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【 イベントレポート 】

河原あず(元カルカルスタッフ)帰国記念!シリコンバリズム! presents 「シリコンバリズム・イン・トーキョー Vol.1」~イノベーションの聖地で活躍した熱き日本人が「シリコンバレーの今」を伝える90分! ライブレポート(14/10/16開催)

2014年11月11日

あずさん
「シリコンバレーでコレはおもしろい!と思っても
そのパッションやこうすればきっとうまく行くという想いが
Skypeやテレビ会議越しではなかなか伝わらず
日本側の受け皿が思うようにWorkしてくれなかった。」

(ピッチャー⇔キャッチャー問題)

米田さん
「日本にいる社員さんはみんな日々の業務で手一杯で
そこにアメリカから新規の案件を投げ込まれても
それに費やす時間は割けないは仕方ないと思うんです。」

課題について述べる米田さん
米田さん

あずさんはその解決策として

・日本に受け皿となる専門のチームを作る
・そのチームに新しいモノを形にするミッションを与える
・アメリカ側のメンバーのプロジェクトも管理してもらう

などの改善提案を本社サイドにフィードバックしたそうで、
それらの提案が受け入れられ始めているという。

アイデアを自然消滅させないためには…?
課題と改善施策

ところで、2013年9月から約3ヶ月間、
あずさんとともにシリコンバレーで奮闘した中村さんだが、
シリコンバレーで働いたことがきっかけで
「人生をかけて自分は何を成すべきか?」を真剣に考えるようになり、
結果としてニフティを退社するに至ったという。

中村さんは昔から”人工知能”が好きで
昔作成したシミュレータを現地の人達に見せたところ
非常に反応が良く、シリコンバレー特有の
「やりたいことがあるなら今すぐやってしまえ!」
というポジティブな空気に背中を押され、誰にも縛られずに
個人で自由に人工知能の開発を行える道を選んだ。

…というワケで、”元”ニフティの中村さん
中村さん

中村さんによる人工知能(仮想生物進化シミュレーター)のデモ
中村さんのデモ

中村さんが開発している人工知能は
キャラクターがプログラムされた動きを再現するのではなく
キャラクター自らが試行錯誤して動きを覚えていくのが特徴で、
人間の固定概念から外れた非常に興味深い動きをする。

お客さんも中村さんの人工生命体に釘付け
お客さんも人工知能に興味津々