終了 弓田亨考案「ルネサンスごはん」の試食付きトークショウ緊急開催!!
【緊急開催決定!】“食の仁王”こと弓田亨が、日本の食の真実を斬って、斬って、斬りまくる!弓田亨考案「ルネサンスごはん」の試食付きトークショウ
2011.08.29
月曜日
よる
OPEN
18:30
START
19:00
END※
20:30
※予定時刻
SOLD OUT!
●当日試食出来るメニュー一覧(変更の場合もあります)◎嬉しい夏のちらし寿司 ◎ツナご飯 ◎なすの味噌汁 ◎肉じゃが これまで国産の野菜や肉なら安全と思っていた人達も、3.11以降、その神話が崩壊しつつあるのを、感じているのではないでしょうか。今、子供の、家族の、自分の、心と身体の栄養のために必要な食事とは何なのか。不安で仕方がないと思っている方も多いことでしょう。 本イベントは、長年、フランスと日本を行き来し、フランスの菓子協会から、フランス菓子の技術と素材の開拓に対し、金メダルと賞状を授与された経験も持つ孤高のパティシエ弓田亨が、「おいしいものには栄養がある」をモットーに、偽りの、見た目だけの、形だけの食から日本人を解き放ち、本当に栄養のある、真実の味わいに触れてもらうため、弓田亨考案の究極の健康料理「ごはんとおかずのルネサンス」を食べて頂きながら、弓田亨による「真実の食とは何か」といったお話を聞いてもらいます。今回皆さんに食べて頂くメニューは、6月末に出たばかりのシリーズ最新刊「ごはんとおかずのルネサンス 心嬉しい炊き込みご飯と味噌汁編」の発売を記念し、新刊の中から夏バテにも効きそうな、赤ワインビネガーを使った「夏のちらし寿司」、具だくさんの「ツナご飯」、そして旬の食材を使った「なすの味噌汁」、さらにもう一品、砂糖・みりんを使わなくても味が成り立つことを証明した「肉じゃが」の4品を実際に食べて頂きます!何故、パティシエである弓田亨が、日本の家庭料理を救おうとごはん作りに取り組んだのか。ぜひ、その正義感溢れる会津魂炸裂の、熱いトークにぜひ耳を傾けてみてください。 もちろん、質問も大歓迎! 貴方の食の悩みもお聞かせ下さい。当日試食出来るメニュー一覧(変更の場合もあります)◎嬉しい夏のちらし寿司 ◎ツナご飯 ◎なすの味噌汁 ◎肉じゃがごはんとおかずのルネサンスとは・・・灰汁抜き・下茹でしない。砂糖・みりんを使わない。いりこ、昆布、鰹節等の出しで味を組み立て、出しごと食べる。塩を怖がらない。外国産の食べ物も摂り入れて足りない栄養を補う。という考え方で、栄養の欠落した今の日本の食材を使っても、心と身体に十分な栄養を送り込み、健康にする、弓田亨考案の究極のレシピ。これまでにシリーズとして4冊のレシピ本と、一冊の理論本を出版しています。実践者の方からは、「肌がきれいになった」「便秘をしなくなった」「生理不順じゃなくなった」「アトピー性皮膚炎が軽くなった」「野菜嫌いの子供がきちんとごはんを食べるようになった」など、たくさんの声が寄せられています。 【出演】弓田亨(「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」オーナー・パティシエ)弓田亨(ゆみた・とおる)プロフィール会津若松生まれ。明治大学卒業後、菓子職人の道へ。1978年、1983年と二度の渡仏を経て、1985年にフランス菓子における日本とフランスにおける素材と技術の違いについて「パティスリー・フランセーズそのイマジナスィオンⅠ」を自費出版。1986年に代々木上原に「ラ・パティスリー イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」(フランス語でセーヌ川に雨が降るという意味)を開店。1995年代官山に移転。自らの心の中から生まれた感情や記憶をお菓子として表現し続け、現在もフランス菓子教室の運営、全国でのプロ向け技術講習会、海外での素材探しなどに精力的に取り組み、常に「真実の味わい」にこだわり続けてきた。近年は製菓材料だけでなく、日本の食糧全体が味、栄養共に弱っていることに気づき、日本の家庭料理を立て直す「ごはんとおかずのルネサンス」プロジェクトにも力を注ぎ、教室でもルネサンスごはん講習会を毎月定期的に開催している他、講演活動等も行っている。
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前売券はSOLD OUTしました。当日券は一切未定です。何卒ご了承ください。東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながらイベントを楽しめるお店で全席自由席です。入場は前売券の整理番号順~当日券の方のご入場となります。美味しいお酒、お食事、多数ご用意してお待ちしております!(ニフティ株式会社運営)
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