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秋のクラゲ祭!
クラゲの不思議な世界 vol.3
当日はミズクラゲ、ベニクラゲ、アマクサクラゲが来ます!!
カルカルにクラゲが帰ってきた!!
■『くらげる クラゲLOVE111』(山と渓谷社)出版記念!
本と連動した話題とお話を中心に、製作裏話や本に書ききれなかったこぼれ話など。
■クラゲのお話
クラゲに関わるゲストをお呼びしています。
普段はなかなか知ることのできない深いクラゲのお話が聞けるはず。
■ここにしか無いクラゲ体験がカルカルに!
そのほかにもふわふわ幻想的に漂うクラゲたちがカルカルにやってきます。そんなクラゲたちを眺めながら、クラゲトーク、クラゲミニライブを聴きながらお食事を楽しんだり、さらにクラゲグッズのショッピングを楽しんだり…この2時間でしか絶対に味わえないクラゲ体験をお楽しみください。
■クラゲ写真集/ポスター/ポストカード販売
『くらげる クラゲLOVE111』も会場で販売します。
そのほかクラゲポストカード、ポスターも。
ポストカードは『くらげる クラゲLOVE111』で使用した写真もあります。
さらに...会場で『くらげる』を購入していただいた方には特典あり。
先に購入して読んでくれている方にも...必ず良い事があるはず。
購入の証として必ず『くらげる クラゲLOVE111』の本を会場に持ってきてくださいね。
今回のゲスト、広東もなさんの絵本「くらげのなかよし兄弟 ヒーローになる!」(岡田新吾氏共著)もご自身の絵本を会場で販売します。
こちらにも特典があるので、お楽しみに。
前日採集に行き、もし面白いくらげが見つかったら会場に持ち込みますのでお楽しみに!
クラゲを身近に感じる体験を東京カルカルで!
クラゲの話を聞いて、クラゲに接近遭遇できるまたとない機会をお見逃し無く! 【出演者】
・平山ヒロフミ
クラゲのコミュニティーとメーリングリスト、ジェーフィッシュを立ち上げてから14年。
日本全国のクラゲ好きとクラゲの研究者や水族館の飼育担当者を繋ぎ、さまざまな交流を続けている。
また、江ノ島ビーチクラブ(社団法人 ビーチクラブ全国ネットワーク、協力:新江の島水族館)で10年以上小さなクラゲと触れ合うコーナーを継続中。
著書:
『クラゲのふしぎ』(技術評論社/ジェーフィッシュ共著) の後半を担当。
『くらげる クラゲLOVE111』(山と渓谷社)。
・藤井 直紀(佐賀大学低平地沿岸海域研究センター特任助教)
広島市生まれの広島育ち。
生物海洋学&サイエンスコミュニケーション専門。
水産大学校の卒業論文研究でクラゲをテーマにして以来,日本沿岸域に生息するクラゲの研究に従事している。特に瀬戸内海西部で発生するミズクラゲの集群形成メカニズムについて長く研究中。最近は,有明海において大量発生かつ食用として利用されている根口クラゲ類の生態を全般的に研究し始めている。
特定非営利活動法人ちゅうごく環境ネット理事
特定非営利活動法人環・太田川代表
日本海洋学会教育問題研究会会員
・広東もな(漫画家・イラストレーター)
海の無い岐阜の学生時代からクラゲに興味を持ち始め、上京後は水族館巡りを趣味とする。
1997年、4コマ漫画「くらげ家族」を漫画雑誌で掲載。
2000年、Webで「くらげ家族」の続編を掲載。同Webで発表した「肉まん先生」が学年科学誌に連載されて人気となる。
2009年、肉まん先生のプロデューサー兼作家の岡田新吾氏と共著絵本「くらげのなかよし兄弟 ヒーローになる!」を上梓する。好きなクラゲはミズクラゲ。
・岡田新吾(コピーライター・児童文学作家)
大学卒業後、東京の老舗PR会社勤務を経てコピーライターに転身。
Uターンを機に名古屋にて広告デザイン会社を起業。
小学生を対象にしたマンガの連載や絵本の出版企画にも携わる。
やがて、児童小説にも創作の幅を広げ、2009年には、処女作となる『約束のつばさ』を発表。
くらげ好きな漫画家、広東もなさんと組んで発行した絵本『くらげのなかよし兄弟 ヒーローになる!』が、広東さんの故郷で話題になり、羽島市全小学校の低学年を対象にした読み聞かせ本に選出される。
こうしたことがきっかけとなり、“くらげ愛”が深まってゆく。
現在、新しいくらげ絵本の構想を練っている。
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