黒通信団の本というと「円周率」本や「素数」本に代表されるような数字がひたすら羅列してあるものを真っ先に思い浮かべますが、正統派の自然科学の学術書・参考書も沢山出ています(時々トンデモ科学本も混ざっていますが:笑)。また、冒頭で暗黒通信団のことを”理数系同人誌サークル”と紹介したのですが、実は文系の戦闘員も相当数在籍しているとのことで、社会科学や人文科学の本も色々と並んでいました。

マニュアル本やハウツー本もよりどりみどり
ハウツー本など

珍書「中身のない本」
中身のない本

本当に”中身がない”
本当に中身がない

こちらは真逆で「中身のありすぎる本」
中身のありすぎる本

「魚臭い本」…???
魚臭い本

魚を燻して臭い付けをした本だそうです。展示されていたものは保管用の見本誌のため臭いづけはされていない(要するに未完成品)ですが、実際に販売された本はとんでもなく臭かったそうです。とにもかくにも知恵を絞って”イヤガラセ”。それが暗黒通信団の理念となっています。