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【 イベントレポート 】

松尾貴史さん来店!『宮城県をとことん味わう水産の日イベント! 宮城のかまぼこと戻りカツオで地酒を味わう!』ライブレポート(15.09/24開催)

2015年09月29日

【SAKEトーク】

さて、ステージではトークショーが始まりました。

大西美香さん(左)と早坂久美さん(右)

大西さん&早坂さん

お二人とも日本酒学講師。日本酒や焼酎の魅力を消費者に伝える”お酒の先生です”。宮城の地酒を語らせたら右に出る者なし!大西さんは日本酒の魅力を世界へ発信するミスSAKE(ミス日本酒)の事務局の理事を務めています。

大西さんと早坂さんによる宮城の地酒紹介
地酒解説中
(司会進行:テリー植田プロデューサー)

宮城県の日本酒蔵は25蔵あり、そのうちの11蔵のお酒がカルカルに集まりました。大西さん、早坂さんのオススメは会場でも圧倒的な人気を誇った「DATE SEVEN」。宮城の7つの蔵元がユニットを組んで一つのお酒を創りあげたもので全国の”酒好き”から大きな注目を集めています。

<試飲お酒銘柄11種類>

● DATE SEVEN
●墨廼江 純米吟醸「蔵の華」 - 石巻
●日高見 超辛口純米酒  - 石巻
●浦 霞 禅 - 塩釜
●阿部勘 KAERU 85 – 塩釜
●蒼天伝 特別純米酒  - 塩釜
●日輪田 山廃純米酒 – 栗原
●宮寒梅 純米吟醸45% – 大崎
●乾坤一特別純米辛口 – 村田
●伯楽星 純米吟醸
●蔵王 ZAO – 白石

東日本大震災では宮城の蔵元も大きな被害を受けました。蔵もお店も自宅も全て流されてしまったという酒造会社もあったそうです。大震災のダメージからそれぞれの蔵元さんがどのように立ち直ろうとしているか、そんな現状を伝えるスライドも紹介されました。大震災から4年半。東北はまだまだ復興の途中です。食べて応援!飲んで応援!忘れないようにしたいものです。

東日本大震災。その時、宮城の蔵元は…
大震災のダメージ

宮城のSAKE事情について

大西さん
「宮城県の”お酒”には4つの特徴があります!」

宮城のSAKE事情
宮城の酒事情

1)特定名称酒の割合が85%(全国一位)
特定名称酒とは、ざっくり言えば大吟醸、純米吟醸、本醸造・・・といった肩書のついているお酒のこと。宮城は出荷量に占める特定名称酒(吟醸酒、純米酒、本醸造酒)の割合が全国一位を誇る。

2)蔵元純米酒の構成比率が全国一位
米どころ・宮城のおいしいお米を使って”うまい酒づくり”。

3)熱心なサポーターが支える宮城の酒
蔵元と消費者との距離が非常に近く、消費者がサポーターとなって様々なイベントが行われている。早坂さんは宮城純米酒サポーターズクラブ「純米酒BAR」の代表でもある。

4)宮城の酒コン
宮城の蔵元が結集して出会いを応援!

サポーターズイベントの紹介
サポーターズイベント

宮城の酒コン(東京でも開催!)
宮城の酒コン

ミスSAKE(ミス日本酒)とは?

前述の通り、大西さんはミスSAKE事務局の理事。ミスSAKEとはいったい…?

大西さん
「日本代表として世界に出ていく女性としては、ミスユニバースやミスインターナショナルが有名ですが、目鼻立ちがハッキリしていて、ナイスバディな女性が選ばれがちです。でも、一重の美しさだったり、着物が似合う女性だったり、ひかえめでおしとやかな日本人女性特有の美しさもありますよね?」

大西さん
「和食が世界無形文化遺産に決まってから世界中で日本食のイベントが行われていて、そのような場に着物を着た綺麗な純和風な女性がお酒を持ってスッと出ていって、お酒を通じて日本の魅力を世界へ伝えていく…、それがミスSAKEです。」

ミスSAKEは現在開催中のミラノ万博でも活躍中。日本酒と日本の麹文化の素晴らしさを世界に発信しています。