終了 ビブリオバトル普及委員会 presents
第2回ビブリオバトル社会人大会決勝戦! at 東京カルチャーカルチャー
全国で話題沸騰中の知的書評合戦「ビブリオバトル」、いよいよ東京カルチャーカルチャーで初開催決定!
第1ゲームは昨年に続き2回目となる社会人大会の決勝戦。各地の予選を勝ち抜いた猛者たちが集います。
第2ゲームは豪華ゲストと前回&今回チャンプ本に選ばれた方によるゲストバトル。
本作りのプロたちは、どんな本を紹介するのか、どうぞお楽しみに!!
当日は紹介された本の販売や参加者との交流も予定しています。
【ビブリオバトルとは…】
立命館大学情報理工学部准教授の谷口忠大氏が開発したコミュニケーションゲーム。自分が読んで面白いと思った本を持って集い、順番に1人持ち時間5分で紹介と2~3分のディスカッションを行います。
最後に「どの本を一番読みたくなったか?」を基準に全員で投票を行い、チャンプ本を決めます。
詳細はビブリオバトル公式サイト(http://www.bibliobattle.jp)をご覧ください。
第1ゲーム/社会人大会決勝戦
【出演者】事前に予選を勝ち抜いた一般社会人5名
第2ゲーム/ゲストバトル
【出演者】
東えりか(書評家)
岡田育(編集者・文筆家)
早川いくを(著作家・書籍デザイナー)
安村正也(第1回ビブリオバトル社会人大会覇者)
第1ゲームの勝者
【出演者・プロフィール】
東えりか(あずま・えりか)
書評家。
共著として『ノンフィクションはこれを読め!-HONZが選んだ150冊』
『ノンフィクションはこれを読め!2013-HONZが選んだ110冊』(共に中央公論新社)。
岡田育(おかだ・いく)
編集者・文筆家。
エッセイに『ハジの多い人生』『嫁へ行くつもりじゃなかった』『嫁は萌えているか』他。CX系情報番組『とくダネ!』出演中。文化系WEB女子集団「久谷女子」メンバーとして同人活動も。
早川いくを(はやかわ・いくを)
著作家・書籍デザイナー。
著書に『へんないきもの』(新潮社)、『カッコいいほとけ』(幻冬舎)、『ウツ妻さん』(亜紀書房)他。
安村正也(やすむら・まさや)
第1回ビブリオバトル社会人大会覇者。
古本市出店時の屋号は「DEATH MASK LAB.」または「複体文庫」。
【司会】稲田豊史(編集者、ビブリオバトル普及委員)
【協力】ビブリオバトル普及委員会
関連サイト
※当日券は、会場内受付でお求めください。
お台場・東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながら楽しんで頂く飲食店です。
全席自由席で入場は前売チャージ券の整理番号順~当日チャージの方の順での入場となります。
飲食の1オーダーは必須となります(アルコール¥500、ソフトドリンク¥420など)。
美味しい飲み物も食べ物多数準備して皆様のお越しをお待ちしております。
(主催・運営:ニフティ株式会社)
※ 金額はすべて税込表記です。
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