終了 今回ご協賛頂いた日清食品さんからのお題はなんと事前告知NG!! 観てのお楽しみ的にガン上がりするハードルを作家陣がどんなおバカ創作で越えてくるのか!? あるいはさらりと下をくぐるのか!? 会場で目撃すべく、是非お越しください(WEB中継、SNSでの当日ネタUPは一切ありません)。
『おバカ創作研究所Vol.9 協賛:日清食品株式会社』
好き勝手なモノ作りで知られるおバカなクリエイターが共演する夢
活動報告会や商品即売会、
今回ご協賛頂いた日清食品さんからのお題はなんと事前告知NG!
観てのお楽しみ的にガン上がりするハードルを作家陣がどんな
あるいはさらりと下をくぐるの
会場で目撃すべく、是非お越しください(WEB中継、
スペシャルゲスト
自分の「おバカ道」
※お土産(口止め料)あります。
【出演者】
・安達亨(AC部)
1999年に結成されたアニメーション制作チーム「AC部」所属。2000年、「ユーロボーイズ」がNHKデジタルスタジアム 年間グランプリ受賞を機に活動を本格化。イラストレーションをベースにした濃厚でハイテンションなインパクトのある表現を軸に、テレビ、CM、PVなど様々なジャンルでクセになるようなアニメーションやイラストレーション作品を制作している。
・乙幡啓子
「デイリーポータルZ」等の媒体で脱力系工作記事を連載中。
妄想工作所名義で「ほっケース」「ケルベコス」「カードゲーム『民芸スタジアム』」等の雑貨製作・企画も行う。
第2回「雑貨大賞」にて「湖面から突き出た足 製氷器」が大賞、「餃子リバーシ」が部門賞を受賞。昨年フェリシモさんより商品化した「ノアの方舟ポーチ」「モーセの奇跡ポーチ」は海外でも話題となる。
・現代美術二等兵(ふじわらかつひと/籠谷シェーン)
籠谷シェーン、ふじわらかつひとからなるアートユニット。制作する作品群を「駄美術」と呼び、立体だけでなく絵画、写真など表現方法にこだわらない制作を続けている。
共同制作ではなく、それぞれが制作し、展覧会時に持ち寄るソロ二人組み形式。お菓子の世界に“駄菓子”があるように、現代美術の中にも“駄美術”があっていいのではと、ちょっと堅苦しい現代美術にクスッと笑えるスパイスを加え、見る人誰もが楽しめる作品を作り続ける。
・ザリガニワークス(武笠太郎/坂本嘉種)
武笠太郎、坂本嘉種によるマルチクリエイティブ会社。「コレジャナイロボ」や「自爆ボタン」「土下座ストラップ」など、玩具の企画開発、デザインを軸にしながら、「ごはんかいじゅうパップ」「弾神オドロッカー」「石膏ボーイズ」など、キャラクターデザイン、作詞作曲、ストーリー執筆等、ジャンルにとらわれないコンテンツ制作を広く展開。コレジャナイロボは2008年度グッドデザイン賞受賞。雑誌テレビブロス(東京ニュース通信社)にて「ザリガニワークスのスーパートイ工房」連載中。著書「遊んで暮らすコレジャナイ仕事術(パルコ出版)」「超玩具発想法 ザリガニワークスのスーパートイ工房(東京ニュース通信社)」。
当日チャージ券出します!!
当日チャージ券は当店入り口横のレジにて受け付けております!!
渋谷・東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながらイベントを楽しめる飲食店です。
全席自由席で入場は前売チャージ券の整理番号順の入場となります。
当日ワンオーダーのほうが必要となります。
美味しい飲み物も食べ物多数準備して皆様のお越しをお待ちしております。
(主催・運営:イッツ・コミュニケーションズ株式会社)
※ 金額はすべて税込表記です。
※イベントの時間は予定であり、当日の状況により多少前後する場合があります。