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【 イベントレポート 】

松尾貴史さん来店!『宮城県をとことん味わう水産の日イベント! 宮城のかまぼこと戻りカツオで地酒を味わう!』ライブレポート(15.09/24開催)

2015年09月29日

スパイシー鯨術って?

テリーP
「松尾さんは缶詰とも関わりが深いんでしょ?」

松尾さん
「実は鯨のカレーの缶詰を作ったんですよ!」

宮城の水産業界とも深いつながりのある松尾さん。水産加工品メーカー・木の屋石巻水産とのコラボレーションで松尾さんプロデュースの鯨カレーの缶詰を発売する予定だったそうです。

松尾さん
「グレイシー柔術をもじって

”スパイシー鯨術”と名付けました(笑)」

しかし、試作品が出来上がってこれから売り出そうというタイミングで東日本大震災が発生して缶詰工場ごと全て流されてしまう…。そして、木の屋石巻水産は会社存亡の危機に立たされたそうですが、そんな時、地元やボランティアの方々が流された缶詰を拾い集めて東京に送り、それを道端で洗って中身は分からないけれど1缶300円で販売を行ったそうです。

松尾さん
「多くの人がこの活動に賛同してくれて
缶を洗うのを手伝ってくれました。
そして多くの人達がその缶詰を買ってくれて
最終的には20万缶も売れたんです!」

現在、木の屋石巻水産は工場が再建され、震災前の売り上げに届きそうなところまできているとのこと。松尾さんのカレーも「石巻クジラカレー」というオーソドックスなネーミングに落ち着いてしまったものの(笑)無事発売され好評発売中。

スパイシー鯨術!
テリーさん&松尾さん

鈴木社長による”かまぼこプレゼン”
かまぼこプレゼン

ウェルカムかまぼことしてお客さんに振る舞われた「味彩工房」は昔ながらの杵と石うすで丹念に練り上げ、一枚一枚丁寧に焼き上げた逸品。なんでも900年前の製法を守って作られたとか…。

かまぼこ工場の様子
かまぼこ工場

焼き路へ…
焼き路へ送られるかまぼこ

マルヨ鈴木商店の工場では1日に役5000枚のかまぼこが作られているそうです。

そして…、

世界チャンピオン!
チャンピオンベルト

塩釜出身のいつかさん。
祖父が漁師をしていたそうです。

いつかさん
「幼い頃から海産物を食べて育ちました。冷蔵庫やストッカーには常にマグロやカツオ、アワビ、ウニ、すじこ、タコ、イカが入っていて、毎日のように食べていたのでアワビが高級食材だなんて大人になるまで全然知りませんでした(笑)」

いつかさんは元レースクイーン。
女子キックボクサーに転向したものの
なかなか勝てない時期も長かったとか…。

いつかさん
「でも、私が世界チャンピオンになることで、大震災の影響で苦しんでいる地元の人達を
少しでも勇気づけられるのではないかと思って一生懸命頑張って、タイトルを取りました!」

いつかさんは今年後半から、
”宮城県・牡蠣ガールズ”としても活動予定。

宮城の水産業を盛り上げてくれそうです。

トークに聞き入るお客さん
トークに聞き入るお客さん