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【 イベントレポート 】

祝!20回! 水族館プロデューサー中村元 presents 『中村元の超水族館ナイト2015春 ~第20回:常識はずして生き残れ!~』ライブレポート(15.2/21開催)

2015年03月06日

7.ヒョウに噛まれた話

現地に戻ったトモ子さんは夕食に誘われて
ジョージの後継者であるトニーのテントを訪れた。

テントの周囲は4m50cmの檻で囲まれていて
人間が檻の中にいてその外をライオンがウロウロ。
動物園と逆のようなシチュエーションであった。

そのテントの中をトニーに案内してもらっていた時、
懐中電灯で照らした先にまさかのヒョウの姿が!!
ヒョウは木登りができるのでなんと高いフェンスを乗り越えて
テントのある檻の中に侵入していたのである。

トモ子さん
「懐中電灯で照らされたヒョウの瞳孔が
ギュッ!と絞られて危ないと思った瞬間、
もう首のところにヒョウが体当たりで噛みついてきて
ガリガリガリという首の骨が砕ける音がしたの。
この時は本当にああ死んだ…と思った。」

身振りを交えて当時の状況を振り返る
ヒョウ事件を語る

夜中なので朝までフライングドクターは来ない。
首の骨は折れ、地は噴水のように噴き出し、
意識も薄れて虫の息という状態でなんとか持ちこたえ
翌朝またしても病院へと搬送される。

フライングドクターを待っている間、
日本テレビのスタッフが「コレしかないけど飲む?」と
セデスを渡してくれたのだが、

/*———–
[今日の豆知識]
首の骨が折れたときはセデスは効かない!(トモ子さん談)
———–*/

世間的にはトモ子さんはヒョウに噛まれたことより
ライオンに噛まれたことの方が広く知られているが、
生きるか死ぬかの瀬戸際だったのは実は
ライオンに噛まれた時ではなくヒョウに噛まれた時だった。
本当にあと1mm場所が悪かったら
亡くなっていたか、運が良くても全身麻痺という
助かったのが不思議なぐらいのとんでもない大怪我だった。

トモ子さん
第四頸椎粉砕骨折ね…」

中村さん
ライオン頸椎…!?!?」

トモ子さん
け・い・つ・い!」

すみません。私も「ライオン」って聞こえました。(笑)

そんなこんなでなんとか生きて帰国したトモ子さん、
帰国後のインタビューで「それでも私はライオンが好き!」
と答えたのはあまりにも有名。

今回のトークライブでもトモ子さんの動物好きや動物愛が
言葉の端々からとても良くと伝わってきたのが印象的だった。

本レポートでは詳細割愛したが、トモ子さんは
上野動物園の大スターだったチンパンジーのスージーとも
出会って一瞬で大親友になってしまったという話も披露。
ジュゴンと泳いだ際にも少しでも仲良くなろうと
ジュゴンと一緒になって餌のアマモを食べてみたとか。
(アマモはおいしくなかったそうです:笑)

トモ子さん
「私はライオンやヒョウに噛まれた
話は滅多にしません。
でも今日は中村さんのイベントだからサービスです!」

トモ子さん、ありがとうございました!(全員大拍手)

そんなトモ子さんに中村さんは
50回記念の時にまた出てほしいと熱烈オファー!

トモ子さん
「その時までにまた何かに噛まれた方がいいのかしら?」

中村さん
「超水族館ナイトなのでできればシャチでお願いします!!」

いや、無茶しないでください。(笑)>トモ子さん

トモ子さんのコンサート告知
成城ホールで年2回コンサートを開催
※成城ホールで年2回コンサートを開催

(第二部・終)

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第20回目も超満員となった「超水族館ナイト」。

今回は写真スライドも映像上映も一切なし!
(もちろんいつものように台本もリハーサルもなし!)

中村元さんと松島トモ子さんによる
畳みかけるような「超トークライブ!」な展開に
客席も空前の大盛り上がりとなった。

目標の50回を目指してこれからも
”常識はずれ”な超水族館トークをどんどん聞かせてほしい。

そうそう。次回いらっしゃる方、くれぐれもチケットはお早めに!
回を重ねるごとに注目度を増し続けるこのイベント、
なんと今回はチケットが即日完売に!(僅か6時間でソールド)
基本年3回ペースなのでそろそろかなと思ったら
カルカルのホームページ中村さんのブログをチェックだ。

(ライター・GAMA)

牧野容子さん(※)と中村さん
牧野さんと中村さん
※「常識はずれの増客術」の口述筆記を担当したライターさん

打ち上げも大盛り上がり!
打ち上げの様子