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【 イベントレポート 】

市川染五郎&君野倫子 presents 『妄想歌舞伎 第6章 ~本気(マジ)』ライブレポート(15.10/24開催)

2015年11月09日

『ほーんてっどまんしょん』

芝居小屋に潜入して見てはいけない歌舞伎の裏側を目撃していくアトラクション。

染五郎さん
「楽屋口のドアを開けて中に入ったらまず外履きを脱いで中履きに履き替えますが、周囲
にちゃんと挨拶をしないとおばさんに怒られる恐怖が訪れます。次に着到板(タイムカード的な役割のボード)に赤ピンを刺しますが、着到板の前には楽屋口を管轄している頭取という偉い人がいて居眠りをしています。赤ピンを刺すと突然頭取が目を覚ますという恐怖が訪れます。」

ゲスト席にいた松竹の方々が一斉に苦笑いしていましたが、歌舞伎座の頭取は決して居眠りはしていないそうです。誤解なきよう。(染五郎さんによるフィクションです)

染五郎さん
「芝居小屋の廊下へ進みます。するとそこには男なのか、女なのか?いや、歌舞伎なので女はいないはず。でも、男なのか、女なのか?男なのに女の匂いを感じる恐怖が訪れます。」

ほーんてっどまんしょん、地味に怖い。(汗)

でも、恐怖はここまでだそうで、奥に進むとセリや宙のり、廻り舞台といった歌舞伎の舞台の仕掛けを疑似体験できるコーナーへ。最後は自分の名前の入った千社札をお土産をもらえるサービス有り。

ほーんてっどまんしょん(この絵で伝わるでしょうか…?)
ほーんてっどまんしょん

『千畳敷ハウス』

いわゆる襖からくりの間。合言葉を返すことで襖が1枚ずつ開いて奥に進むことができる。襖は本物の千畳敷の大広間を目の前にしたような奥行きを再現するために遠近法で奥に進むほど小さく作られているので、進めば進むほど自分が巨大化して見える仕組み。ある種のミステリーハウス的なアトラクション。

千畳敷ハウス(染五郎画伯)
千畳敷ハウス(画:市川染五郎)

千畳敷ハウス
千畳敷ハウス

『観覧獅子』

歌舞伎の獅子毛ぶり型の観覧車。獅子が猛スピードで毛ぶりしながら唸るので、観覧車なのにちっとも落ち着いて乗っていられない。

観覧獅子(染五郎画伯)
観覧獅子(画:市川染五郎)

観覧獅子
観覧獅子

『立ち回りショー』

染五郎さん
「ランド中央の池でみんなで鯉つかみをやります!」

まさにラスベガスで上演した”あれ”ですね!

『食堂&お土産屋さん』

アトラクション以外の施設としては食堂とお土産屋さんがあります。食度は素麺のみ提供。お土産屋さんは品揃え豊富で、抹茶染プリン、染饅頭、染飴、染カステラ、染かりんとう、染ポップコーン、染羊羹、染五郎浴衣、染五郎扇子、藍染Tシャツ、染風船…等々。染五郎さんのオススメ商品としては…、

●染五郎穴あき靴下
私生活では穴が開いてしまった靴下でも
しばらく履き続けているという染五郎さん。
だったら最初から穴の開いた靴下を
作ってはどうかと開発された商品。

●染五郎帯
端から端までプリントされた染五郎が
大きく伸び縮みする兵児帯。

●染五郎草履
染五郎の顔がプリントされている草履。
貴女は染五郎を踏みつぶして歩くことができるか?