「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

※会場はZepp ダイバーシティ東京になります!!

『今川碧海聖誕祭19/20』《第2部》

2019.01.29
火曜日
よる
OPEN
22:00
START
23:00
出演:今川碧海他超絶豪華な出演者!!
今川碧海聖誕祭19/20

【第2部の年齢制限について】
ご入場は18歳以上(高校生不可)とさせていただきます。
※親の同伴や同意書がございましても、第2部は高校生以下の入場はお断りさせていただきます。
※高校以外にも定時制、通信制に通われている方も不可となります。
※2019年1月29(火)の時点で18歳になり、かつ高校生でない方は、お持ちいただく身分証明書の追加や、個別で事前でのやり取りが発生する可能性がございますので、ご了承ください。

全国ツアー2018 「Maze No.9」やフランス・パリで開催されるJapan Expo参戦など国内外でのグループでの活動はもちろん、メンバー個々でも、テレビやラジオ、雑誌などメディアへの出演に加え、映画、舞台や朗読劇、写真集の発売などなど、そりゃもう多方面という多方面で縦横無尽に活躍するダンスアイドルグループ『MeseMoa.』の赤担当で、第28回JUNON BOY審査員特別賞でもあり、砂岡事務所に所属し役者としても活躍する、あおいこと今川碧海さんの聖誕祭を開催しちゃいます!!

(ここからはいつもの勝手に勝手に重ねたただの妄想です!!本当に長いので、5日くらいに分けてお読みください!!)
私は大学の入学を機に上京し、やっと東京の生活にも慣れて来た若さと可能性に満ちた19歳だ。
大学に入ったら高校でもやっていたテニスサークルに入ろうと思っていたが、ラケットを握っているよりものカラオケでマイクを握っている時間の方が長いくらいの、がっかりするくらいのポンコツサークルだった。
それはそれで、全然人生の楽しみ方は人それぞれで、とやかく言うつもりは全くないのだが、なんかそういうノリになじめず、完全に大学生活に乗り遅れてしまった。
何もしなくても寝むるところは必要で腹は減り光熱費はかかる。
学費で親に負担をかけているぶん、生活くらいは自分のバイト代でどうにしたいので、生活していくお金を稼がないといけない。
そこで、まずはバイトだと大学の授業と並行して住んでいる駅の3つ先の駅のコンビニでバイトを始めた。
基本17~22時までの夕方勤務なのだが、毎週水曜、週に一度だけスタッフが足りないということで、店長と私で夜勤に入る日があった。
店長はすごくいい人で女の子に夜勤させてごめんねといつも言っていて、他のスタッフに内緒で私にだけ、「お肌ケア代」というよくわからない名目で1日2000円プラスしてくれた。

上京して一年近くが経ち、大学やコンビニでの生活に慣れ、気がつけば時間の流れは本当に早くて、あっという間に19歳も半分以上が過ぎていた。
サークルに入らなかったため、友達もほとんどできず、ゼミでできた数少ない友達とご飯や遊びにいく以外は家と学校とバイト先の往復だけの日々だった。
気がつけば、私、今日学食で「A定食ご飯少なめでお願いします」としか話していない自分に気がつき、おいおい東京まで来て、私は何をしているんだと落ち込むこともあった。

そんな生活の中で、唯一の楽しみは働くコンビニの近所に住んでいるだろう、あおいくんと言うめちゃくちゃにかっこいいお客さんが来ることだった。
なんで名前を知ってるかって?一度彼が男友達と一緒に来た時があって、その帰り際に友達が立ち読みしてる彼に「おあい、そろそろ行くべ!!」と言っているのを聞いたからだ。
「あおいくんって言うんだ~!!」湧いたよね~、その時。
ただ、そこはややこしい性格の私。
これまでもそうだったんだけど、名前を知ってから余計に男性として意識してしまって、あまりに美しすぎるお顔とまっすぐな瞳に、あおいくんの目を見て「ありがとうございました」っていつも言えない自分がいた。

そんなある日、最近連勤が続いていて、相当疲れていたのか、仕事終わりの満員電車、たまたま私の前に座っていた乗客が降り、ラッキーと腰を下ろした途端、眠るというよりは一瞬で落ちてしまった。
時間をワープしたかのように深い眠りにつく私。
降りるべき駅はとうにすぎ、終点の駅まであと3駅という所まで乗り過ごしてしまっていた。
ドアが開き、足元に外の冷たい風を感じ目をさます。
そして、なんかやけに肩に重みがあるなと思って、目をやると、私の肩にもたれかかって、寝ている男性が。横目でもわかる、この人かっこいい・・・。
周りを見渡すとガラガラの車両、ほとんど人がおらず、ポツリポツリといる乗客もみんな寝ている。
こんな至近距離で、しかも公衆の面前でイケメンと身を寄せ合っているかと思うと、え、どうしよう?なんか急に照れ臭くなって自分の体温がすごい勢いで上がっていくのがわかった。

本当はさりげなく肩を動かして起こしたり、あのすいませんと小さく声をかければいいんだろうけど、だ、だめだ、緊張からか体が動かない。
ちらっと横顔を見ると、その男性の寝顔が可愛すぎて、角質にまみれたカサカサな私の肩なんかにもたれているのが申し訳なく思ってくる。
ボロボロの4畳半の部屋にお城にあるようなキラキラと光輝くシャンデリアがぶらさがっているような違和感。
どっかで見たことあるなと思ったが、横からだとわからない。
シャンプーなのか香水なのか、それともこれがフェロモンなのか、すごくいい匂いがする。イケメンはいい匂いがするものなのだ。
ぐっすり眠るイケメンくんとカチカチのカチ子となった私はそのままの硬直状態を終点まで続けた。

そして、終点を告げる駅員さんのアナウンスで、彼が目を覚ます。イケメンが目を覚ます瞬間を見れるとは、かなりレア!!!と胸が高鳴る。
う~んと目をこすりながら起きた男性の顔や仕草が想像の10万倍くらい可愛いくて、ハゲそうになる。
そして、私の肩にずっと頭を預けていたことに気がついた男性。
「あ、すいませんでした、肩痛くなかったですか?」私のほうを見たその眠れる王子様は、な、なんと夜勤でいつも来るのを楽しみにしているあおいくんだった!!
こんなチャンスは二度とない!!と自分で自分を奮い立たす!!
あおいくんのほうも、どっかで見たようなという顔をしている。必死で私を思い出そうとしていてくれる。ほら、いつもレジで目を見れずに下を向いている女だよ、わかるかな~。
あまり考えさせても悪いなと思い、自分から言い出そうとしたその時、「あ!!!コンビニの人だ!!!」と大きな声で私を指差す。ご名答~あおいくん。
「いつもありがとうございます。」と伝えると、「いえいえ、こちらこそ、いつもお世話になってます。この前、ドリンク補充してる忙しい時にレジ行って、すいませんでした。」ってそんなこと気にしていたんだとその気遣いに「恋に落ちちゃうかもバロメーター」の針が振り切れそうになる。
どうしたんですか?実は乗り過ごしてしまってと話すと、実は僕もなんです~。と二人とも同じ境遇であることを知る。
それから、二人でたまにあるんですよね~、ありますよね~とお互いを慰めあいながら、改めて都心に戻る上り電車に乗り込み、いろいろな話しをした。
偶然同じ歳だったり、安室奈美恵さんが大好きだったり、ドラゴンボール大好きだったり、コンビニの周りのおいしいご飯屋さんやカフェとか、色々話していたら、各駅停車に乗ったはずが、もう私の降りる駅に着いていた。
本当にあっという間で、全然話し足りなくて、もっともっと、あおいくんと話していたいなあって思う。
でも時間は時間。さすがにこれ以上電車に揺られるわけにはいかない。
重い腰を上げながら「じゃあね~、今日はすごく楽しかった!!」と伝えると、「俺もだよ~。夜勤の時の休憩時間てだいたい何時頃なの?」て聞くから、「だいたい2時から2時50分ごろまでだよ~っ」て答えると、「了解!!今度遊びにいくね~!!!」と言って大きく手を降ってバイバイしてくれるあおいくん。
あおいくんが乗った電車が見えなくなり、少し冷静になる。
何?今の夢のような時間は!!え??私いきなりどうしたん??なんか急に女子力あがった??
コンビニで目を見てありがとうございましたも言えなかったのに、もちろん最初は緊張したけど、落ち着くと、なんかあおいくんはすごく気軽に話せるんだよな~。
そして、今日はたくさん頑張ったからと、いつも食べてる駅前のスーパーの半額弁当ではなく、少し先にあるまい泉で「とんかつとエビフライ弁当」を買って帰る。

私の働いているコンビニは住宅街にあり、終電が終わって、ひと段落すると、ほとんどお客さんが来ず、すごく暇になる
私の休憩時間は2時から50分間
休憩時間は店の外に出てリフレッシュしたくて、よっぽど天気が悪かったりする日以外は店の駐車場の端っこにあるベンチに座って携帯いじったりご飯食べたりして、まったりしていた。

あおいくんとの電車での出会いから翌々週の夜勤の時、いつも通り駐車場の端にあるベンチに座り携帯を見ながらサンドウィッチを食べていたら、いきなりほっぺに冷たい感覚。
突然の出来事に「え!!何??」っと慌てて振り返ると、あおいくんがカルピスを持ちながら、「久しぶり~、はい差し入れ~」って満面の笑みで声をかけてくれた。
「大丈夫~?眠くはないですか?」とあおいくん。
「めっちゃ眠いよ~」と答えると、「この前、肩貸してもらったから、眠くなったら、俺にもたれていいよ~」って言ってくれる。
いやいやいや、私の汚れた顔をあおいくんの肩に乗せるなんて、私がよくても世の中の女性が許してくれませんぜ、旦那。
「今日はこの前のお礼に観たいって言っていたドラゴンボールのDVD持ってきたよ~」と紙袋を差し出すあおいくん。
「うあ~ありがとう~!!今週末ちょうど3連休だから、これでひきこもろう~!!」と週末の予定が立つ。
それからドラゴンボールがいかに偉大な漫画か、好きな戦闘シーンや付き合うなら誰がいい?結婚するなら誰がいい?トークで盛り上がり、圧倒的な戦闘力と人の心に残るフレーズを話す能力を兼ね備えたフリーザがいかに最高の悪役だったかやムチャやチャオズなど脇役のその後の人生について熱く語り合った。

それから月に2回くらいかな、あおいくんが忙しい時は月に1回とか、私の休憩時間にあわせて遊びにきてくれるようになった。

サービス精神が旺盛なあおいくん、普通におしゃべりに来てくれるだけで嬉しいのに、いつも何か変わったことをして私を楽しませてくれた。
「夜勤の時って、いつも何食べてるの?」って聞かれて、「お弁当とかサンドウィッチとか、コンビニで売ってるやつを値引きして買えるから、それを食べてるよ。食費バカにならないから助かるんだ」と話したら、「本当それ助かるね~。でも、そればっかりだとさ~。今度、俺が夜食作って来るよ~」と言ってくれて、でも「あおいくん料理できるの?」という私の疑いの目に気づいたあおいくん、ポパイのように、Tシャツの袖をまくり、右腕を曲げ、大きな力こぶを見せながら「任せなっ!!」と言い放つあおいくん頼もしい。
その次の週、違う翌々週か、両手に白い丸皿を持ったあおいくんが登場。
丸皿には、うす卵で綺麗に包まれたオムライスとその周りに鳥のバリバリ皮が所狭しと並んでいて、その上からサランラップが巻かれている。
作ったばかりでまだ温かいからか、ラップが蒸気で白くなっている。
オムライスも鳥皮も大好きだから「美味しそう~!!食べていい~!!」と言うと、「待って!!!まだ最後の仕上げがあるから!!」とラップをはがし、黒いスキニーパンツのポケットから容器に入ったケチャプを取り出し、オムライスに「が~~ん~~ば~~」と声を出しながら書き、最後に星マークを書き足してくれた。
「星はなんで?」って聞いたら、「君の頑張りを見ている人は絶対いるから、例えば俺とかさ」って意味での星だよって話してくれて、深夜の女の子は情緒不安定、優しさと甘い物にはめっぽう弱い、泣きそうになるのを必死で堪える。

あと、この前も犬と猫どっちが好き?って話しになって「私は猫かな~。実家でずっとニャン太っていう猫をずっと飼っていて、もう16歳になるのかな、人間だったら80歳だから相当長生きだよね~、いつも私の膝の上にきて、甘えてさ~。元気かな~、久しぶりに会いたいな~っ」て話をしてたら、次に遊びに来てくれた時に、なんかいつもと髪型違うな~って思ったら、ジェルで髪を固めて猫耳みたいにしてくれている。
「この前ニャン太に会いたいって言っていたから、ちょっとでも猫っぽくって思って、今日は猫耳にしてみたんだ~。今日は俺のこと、ニャン太だと思って、甘えていいよ」って言ってくれる。
あまりに嬉しさに調子に乗って、じゃあ、お言葉に甘えてと、ベンチにちょこんと座るニャン太に扮したあおいくんの頭を撫でたり顎の下をこちょこちょしたりしてみる。
く~んと目をつむりながら、私に甘える、あおニャン太。
その顔がこの世のものとは思えない可愛さで、やっべえ、幸せすぎて吐きそう!!と普段免疫のない女の幸せというものに身体が慣れていないため、嗚咽が走る。
そんな内情を悟られないようにしながら、この幸せな時間を畳み掛ける。
「猫って心を許すとお腹見せるんだよ~」って言ったら、ベンチの上に仰向けになって、お腹を見せたあおニャン太のお腹をくすぐると、Tシャツの下からシックスパックのバキバキ腹筋が現れて、可愛いからの男くさい野生味に「まったく!!飽きさせねえ男だぜ!!」とふ~~~ん!!と鼻息が荒くなる。

あと、嬉しかったのが、「夜勤のとき変なお客さん来ない?」って聞かれて、うちの店は地元の人しか来ないから、このへんて閑静な住宅街って感じじゃん?だから、ほとんどないんだけど、都心だと色々あるみたい~」て話したら、「そうか~、よかったわ~、でも、もしなんかあったら速攻逃げろよ~。それでも追っかけてきて、これやばい!!と思ったら、これな!!」と駐車場の横にある木にいきなりジャンピングエルボーをするあおいくん。
肘が人間の体の中で一番硬いことや、細かい肘の角度とか相手の急所とかを丁寧に教えてくれるあおいくん。
そして、まずはエルボーからと「ちょっと俺の手の平に打ち込んでみ」と思った以上のスパルタ指導のあおいくん。
最初は楽しくやっていたんだけどさ、30回くらいやったへんから、面倒臭くなってきて、うん、30回は全然やったね、体で覚えろって、そのへんあおいくん体育会系なんだよね。
それで、すいません途中であきちゃって、なんとなくやっていたら、その雰囲気を察したあおいくん、「ちゃんと覚えようと思ってやってんの???」と少し怒りを漂わすあおいくん。
そのあとに、言われた一言が今でも思い出すと、にやけちゃうんだけど、あのね、あのね「真剣にやれよ!!お前に何かあったら・・・・、俺・・・・すごく悲しいから」って言ってさ。きゃ~~~!!!!!
言われたことあります?そんなこと?え、ある?でも、どうせ、どっかのブ男に言われたんでしょ?うちはあおいくんだよ?全然ちがうから!!あ~、この思い出だけで3年は生きていけるわ!!!

あおいくんってすごくユーモアのある人で、この前いつも通り休憩中にベンチに座って、携帯をいじっていたら、どこからともなく名探偵コナンのOPテーマが大きな音で流れてくる。
「え?何?」と思って音の鳴る方を見たら、木の陰からあおいくんがパラパラを踊りながら姿を現し、こっちに近づいてくる。そして、さらによく見ると木の陰にもう一人いる。
あおいくんが姿を現してから数秒後、金髪で背の高い男性があおいくんの後を追うように、同じくパラパラを踊りながら、こちらに向かって近づいてくる。
そして、私が座っているベンチの周りを二人がパラパラを踊りながら、グルグル回り始めた。
なぜか二人とも真顔で全然笑わない。無表情のままパラパラを踊りながら自分の周りをグルグルまわる2人に普通に怖いよと思う。
しかも金髪のほうは誰だか知らないし。
その後、見事な決めポーズでパラパラを締め、「無表情でパラパラ踊る人、怖いでしょ~」って笑顔であおいくんが話す。
そして、相方の金髪の方を近くで見たら、あらら、ちょっとあおいくんとは属性の違うネオン街に華咲くタイプのイケメン。
この人もご多忙に漏れず、いい匂いがする
その後、「はじめまして、ノックソっていいます」と自己紹介をされ、その夜の匂いがするミステリアスな雰囲気とは裏腹に、礼儀のしっかりとした挨拶に、あっさり心を許す。

悩み多き年頃なのよ19歳は
楽しいおしゃべり以外にも、あと1年ほどで始まる就活や自分の将来について、あおいくんに相談したりもした。
周りの大人からは「若いな~」とか「戻りたいな~」「なんでもなれるよ~」とか言われるけど、今19歳の当の本人には、そんな自覚は全くなくて、むしろ目の前にひろがる無限の荒野にどこから手をつけていいのか全くわからない状態。
好きなことっていったって、何かをそこまで深く夢中になったこともないし。
野球選手やサッカー選手みたいに小さい頃から何かに秀でていたり、実家が代々家業をしていて継がなきゃいけないとか、自分の道が決まっている人が羨ましく思う時もある。
選択肢が多すぎて、自分は何が好きで何ができるのか、どれを選んだら正解なのか、さっぱりわからないんだわ。
そんな相談をした時も、あおいくんから否定的な意見やマイナスな考えってものを聞いたことがなくて、いつだって全肯定で前向きな考え方を話してくれた。
でもさ、どっかでひねくれてる私、最初は正直あおいくんみたいに小さい頃から人気者で成功している人だから、自分のこと褒めたり自分を肯定して生きていけるんだよと、心のどっかで思っていた。
でも、何度もあおいくんと話している中で、それ違うかもって思ったんだ。
何かを成し遂げた結果として自信があるんじゃなくて(もちろん、そういう自信のつき方もあると思うけど)、何もない時から自分はできるんだと根拠のない自信を持って、自分を信じて、少しでもできるようになったら自分を褒めてあげてっていう考え方を持っている人だからこそ、色々な困難を乗り越えて、求めている結果にたどり着くことができるんじゃないかと思った。
あとさ、自分を肯定して生きて行くことの大切さを教えてもらったかも。
人はどうしても自分以外の人に厳しいから、自分のことを否定したりダメ出しするのは世の中や周りにいる人に任しておく。
自分は自分をひたすら肯定する、褒めることだけに専念する。
それでやっとバランスが取れるんじゃないかなと思ったりする。
だから、何もない私だけど、自分のことをもっと信じてみようと思った、もっと自分を肯定してあげようと思った、根拠なんてなくたって、あおい的にもオールOKだよね。

そして、とある夜勤の日、今度俺の20歳の聖誕祭がお台場であるんだけど、もし仕事の都合ついたら、僕の聖誕祭にお祝いにきてくれない?とチケットを渡される。
整理番号が1000番台なことにきがつき、えええ??あおいくんの聖誕祭1000人規模のとこでやるの?とまずは驚く。
しかも第1部と書いてあることに、さらにえええ??1部制じゃないの???とまた驚く。
今私の前でカルピスをうめえ~と無邪気に飲むこの人、私が思ってる以上にすごい人かも!!とビビり倒す。

そして、迎えた聖誕祭当日
会場の最寄駅に降りると、背中に「あおい」と書かれたTシャツや法被をきた女性がたくさんいる。
みなさん、あおいくんをお祝いしようという意気込みがヒシヒシと伝わってくる。
あおいくんが写ったチェキなどが大量に入ったクリアファイルを広げて、「う~ん、これ2Lだから、これとこれ2個イチなら交換してもいいよ」と市場さながらの交渉が行われている。
トイレには長い列ができていて、今日が自分史上最高の顔に仕上がるように、最後の最後までメイクに余念がない。
東京テレポート駅から長いエスカレーターを登り会場に向かって歩いてく。
海風は思った以上に強くて、防寒をしっかりしてきて正解だった。
赤推しの皆さんのあとをついていく。
ライブ本番ももちろん楽しんだけど、この始まる前の高鳴りとかみんなのテンション高い感じ、これからお祭りが始まるんだ~!!ていう感じ、好きなんだよな~。

会場のゼップダイバーシティーに到着。
チケットをもぎってもらい、中に入るとその大きさにびっくりする。
ドリンクコーナーで交換したカルピスを飲みながら、キョロキョロと周りを見渡す。
前にいる露出多めなセクシーな服を見事に着こなすお姉さん方は「あの、あおい君が20歳か~!!息子とまで言っちゃうとなんか悪いけど、甥っ子の成人式に同席するくらいの母性のざわつきはあるよね」と話しています。
後ろの制服を着た女子高校生たちは「JUNONボーイの時より明らかにかっこよくなっているよね~!!」て話してます。
横の元気のいい男の子たちは女性だらけの中で少し戸惑いながらも、「あおいやっべえな!!こんなところで聖誕祭やるんだな!!!同じクラスだったとは思えねえな!!」と話しています。
お客さんも自分とあおい君との歴史に照らし合わせて、色々な感情をお持ちのようです。

みなさん笑顔で楽しそうで、なんかすごく温かい雰囲気が開演前から流れている。

開演3分前。開演中の諸注意のアナウンスが流れ始める。
いよいよ始まる。あおいくんの20歳の聖誕祭。

携帯切ったよ、トイレいったよ、となりの人とペンライト当たらないか確認したよ、あおいくん。

あおいくん、今、どんな気持ち?

20歳まではあっという間だった?それとも遅かった?

きっと、私たちの知る由もない、きっと知らなくていい苦労や悩みがたくさんあったと思うんだ。

普通に生きてきた私たちだって、色々あったから、それが芸能界と両立しながらだったらなおさらさ。

この活動やっててよかったって思う?赤推しに会えてよかったって思う?

私はあおいくんに会えて本当によかったと思ってるよ。

あなたからたくさんの幸せをいただきました。

踊ってみた動画、本当に忙しいのに、いつもありがとうね。楽しそうに踊るあおいくん見てると、こっちまで元気になるんだ。

あと、あおいくん、簡単そうに踊るからさ、私も踊れるかもと思ってやってみたら全然できなかったこと一度や二度じゃないよwww

ツイキャスとかLINE LIVEとか、ありがとう。あおいくんの素直な気持ちを聞くことができて、すごくうれしいです。

あと、あおいくん、好きとかすごいこと言うから、気持ち高ぶりすぎて、布団の上でバタバタしたこと一度や二度じゃないよwww

私もいつだって楽しいわけじゃないから、たまにあるのねしんどい時が。

そんな辛い時、悲しい時、何度あなたの全肯定の言葉に救われたか。

あと、ダイエット中に食べちゃったり、朝起きなかったり、部活サボったり、間違った肯定の仕方をしたのも一度や二度じゃないよwww

あおい君はもちろん素でいてもすごくかっこいいし、誰もが振り返るイケメンだと思うんだ。

でもね、実は私さ、あおいくんの笑っている顔が一番好きなんだ。

あの無邪気でくしゃっとなった笑顔が。

見てるとこっちまで幸せになるんだ。

いろいろあるけど私も笑って生きていこうって思えるんだ。

この人の笑顔がいつまでも続きますようにって本当に心から思うよ。

20歳おめでとうて気持ちと、この笑顔がこれからもずっとずっと続きますようにていう気持ちを込めて今日はたくさんおめでとうって言わせて。

会場がゆっくりと暗くなっていく
BGMがフェイドアウトしていく
しばらくの無音
そして、舞台中央をスポットライトが照らす、流れる爆音
あおいくんが大きく手を振りながら踊り出した

のちに伝説と言われる今川碧海20歳の聖誕祭はこうして始まったのだった

【身分証明書の確認について】
当日入場時に入口で、m+会員証とチケットのお名前、下記の身分証明書を確認させていただきますので、忘れずに当日お持ちいただくようよろしくお願い致します。
・1点でご確認いただける身分証(必ずお名前と生年月日の記載があるもの1点)
運転免許証/パスポート/社員証(顔写真付き)/学生証(顔写真付き)/マイナンバーカード/住民基本台帳カード(顔写真付き)/クレジットカード(顔写真付き)/在留カード(外国人登録証明書)
・2点でご確認いただける身分証(必ずお名前と生年月日の記載があるもの2点)
健康保険証/マイナンバーカード通知カード/住民基本台帳カード(顔写真なし)/社員証(顔写真なし)/学生証(顔写真なし)
※ご入場されるお客様一人ひとりの身分証が必要となります(同行者の方も身分証明書を必ずお持ちください)
※必ずご自身の身分証をご提示ください
※IDチェックでの不正・身分証の偽装などが発覚した場合、ご退場いただきます。その際返金対応はいたしません。

【第2部の年齢制限について】
ご入場は18歳以上(高校生不可)とさせていただきます。
※親の同伴や同意書がございましても、第2部は高校生以下の入場はお断りさせていただきます。
※高校以外にも定時制、通信制に通われている方も不可となります。
※2019年1月29(火)の時点で18歳になり、かつ高校生でない方は、お持ちいただく身分証明書の追加や、個別で事前でのやり取りが発生する可能性がございますので、ご了承ください。

【プレゼント・お手紙】
プレゼントやお手紙などは、当日会場に設置されますプレゼントボックスへお入れください(メンバー本人への手渡しはできません)
また、安全面を考慮し、食べ物・生ものはご遠慮ください

【出演者】
・今川碧海
・白服(MeseMoa.)
・気まぐれフ゜リンス(MeseMoa.)
・とみたけ(MeseMoa.)
・二番煎じ(MeseMoa.)
・ノックソ(MeseMoa.)
・フォーゲル(MeseMoa.)
・にーちゃん(MeseMoa.)
・野崎弁当(MeseMoa.)
・え~すけ(*ChocoLate Bomb!!)
・ゆじまる(*ChocoLate Bomb!!)
・たっくん(*ChocoLate Bomb!!)
・れお(*ChocoLate Bomb!!)
・ぱんめん(*ChocoLate Bomb!!)
・ようた(パンダドラゴン)
・たいが(パンダドラゴン)
・あづ(パンダドラゴン)
・なぎ(パンダドラゴン)(1部のみ出演)
・ゆうや(パンダドラゴン)
・ぱっち(パンダドラゴン)
・なるき(パンダドラゴン)
・さっさー(*Choco Baby!!)
・渚こうた(*Choco Baby!!)
・おがくず
・チカ
・Na0k1
・YUMA(SHARE LOCK HOMES)
・KARASU(SHARE LOCK HOMES)
・SHIRAHAN(SHARE LOCK HOMES)
・RYO(SHARE LOCK HOMES)
・いりぽん先生
・芝健
・まさと
・りりり(1部のみ出演)
・ぜあらる。
・仮面2
・halyosy

※K’sukeさんが体調不良のため出演を見送らせていただくことになりました。楽しみにされていた方も多いかと思いますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

【制作・運営】
オデッセー

【主催】
東京カルチャーカルチャー(イッツ・コミュニケーションズ株式会社)

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