終了 日本ジビエ振興協議会 presents
ジビエナイト 2016 冬 in お台場
東京カルチャーカルチャーで話題となったジビエナイトが今年も開催が決定いたしました!
ここ数年急速にジビエブームが本格化してきました。JR 東日本のエキナカにあるそば処あすずみでは、千葉県産の猪の肉を使った「千葉県産猪そば」が限定販売され、ベックスコーヒーではジビエカレーが販売され、新宿伊勢丹では鹿肉の販売も行われるようになりました。ジビエレストランも増加傾向にあります。
今回の「ジビエナイト 2016冬 in お台場」では、オーベルジュ・エスポワールのオーナーシェフであり、日本ジビエ振興協議会代表である藤木徳彦氏監修のジビエ料理4品の試食に加え、藤木徳彦氏をはじめ、ジビエの専門家が語るトークショーもお楽しみ頂けます。
ジビエのABCにはじまり、2月11から13日に福岡で開催される第2回日本ジビエサミット2016で発表された最新ジビエ情報もまとめてご紹介します。ジビエJAPANの今と未来がわかるイベント内容になります。ジビエに合う美味しいワイン・ビールの各種試飲もご用意してお待ちしております。
<予定メニュー 4品>
・ 鹿肉 ソーセージ(長野県産・無添加)
・ ジビエハンバーグとザワークラウトのビール煮(長野県・エスポワール製造)
・ 鹿肉スパイスシーカレー(長野県・JR東日本駅ナカのベッカーズで提供)
・ 赤ワイン香る 猪肉シチュー
【出演者】
藤木徳彦(オーベルジュ・エスポワールオーナーシェフ/日本ジビエ振興協議会代表)
サントリーワインインターナショナル株式会社
日本リカー株式会社
キリンビールマーケティング株式会社
【企画・司会】
テリー植田(東京カルチャーカルチャー・プロデューサー/日本ジビエ振興協議会顧問)
(藤木徳彦・プロフィール)
東京都生まれ。蓼科高原のオーベルジュで修行。
肉、魚、野菜の卸業を経験した後、98年「オーベルジュ・エスポワール」をオープン。
オーナーシェフとして腕を振るう。「地産池消の仕事人」として全国各地で地域の魅力を発信するための助言を行っている。著書に「フレンチで味わう信州12か月」(信濃毎日出版社)「旨いぞ!シカ肉~捕獲、解体、販売、料理まで~」(農文協)がある。
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当日券お求めの方はそのままお越しいただければご入場いただけますのでお気軽にご来場ください。お台場・東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながら楽しんで頂く飲食店です。全席自由席で入場は前売券の整理番号順~当日券の方順の入場となります。
美味しい飲み物も食べ物多数準備して皆様のお越しをお待ちしております。
(主催・運営:ニフティ株式会社)
※ 金額はすべて税込表記です。
※イベントの時間は予定であり、当日の状況により多少前後する場合があります。