【公演延期】　『エピタフのとびら vol.1』　～名言に酔いたい夜がある。～

開催を予定しておりました当公演は地震の影響により、公演延期とさせて頂き5/23(月)に振り替え公演決定しました。http://tokyocultureculture.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_110406203470_1.htm
前売券お持ちの方でご来場可能な方は、その前売券のままで入場可能ですので当日お持ち下さい。

前売券の払い戻しにつきましては下記のイープラスの払い戻し案内をご覧下さい。

http://tcc.cocolog-nifty.com/news/2011/03/post-b483.html

何卒ご理解ご協力の程、よろしくお願いします。
ご来場を予定しておりましたお客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さい。
（東京カルチャーカルチャー)

名言に酔う。交流に酔いしれる。

本を通じたビジネスパーソンの新しい交流会が始まります！
各メディアで新しいブック・コミュニケーションの手法として話題の本と名刺の交換会「ブクブク交換」と13万ダウンロードを突破した名言アプリ「日経ビジネ5スミニッツ」がコラボレーションした新しいサロンがスタート。
「ブクブク交換」草案で東京カルチャーカルチャーのプロデューサーであるテリー植田と「日経ビジネ5スミニッツ」の企画・開発を担当した瀬川明秀氏（日経ビジネスオンライン副編集長）の共同イベント企画で定期開催を予定しています。

イベントタイトルの「エピタフのとびら」とは、エピタフ（墓碑銘）になるほどの名言の数々に触れる夜の扉を意味します。

この春開催の第1回目のオープニングパーティには、「名言力～人生を変えるためのすごい言葉～」（ソフトバンク新書）著者の大山くまお氏をスペシャルゲストに迎え、松下幸之助からザッカーバーグ、「ニーチェの言葉」から「もしドラ」、瀬戸内寂聴からドラえもんまでの名言、迷言に酔いしれながらビジネスパーソン同士の交流を存分に深めて下さい。

「エピタフのとびら」のルールは、簡単です。あなたにとっての名言が書かれた交換出来る本（名刺を挟んでおいて下さい。）を１冊必ず会場へ持参下さい。あなたにとってのその名言とあなた自身のことを少しステージでご紹介下さい。

1部は、名言をテーマにしたトークショー。2部は、参加者のみなさんが時間の許す限り、お1人5分程度でステージに登壇してお話をして頂きます。イベント終了後は、交流会をお楽しみ下さい。

「エピタフのとびら」facebookページ

【企画・司会】テリー植田（「ブクブク交換」草案／東京カルチャーカルチャー・プロデューサー）
【共同企画・ナビゲーター】瀬川明秀（日経ビジネスオンライン副編集長）
【特別ゲスト】大山くまお（フリーライター＆編集／「名言力～人生を変えるためのすごい言葉～」（ソフトバンク新書）著者）

瀬川明秀（せがわ・あきひで）
日経ビジネスオンライン副編集長
1990年日経BP社入社。「日経ビジネス」記者、日本経済新聞社産業部記者、「日経ベンチャー」などを経て日経ビジネス副編集長、2006年から現職。
開発から参画した媒体に「日経ネットブレーン」（99年創刊00年休刊） 「日経ビジネスアソシエ」（01年月刊 02年隔週刊化）がある。06年から日経ビジネスのオンライン版である現在のネット媒体に携わっている。直近の編集した書籍に『ウィキリークスの衝撃』（菅原出著3月3日発売）。雑誌に新聞、ネット、書籍をも知る編集者として、「ソーシャルメディアって何がいいの？」が最近の関心事。
今回、日経ビジネス初のiPhone向けアプリケーションである『日経ビジネス5ミニッツ』の企画・開発を担当。同アプリは無料で最新記事が数本見ることができるほか、日経ビジネスや同サイトの記事から取り出した名言・迷言を毎日配信。同アプリはリーリスから2週間で13万DLを越えた。

大山くまお（おおやま・くまお）
フリーライター＆編集。1972年生まれ。古今東西、ローマの哲学者から漫画・アニメ、お笑い芸人まで250の名言を集めた、ソフトバンク新書『名言力　人生を変えるためのすごい言葉』が現在９刷を重ねるロングセラーに。
共著に『バンド臨終図巻』（河出書房新社）、近刊に『クレヨンしんちゃん大全』（共著・双葉社）など。
Twitter ID： oyamakumao

テリー植田（てりー・うえだ）
1971年生まれ。「ブクブク交換」草案／東京カルチャーカルチャー・プロデューサー
東京カルチャーカルチャーで、毎月15本以上のイベントの企画・司会・プロデュースを行う。ツイッター発の本と名刺の交換会「ブクブク交換」を昨年2月より開始し、北海道から沖縄、フィレンツェなどで開催するようになる。10周年を迎えた高円寺のフリーマガジン「SHOW-OFF」の編集人でもある。