「あらゆるものをイベントに!」渋谷のイベントハウス型飲食店

終了

【FC限定】『とみたけ聖誕祭』※全2公演

2019.07.23
火曜日
出演:とみたけ
SOLD OUT!
【FC限定】『とみたけ聖誕祭』

昼の部 開場13時 開演14時

夜の部 開場18時 開演19時

8月4日パシフィコ横浜公演SOLD OUT!!!!!

私たちの人生で心にも涙腺にもひっかかりまくりBOYSがすごいことに!!!!!!!!!!
2019年もグループでの活動はもちろん、メンバー個々でも、テレビやラジオ、雑誌などメディアへの出演に加え、映画、舞台や朗読劇、写真集の発売などなど、そりゃもう多方面という多方面で縦横無尽に活躍するダンスアイドルグループ『MeseMoa.』の薄い桃色担当・とみたけさんの聖誕祭を開催しちゃいます!!

とみたん、誕生日おめでとう~!!!!
もうさ、あげる自撮り写真がいちいちかっこよすぎて、本当に生涯見てられる~!!!!
何キロになろうと、やっぱ健康的にいっぱい食べるとみたんが大好きです~!!!
チョコワ、おいしいよ~!!!白服さんに騙されたと思って、一度食べてみて~!!!!
カツゲンって知らなかった~!!!今度北海道いった時に飲んでみるね~!!
ジャネットジャクソンの誕生日にジャネットを見て愛おしい気持ちになるジャネットのオタクを演じるとみたん最高すぎて、誰に感情移入してるん!!って笑いました~!!!
今度バッタ飛んできたら教えて~!!!こんがりフライパンで炒ってあげるから~!!!!

ああ、それにしてもとみたんがあの名作漫画みたいに、高校生で誰もが憧れる爽やかから生まれてきたようなクラスメイトだったら、やばいよね~!!!!(ここからはいつもの勝手な妄想です!!!)

とみたんは私と同じ高校に通う1年D組のクラスメイトで、でもそのクラス内ヒエラルキーはまさに天と地ほどの差があり、とみたんは他校の生徒でもとんでもないイケメンがいると話題になるほどの容姿を持ちながら、誰にでも優しいその人柄と曲がったことが大嫌いな真っ直ぐな性格で、男子女子先生父母誰からも愛され、のちの3年生の文化祭の時には、とみたんを拝み奉るための神社を作ろうという案がでるほど、周りから慕われてた。
キラキラしている人ってこういう人なんだろうなって思う。
星に選ばれて生まれてきた人っていうか、なんか人生に当たっているスポットライトの数が違うのだ。

それに比べて私は小学校のころから、黒く長い髪が昔流行った映画の「貞子」に似ていたことから、クラスで「貞子」とあだ名をつけられ、「深沼」という苗字がさらに暗いイメージを後押しし、暗い、なんか怖いとずっと言われていた。
私もその印象を少しでも覆そうと頑張ってみたものの、人と話す時、余計に緊張してしまって相手の目をじっと見てしまい、それが逆に怖いと言われ、うまく笑おうとすればするほど、ぎこちない笑顔になり、それがまた怖いと言われ、いじめられたりとかそういうのはなかったんだけど、小学校5年から中3までのここ5年間ほど、なかなかクラスの人たちと距離感をすかめずにいた。

そんな高校生になっても変わらずクラスメイトとの距離感をつかめないでいる私にも、とみたんは優しかった。
もちろんそれは私だけってことじゃないんだろうけど、いつも色々なことを見ているなあて思う。
みんながやりたがらない花壇への水やりや掃除用具の片付け、誰がやったかはわからないドミノ倒しになった自転車を直すところ。
「深沼ってすごいよな。みんなが嫌がることや、やりたがらないこと、しっかりとやるもんな」と話しかけてくれる。
私は少しでもみんなのためになればと思ってやっているだけなんだけど、それでも、そうやってちゃんと見ていてくれる人がいるっていうのは、すごく嬉しい!!
それが、とみたんだったら、なおのさらさらさらだよ!!!!
好きって感情なんて位が違いすぎておこがましい、もはや性別を超えた人として尊敬してるって自分に言い聞かせてたけど、やっぱ気がつけばとみたんを目で追ってしまっている。
特別な存在だと思うこの気持ちに名前をつけるとしたら、それは恋になるんだろうとうっすら気がついていた。

入学して3ヶ月、もうじき1学期も終わりを迎えるというのに、相変わらずクラスで浮いている私。
そんな私の楽しみは授業中にとみたんとの夢のような高校生活を妄想することだった。

放課後、売店でキンキンに冷えたポカリを買って、とみたんの自転車で二人乗りして近くの山の頂にある神社へ向かう。
お互いに部活が休みの月曜日は、放課後この神社に行き、色々最近あったことを話したり、好きな音楽を一緒のイヤホンで聴いたり、ただ風の音に耳を傾けながら昼寝したりしている。
小高い山の上にある神社。
訪れる人はほとんどなく、静かで二人きりになるにはぴったりの場所なんだけど、その前には心臓破りの長く険しい坂が続いている(訪れる人がいないのはそのせい)。
いつもは心臓破れても困るしと、坂の手前で私が降りて、自転車を押しながら二人で歩いて坂を登っていく。
今日もそろそろ坂だなと思い、自転車から降りようとする私に、「降りなくていいから!!!乗ってて!!!」と強い口調で言うとみたん。
「つかまってて!!!いくよ!!!!」とみたんがちらっと後ろを見ながら叫ぶ。
坂の始まりから、さらにペダルを強くこぎ、グングングンとさすが男の子、ものすごい勢いで登っていく。
風を受けたとみたんの真っ白なYシャツがぼあっと大きくなる。
急勾配を全く物ともせず、自転車は坂道を駆け上がっていく。
ただ、さすが人を寄せ付けないほどの力を持つ坂・・・進んでも進んでも頂上が見えず、思った以上に長く手強い。
坂の3分の2まできたところで、さっきまでの勢いが嘘のように失速する自転車。
それでもあきらめないとみたん、直進は難しいと判断し、歩いた方が早いんじゃないかというゆっくりしたスピードで右に左に蛇行を繰り返しながら、少しずつ少しずつ坂を登っていく。
「はあはあはあはあはあはあはあ」とみたんの荒い息使いが背中越しに聞こえる。
背中に回している腕とYシャツが触れ合うところから汗がじわっとにじみでてくる。
「やっぱ降りようか」と聞く私に「・・・・乗ってて・・・・・」と、とみたん。
鉛のように重たいペダルになんとか力を加え、滝のような汗をかきながら、少しずつ少しずつ進み、なんとか一度も足をつかずに私を後ろに乗せたまま登りきった。

頂上につき、私が荷台から降りたのを感じると、とみたんも自転車から飛び降り、神社の石畳に倒れこみながら、「はあはあはあはあはあ」と天を仰ぐとみたん。
バッグからさっき売店で買ったポカリを取り出し、はいと渡すと、すごい勢いで飲み始める。
半分以上飲み干したところで、「ふふふうう~~」と一息つき、「やべえ~~死んだ~~~!!!!」と、とみたん。
そんなとみたんを見ていて、疑問に思った私が話し出す。
「いつもは押してあの坂登るのに、なんで今日は私を乗せたまま自転車で登ろうと思ったの?」
私がそう聞くと、少しの間があったあと、とみたんがボソボソと照れ臭そうに話し始める
「・・・・・・・・深沼、今日、体育のサッカーの時、内田のこと応援してただろ」
少し早く授業が終わった女子が更衣室にいく道すがら、男子のサッカーを見ていたことを言っているようだ。
内田くんは隣のクラスで、サッカー部で県選抜に選ばれるほどの実力とイケメンぶりで女子から人気がある。
私とは高校で数少ない同じ中学出身ということで、私は別にかっこいいとも全く思わないんだけど、そのよしみとして応援していた。
「・・・・なんかそれ見てたら・・・・・すげえ妬けてきて・・・・。俺も深沼にいいところ見せねえとなって思って・・・・」
「それで坂道を自転車で登ったの??」
「・・・・・うん」
嫉妬からのいいところを見せようとして坂道を自転車で登るっていう発想が可愛すぎて、そんな無邪気なところが大好きで、私なんかにいいところ見せようとしてくれて、愛おしいの極みに達する。
「・・・・そうなんだ!!ありがとね~!!!!・・・・すごくかっこよかったよ~!!!!」と笑顔で伝えると、
「本当~!!!!よかった~!!!!内田よりも、かっこよかった~~????」
「うん、内田くんの何百倍もかっこよかったよ~!!!!」
「そうだろ~!!!あいつより俺の方が全然かっこいいから~!!!!」と言いながらペットボトルに残ったポカリを飲み干すとみたん。
夏の青空と白い雲に無邪気さはよく似合う。

こんな妄想をゴマンとしながら、現実の全くイケてない私の高校1年生は過ぎていった。

そんな1学期の期末テストを控えたある日、とあるクラスメイトから「今度の期末試験で赤点だったらまじ親から怒られるから、試験の出るとこ教えてくんない?お前そういう霊感があるって噂を来たんだけど。と相談を受ける。
そんな霊感はないとしっかりと前置きをしながら、自分が期末試験でここは出そうと普段の授業を見ながら重点的に勉強している範囲を教える。
そうすると見事にその範囲がぴたりと的中し、「深沼の霊感やばい!!あいつのおかげで赤点逃れた!!」とクラスで話題となり、勉強に関する予知はもちろん、恋の相談や部活の相談など、たくさん相談されるようになった。
何度も何度も何度も私には霊感などないと言っているのに、示した道しるべがことごとくあたり、やっとみんなと少しずつ打ち解けられるかなと思ったのもつかの間、そのあまりの的中率に最初は喜んでいたクラスメイトも、まじで霊感あるならあるでなんか引くなと徐々にまたみんなから怖がられてしまうようになった。
人って面倒くせえなって、少し貞子の気持ちがわかるような気がした。

そんな中、夏休みが明け、2学期がはじまったある日の昼休み。
この前の夏休み中に仲のいい男子だけで行われた肝試し大会でとみたんがビリになったらしい。
声の大きいガサツしかない野球部の男子が教壇からみんなに話し始める。
「この前の肝試しでビリだったとみたけには罰ゲームがあります~!!!」
「お~~~!!なになに~~~!!!」沸き立つ教室。
「とみたけの罰ゲームは深沼と1週間付き合える権利です!!!」
さすが、ガサツしかない男子、当たり前に脳みそもガサツにできている。
クラスで巻き起こる笑いの渦。
「きっつ!!!やっば!!!!!絶対無理!!!!」
色々な声が飛び交う中、「ふざけんな!!!」ととみたんが机を叩きつける。
「そんなの深沼に失礼すぎるだろ!!!」
「な、なにマジになってんだよ?冗談だろ、冗談。」ガサツ君が慌ててフォローする。
「そんな冗談、面白くもなんともねえから!!!深沼は誤解されやすいけど、優しくて、思いやりがあって、まっすぐな人なんだぞ!!!」
「お、おまえ、まさか、深沼のことが好きなのかよ??」
「・・・・・・・・・・・・・・」
ガサツ君の言葉を否定しないとみたんにしばらくの静寂の後、「まじかよ・・・」とざわつき始める教室。
そんな中でそのとみたんの私に対する告白にも似た言葉にやきもちを焼いた女子がいう。
「あ~、わかった。深沼、とみたんが恋に落ちる呪いかけたでしょう~??」
「あ~、そういうことね」とばかりに合点いったクラスメイトも「そうだろ~。呪いかけただろ~」と同調する。
喧騒を遮ろうと、とみたんが口を挟もうと思った瞬間、私が一足先に言葉を発する。
「ああ~、何度言ったらわかるんだよ!!!!呪いなんてかけれねえから!!!」
今までおとなしかった人のブチ切れほどビビるものはない。
教室がまた静かになる。
「それに、もし・・・・もしもだよ・・・私が呪いをかけられたとしても、本当に好きな人に呪いかけて、自分のこと好きになってもらっても、全然嬉しくないし・・・・・自分が虚しくなるだけだから・・・・」

静まり返る教室にタイミングがいいのか悪いのか、「おいおい、青春ごっこしてんじゃんじゃねえぞ~!!昼休みはもう終わりだぞ~!!ほら、授業始まるぞ~!!みんな席につけ~!!!」と担任が入ってくる。
そして、5時限目の歴史の授業の開始を告げるチャイムが鳴り響く。
さっきのとみたんの気持ちは本当なのかな??
急にさっきのやり取りを思い出し、恥ずかしくなる。
とみたんが私のことを・・・・え・・・本当????
5次限目のあと、どういう顔してとみたんを見ればいいんだろう??
そんなモヤモヤから授業になんて全く集中できるはずがなく、ひたすら修行僧のように自問自答を繰り返す。

そんな中、後ろの席の男子が私の背中をつつきながら、「これ」とみたけから」と言ってルーズリーフを折りたたんだ小さな手紙を手渡される。
開けると、可愛すぎる9匹の動物が描かれていて、それぞれ私の好きなところを言ってくれている。
たぬきは「優しくて思いやりのある所が好きです!!」(ううん、それはとみたんが優しい方だよ~!!)
ワニは「黒髪がすごくきれいなところが好きです!!」(でしょ~!!!実は黒い髪質には昔から自信あったのよ~!!!)
ねこは「エビフライをおいしそうに食べるところが好きです!!」(あ、大きな口開けて食べてるところ、もしかしたら見られてた?)
他の動物も本当に心にしみることが言ってくれている。
そして、一番真ん中で緊張して肩を震わせながら、目をつむり下をむきながら薄いピンク色のカンガルーが「今日よかったら一緒に帰りませんか?」って言っている。

急に訪れた幸せに自分の感情がついていけず、しばらく机の上の汚れを見たまま、動けませんでした!!

7月23日はとみたんの聖誕祭
夏だ!!!恋だ!!!とみたんだ~!!!!!
とみたんに会いたくて、アゲリシャス~アゲリシャス~アゲアゲリシャス~な人は大集合です!!

【当日の持ち物】
当日入場時に入口で、m+会員証と下記の身分証の提示が必要となりますので、忘れずに当日お持ちいただくようよろしくお願い致します。

<1つでOK>
・免許書
・パスポート
・学生証(顔写真が入っていれば)
<2つ用意してください(上記含む)>
・住民票
・住民カード
・保険証
・学生証(顔写真無し)
※以下の物も2つ目の確認書類に使えます
・キャッシュカード
・クレジットカード
・TSUTAYAなどのカード(名前入り)
・病院の診察券

【入場について】
入場については基本的にはこれまでと変わらず「整理番号順入場の全席自由席」なのですが、下記の流れとさせていただければと思います。
・壁にはってある整理番号順に並んでいただく
・整理番号順に入場いただき、受付で身分証明書の確認、チケットもぎり、記念チケットをお渡しする
・カルカルの160席の座席図を見ながら、どの座席がいいか選んでいただき、選ばれた座席番号が書かれた札をお客様にお渡しする
・スクリーンに映っている座席図と受付時に渡した座席番号札を参考に席についていただく
※友達同士で観たい場合は、後ろの整理番号の方にあわせてご入場ください
※入場に時間がかかってしまう可能性がございますので、時間を見ながら席取りの可能性のある店内前方が埋まりましたら、時間を見て、これまで通りの入場に変更させていただく可能性があることだけ、ご了承ください。

 

【出演者】
・とみたけ

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全席自由席で前売チャージ券の整理番号順での入場となります。
当日ワンオーダーのほうが必要となります。
十分なお席数をご用意していますが全席自由席のため混雑時はご友人同士で隣り合ってお座りいただくことができない場合があります。ご了承ください。
美味しいフードとドリンクを多数用意して皆様のお越しをお待ちしております。

(主催・運営:イッツ・コミュニケーションズ株式会社)

※ 金額はすべて税込表記です。

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