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豪華出版関係出演者が勢ぞろい!
この編集者がスゴい! ~iPad上陸!電子書籍元年!“その先”を解き明かす!~

永江朗、干場社長など、豪華な出版関係者が勢揃い!
出版業界に厳しくも愛が溢れる提言を続ける永江朗!
『電子書籍の衝撃』で話題のディスカヴァー・トゥエンティワン社長
干場弓子社長! 話題の二人が激論を交わします。
出版業界に興味がある人ならば絶対に聞き逃せない討論になること必至!
「暴れん坊本屋さん」作者・
久世番子が生で描く!!!
「暴れん坊本屋さん」で出版業界の裏の裏まで暴いたマンガ家、
久世番子が「編集者の理想と現実」をイベント会場で生執筆!
司会は人気アナ古瀬絵理!!!
「ベストセラーブックTV」の司会も務める、あの人気アナウンサー
古瀬絵理が総合司会を務めます!
今、注目の編集者が続々登場!
意欲的な本作りに取り組む、若き熱い編集者が続々集います。
本作りの「今」そして「これから」が分かります。
電子書籍の時代に必要とされる編集者像とは!?
出版社は不要なのか!? その答えは、ここで分かる!
twitterで公開企画会議進行中!! 皆さんのご参加お待ちしてます!
ハッシュタグは「 #sugohen 」です。
iPad上陸!電子書籍元年!“その先”を見通すカギはここにある
不況、黒船来襲、書店数減少……
出版界を取り巻く状況は厳しさが増し、悲観的な話題ばかりがならぶ昨今。
しかし、考えてみれば、これほど連日、出版関連のニュースが賑わってる時代はなかったかもしれません。
ある意味、世間の注目が集まってる今こそ、新しい取組みをするには最高のタイミングとも言えます。
電子書籍元年と言われる2010年、「出版社が不要になる?」「編集者の存在価値が変わる?」
など多くの憶測が飛び交う中、今まではどちらかと言うと、縁の下の力持ち的な存在だった「編集者」に
スポットライトを当てます。
出版には欠かせない存在ながら、意外に知られていない裏側や、その魅力に迫ります。
そこから、出版界、本の文化などを再度盛り上げるための方策も模索していきます。
※最新情報は「12歳の文学賞ブログ」で随時発表していきます!
12歳の文学賞ブログ
【出演者】
総合司会:
古瀬絵理(アナウンサー/ブックソムリエ/ ベストセラーブックTV司会)
スペシャルゲスト:
永江朗(書評家。ライター。著書に『本の現場―本はどう生まれ、だれに読まれているか』など)
干場弓子(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長)
@hoshibay
イラストゲスト:
久世番子(漫画家。「暴れん坊本屋さん」著者)
@bankolan
ゲスト:魅力的な本作りをしている編集者
進行:
水野隆(小学館)
@mizno7
袴田レイチェル(幻冬舎)
@rachelwine
テリー植田(東京カルチャーカルチャープロデューサー)
@terryueda
関連サイト
お台場・東京カルチャーカルチャーは全席自由席で入場は前売券の整理番号順~当日券の方の順の御入場となります。飲んだり食べたりしながらイベントを楽しめる飲食スタイルのお店で、飲食代は別途必要となります(ビール¥600など)。
美味しい飲み物も食べ物多数準備して皆様のお越しをお待ちしております。
(運営・ニフティ株式会社)
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