「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

【 イベントレポート 】

かなざわ珈琲 presents 『かなざわ珈琲 お台場店オープン! ~噂のあの珈琲の入れ方、あの愉しみ方~』ライブレポート(13.06/15開催)

2013年07月11日

3)試飲&実験

さっそく試飲!
美味しいコーヒーの試飲に行列が

これが「がなざわ珈琲」
1番目抽出のコーヒー(かなざわ式)

濃厚でありながらスッキリとした飲み口で
とにかく美味しい!飲みやすい!
私が普段飲んでいるコーヒーとは全くの別物でした。

かなざわ式で抽出した珈琲液は一晩ぐらいなら
そのまま常温保存しても味や風味をしっかり保つので
前日の夜に珈琲液を作っておき翌朝それに挿し湯をすれば
慌しい朝でも美味しいコーヒーを飲むことが出来ます。

砂糖・ミルクを加えても良いですが、
ブラックのままチョコレートやビスケットなどの
お菓子と一緒に頂くのがおススメだそうです。

金澤さんイチオシのロータスカラメルビスケット
ロータスカラメルビスケット

さて、ここからは”実験”

残りの2/3にはどのような成分が残っているでしょうか?

かなざわ式では初めの1/3だけを使いますが、
あえて残りの2/3の抽出も行い、比較を行ってみます。

1番抽出と2~3番抽出では何が違うのか?
1~3番抽出の珈琲液を比較

まず”香り”が全然違います。

実際に匂いを嗅いで違いを感じてみる
1~3番抽出の香りの違いを体感

2番抽出(僅かに色が薄い)
2番抽出のコーヒー(やや色が薄い)

2番抽出には金澤さんが言うところの
「コーヒーが苦手な人が嫌がる成分」が含まれているそうです。

試しに飲んでみたところ非常に不快な苦味がします。
2番抽出のコーヒーを飲んだお客さんからは
「喉がイガイガする」「エグイ味」などの声が聞かれました。

眠気覚ましに飲むコーヒーとしてはこれも有りな気もしますが
こ飲み続けたらすぐに胃が痛くなってしまいそうな感じがしました。

金澤さんによるとこの2番抽出以降にはタンニンが多く含まれており、
これは時間と共に酸化してコーヒーの味を変えてしまうのだそうです。
かなざわ式ではタンニンが出てくる前の珈琲液だけを使うので、
味が変わりにくく、作り置きが可能というワケでした。