終了 企画・主催:胎動LABEL
「SHIBUYA オープンマイク Powered by 渋谷渦渦」~ 想いをマイクに!&賞金あり!オールジャンルパフォーマー対決イベント!~
【 開場開演時間変更のお詫び 】
本公演は新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、15時00分開場 15時30分開演と30分早めに変更させて頂きました。
チケットご購入いただいたお客様にはご登録頂きましたプラットフォームより、運営から順次ご連絡を差し上げます。また、すでにご購入済みのチケットは、変更後の時間で継続とさせて頂きますが、変更に伴い不都合のあるお客様へは個別に対応させて頂きますのでお知らせ頂ければと思います。急な変更となり皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
【 主催より 】
SHIBUYA オープンマイクへ沢山のご連絡頂き、誠にありがとうございました。当初の想定を上回り、全体で61名の方からご応募頂きました。コロナ禍でこれだけ発信しようとするアーティストの方がいることがとても嬉しかったです。さて、厳正なる審査の結果、SHIBUYA グランドスラム 16名、想いをマイクに!6名の方を選出させて頂きました。本番である3月28日(日)まで引き続きよろしくお願い致します。
渋谷オープンマイク主催 ikoma(胎動LABEL)
●出演者発表!
【 SHIBUYA グランドスラム 】※順不同
・iidabii (詩) ・石渡紀美 (朗読詩人) ・うすくら屋 (漫才) ・キヌ (バーチャルYouTuber) ・GLOCK406 (鬱ロック) ・清水宏 (スタンダップコメディアン・俳優) ・下須 万里子 (弾き語り) ・電子講談 ヌーキー/Nukie (電子講談) ・Dr.マキダシ (精神科医ラッパー) ・中内こもる (役者・作家) ・NONKEY (MC) ・HABITS (Freestyle Basketball) ・フヨウノマネゴト (ポエトリーリーディングユニット) ・みちくさ (怪談) ・YUGATE (パフォーマンスアート) ・RIKKY (Human Beatbox)
【想いをマイクに!】※順不同
・音放送こと大荷物ヲタ郎from”dEpfG” ・おに熊 ・神紫月あゆ ・Coo ・ぴよし ・夜くま
【 SHIBUYA オープンマイクとは 】
あらゆるアーティスト・パフォーマーから通りすがり一般の人まで、すべての方に開かれているステージ開放型イベント「オープンマイク」。この「SHIBUYA オープンマイク」では、今回、【 SHIBUYA グランドスラム 】(アーティスト・パフォーマーを募集し、賞金をかけて優勝者を決定する賞レース形式オープンマイク)。【 想いをマイクに!】(今自分が思ってる事を言いたい人の為の自由マイクパフォーマンスコーナー)。という、2つのコーナーを軸として、リアルと配信によるハイブリッドで開催する、誰でも出演エントリーも、リアル観覧も、オンライン視聴もできるイベントです。
また、新型コロナウィルスによる閉塞感の中、渋谷に新たなカルチャーを生み出すこと、アーティストやパフォーマーが表現できる場を作ること、新たな個性や才能にスポットライトをあてること、そして何よりお客さんやイベントに参加する人がうずうずし、楽しめることを目的としております。
【企画・主催】胎動LABEL 【特別協力】東急株式会社 【運営制作協力】東京カルチャーカルチャー
【チケットご購入のお客様はこちら】
- 「オンライン」生配信閲覧チケット:2,000円税込
*配信終了後も【2021年4月11日まで】チケットをご購入の上、アーカイブ(録画)をご視聴いただけます - 「リアルイベント」現場観覧チケット:3,500円税込・No Drink
ご来場ご参加に関してのお問い合わせは、 こちらのメールアドレス まで、いつでもお気軽にお問合せください。
【ゲスト審査員 プロフィール】
■いとうせいこう
1961年生まれ、東京都出身。
1988年に小説「ノーライフ・キング」でデビュー。
1999年、「ボタニカル・ライフ」で第15回講談社エッセイ賞受賞、「想像ラジオ」で第35回野間文芸新人賞受賞。近著に「鼻に挟み撃ち」 『「国境なき医師団」を見に行く』「小説禁止令に賛同する」「今夜、笑の数を数えましょう」「ど忘れ書道」「ガザ、ガザ、西岸地区、アンマン」などがある。2月27日「福島モノローグ」を発売。
執筆活動を続ける一方で、宮沢章夫、竹中直人、シティボーイズらと数多くの舞台をこなす。
みうらじゅんとは共作『見仏記』で新たな仏像の鑑賞を発信し、武道館を超満員にするほどの大人気イベント『ザ・スライドショー』をプロデュースする。現在はnoteで「ラジオご歓談!」を配信中。
音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。現在は、ロロロ(クチロロ)、いとうせいこう is the poetで活動。いとうせいこう is the poetファーストアルバム「ITP 1」を3月3日リリース。
テレビのレギュラー出演に「ビットワールド」(Eテレ)、「フリースタイルティーチャー」(テレビ朝日)、「トウキョウもっと!2元気計画研究所」(TOKYO MX)、「テレビ見仏記」(関西テレビ)などがある。
山本政志監督5年ぶりの新作「脳天パラダイス」(2020年11月20日公開)に出演。
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■小宮山雄飛
ミュージシャン/渋谷区観光大使/渋谷区CEO
東京・原宿生まれ。
1996年ホフディランのVo&Keyとしてデビュー。
音楽活動以外にもラジオ・テレビ・雑誌など活躍の場を広げ、今最も多くレギュラー・ 連載を持っているミュージシャンであり、カルチャー・流行面で同世代へ大きな影響力 を持つ一人である。 また食通としても知られ、グルメ系のメディア出演や連載コラムを多数執筆し、“音楽界のグルメ番長”の異名を持つ。
オリジナルカレーレシピ本を3冊、酒場本を2冊上梓するほか、渋谷に日本初のレモンライス専門店「Lemon Rice TOKYO」をオープン。
2015年より自身が生まれ育った渋谷区の観光大使に、2020年には『美味しい渋谷区 プロジェクト』に参加。渋谷区の CEO(Chief Eat Officer) に就任。多彩な能力を発揮し てさまざまな活躍を見せるマルチクリエイター。
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■西 樹
兵庫県尼崎市生まれ。青山学院大学卒業後、大手PR会社を経て花形商品研究所を設立。企業や新商品・サービスのコミュニケーション領域の企画を多数手掛ける。2000年、学生時代より継続的にウオッチしていた広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュースを配信する情報サイト「シブヤ経済新聞」を開設。以後、各地に広がりを見せ、「みんなの経済新聞ネットワーク」として海外を含む全120エリア以上に拡大。JFN「日本カワイイ計画。with みんなの経済新聞」(全国16局ネット)コメンテーター。「渋谷のラジオ」を運営するNPO法人CQ理事長。
シブヤ経済新聞
【司会 プロフィール】
■猫道(猫道一家)
東京都出身のスポークンワードパフォーマー。2008年より演劇とポエトリーとラップを合わせた新しい話芸「猫道節」のライブ活動を始める。2010年よりイベントMC・ブライダルMCとしても活動。2011年、渋谷PLUGで行われていたオープンマイク【開口一番】で司会を担当。2015年よりポエトリーリーディングの日本選手権大会【ポエトリー・スラム・ジャパン】や朗読競技会【KOTOBA Slam Japan】で司会を担当。
SSWS(新宿スポークンワーズスラム)
チャンピオントーナメント 優勝
YSWS(横浜スポークンワーズスラム)
チャンピオントーナメント 優勝
即興演劇バトル THE SAN-DAI
東京大会 優勝
関連サイト
※イベントの時間は予定であり、当日の状況により多少前後する場合があります。