「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

終了 未体験の驚きと感動、新たな芸術

新世界『透明標本』 冨田伊織トークショー

2011.12.24
土曜日
ひる
OPEN
12:00
START
12:30
END
15:00
※予定時刻
SOLD OUT!
my透明標本(本物限定、グッズNG)を持ってきてくれたお客さんの中から抽選で3名に豪華プレゼント!!現在話題沸騰の『透明標本』。今回は『透明標本』の企画展示と作者・冨田伊織本人のトークショーを開催骨が染められ筋肉が透明になった魚類や甲殻類などの標本たちが、清涼感、浮遊感を感じさせる。前半は冨田さんに『透明標本』が出来上がる経緯、作成過程などをインタビューと展示作品の解説。後半に海洋生物の専門家・三宅裕志さんを交えて研究者から見た『透明標本』の価値やその是非についてディスカッション。新世界『透明標本』がアナタに新たな価値を見出す。透明標本-「標本」という印象からはあまりにもかけ離れた存在です。生物でありながら目に写る造形は、まるで鉱物によって形作られたかのような美しさです。元来、「たんぱく質を酵素により透明にし、硬骨を赤紫、軟骨を青色に染色をする」という骨格研究の手法として確立された形態であり、美しい色合いと造形にする為には、長い月日と技術を必要とします。現在、この美しさを、「命」をより身近に感じる作品としたく活動をしております。元々の標本や資料としてだけでなく、芸術やアートとして、哲学の世界の扉として、あるいは美しい命の造形として。作品を一つのレンズとして、今までにない新しい世界を投影して頂ければ幸いです。新世界『透明標本』が作り出す、美しくも不思議な世界をどうぞご覧ください。新世界『透明標本』 冨田伊織 ・冨田伊織(透明標本作家)透明標本作家。1983年生まれ。北里大学水産学部水産生物科学科卒業。学生時代、講義中に出会った「透明骨格標本」の美しさに一目ぼれし、作成をはじめる。大学卒業後は都内企業に就職するも、自然に身を置いた生活を目指し退社。岩手県の大学時代に知り合った漁師の下での漁師見習いをしながら、作品となる透明標本を作成。2008年5月「デザインフェスタvol.27」にて新世界『透明標本』として活動を開始、現在に至る。その造形の美しさから、生物分野のみならず、アート作品としても注目を浴びている。関連書籍に“[新世界] 透明標本 New World Transparent Specimens”(小学館)/“透明な沈黙”(青志社)。・三宅裕志(北里大学海洋生命科学部 水圏生態学研究室 講師)農学博士。1969年生まれ。鹿児島大学理学部生物学科卒業後、東京大学大学院にて農学生命科学研究科水圏生物科学を修了し、海洋科学技術センター(現:海洋研究開発機構)特別研究員。2004年より新江ノ島水族館で深海生物およびクラゲ展示の責任者。2007年より現在は北里大学海洋生命科学部水圏生態学研究室講師。同時に、海洋研究開発機構の招聘研究員、新江ノ島水族館飼育アドバイザーを務める。研究テーマは深海生物学および腔腸動物(クラゲ)の生態学で、特に化学合成生態系生物の生態および、クラゲ類と深海生物の飼育技術についての第一人者。著書(共著)に『深海化学合成生態系生物の飼育研究』(東海大出版)/『潜水調査船が観た深海生物』(東海大出版)/『動く!深海生物図鑑 』(ブルーバックス) 。論文も多い。

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