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【FC限定】『ノックソ聖誕祭〜夜の部〜』
全国ツアー2018 「Maze No.9」やフランス・パリで開催されるJapan Expo参戦など国内外でのグループでの活動はもちろん、メンバー個々でも、テレビやラジオ、雑誌などメディアへの出演に加え、映画、舞台や朗読劇、写真集の発売などなど、そりゃもう多方面という多方面で縦横無尽に活躍するダンスアイドルグループ『MeseMoa.』の紫担当・ノックソさんの聖誕祭を開催しちゃいます!!
のっくん、、誕生日おめでとうござます!!
変わらずのイケメン具合に日々癒されております!!
そんな癒しが詰まった写真集の数々のお宝カット、最高でした!!!
ドラえもんの都市伝説、あれは泣きますよね!!
ドイツ行く機内での赤ちゃんとの2ショット、どっちも天使すぎて、萌えました!!
「恋のミクル伝説」楽しみしています!!
それにしても、ラーメン大好きなのっくんが、ラーメン番組に出たら最高なのにな~!!(ここからはいつもの勝手な妄想です!!)
私はテレビの料理番組やグルメコーナーを扱う制作会社で働くディレクターで、この業界で働き始めてから5年が経つ。
所属するそれぞれのディレクターが料理の中でも、あるジャンルに特化した専門性を持っているのが弊社の強みで、私は個人的にも大好きということもあり、ラーメン番組を担当することが多かった。
ラーメンはキラーコンテンツである程度の視聴率は見込めるため、改編の時期にあわせて年に1、2回は「今年はこのラーメンが来る!!」みたいな特集番組を組んだり、少し肌寒くなってきたら、冬に食べたいラーメンみたいな感じで番組を作っていたが、正直取り上げる店も、きちんとラーメンについて語れる評論家の皆さんも毎回同じになってしまい、制作しているほうもマンネリ感が正直相当あった。
そんな中でラーメン評論家として彗星のごとく現れたのが、のっくんだった。
モデル顔負けのスタイルのよさと、きりりと整った清潔感のある顔立ち、ちょっと悪そうな夜の雰囲気を漂わす刺激的なその風貌。
今までのラーメン評論家は正直おっさんがよれよれの服を着て、汗だくでラーメンを食べるという、全く画にならない方々がほとんどだった。
ラーメンの情報だけを知りたい男性のラーメン通にはそれでいいのかもしれないけど、女性は違う、女性は欲張り、おいしいラーメンの店を知れるだけじゃなくて、どうせならイケメンが食べている美しい画も観たい。
そんな女性視聴者の需要にピタリとはまったのが、のっくんだった。
あっという間にテレビや雑誌などでひっぱりだこになり、のっくんが紹介したラーメン屋は翌日から女性客が列をなすほどの影響力を持つ人気ラーメン評論家になっていった。
制作側だからわかる、のっくんが一躍人気ラーメン評論家になった理由はそのビジュアルだけじゃない、とにかくサービス精神がすごいところだった。
スタッフから言われたわけではないのに、ファッション大好きなのっくんはその日ロケで食べる予定のラーメンにあわせて、番組の画を少しでもよくするために、トークの話題になるように、服をコーディネイトしてくるのだ。
最初の2回目までは番組についているスタイリストが用意したシンプルな白シャツと黒パンという、スタイルのいいのっくんはこれだけで十分画になっていて、ニュースターの登場を十分に予感させた。
しかし、3回目のロケの時、前日に自分で服を選んでいっていいですかと連絡があり、全然いですよと返事。
その日は背脂が丼ぶりに溢れんばかりに浮き、雪化粧のようになっている超絶こってりラーメンのロケ。
待ち合わせ5分前に店の前に現れたのっくんは全身真っ白なスーツに銀色に染めた髪で登場し、スタッフ一同そのロケに対する気合の入れ方に度肝を抜かれた。
そんなコーディネイトで食べる背脂ラーメンの画がヤバいとネットで話題になり、誰かがつぶやいた「背脂王子」のニックネームで一気にバズった。
その後のロケでも、激辛ラーメンの場合は真っ赤なスーツを着て着たり、朝ラーメン特集の時は、バンダナに丸メガネ、スウェットとラフな服装で家着のまま、さくっと来ちゃいましたみたいな服装で来たり、高校時代に食べてラーメンにハマるきっかけになった店に久しぶりに訪れ、凱旋ロケをした時は、当時の制服を着て登場。
そんなだから、番組が始まると
「今日の背脂王子どんな服で来るんだろ?」
「この前の制服死んだ!!!あのラーメン屋、私も10年ぶりに制服着て行ってみる!!」
「萌えすぎてラーメンの情報が全く入ってこないwww」
「おいしいラーメン屋知れて、イケメン見れて、なんなん、この番組!!DVD出たら墓場まで持っていく!!」
とツイッターがざわつくのが恒例となっていった。
そんなだから、のっくんが出演するラーメン番組はどれも高視聴率を叩き出すようになっていった。
しかし、それに甘んじることなく、さらに高みを目指すのっくん。
自分の代名詞のようなコメントやしぐさがあると、もっとお茶の間に覚えてもらいやすいですよねと提案してくる。
その次のロケでラーメンを食べ終わる時、丼ぶりを両手で持ち上げ最後の一滴まで汁を飲み干した後、ゆっくりとどんぶりを置き、カメラを見つめながら、ケィス…のように手の甲で唇をぬぐうよに右手を動かし、「ラーメン・・・・・・・・・・好き」とささやくのが本人の定番コメントとなり、このしぐさとコメントがかっこよすぎるとさらに女性ファンを虜にした。
さらに番組終わりにあわせて、ロケの最後に撮っておいたのっくんがおいしそうにラーメンを食べている画像を「彼氏とラーメン屋なうで使っていいよ」のハッシュタグをつけてツイートするのが話題となり、今までテレビ関係者が疎く、手を出せずにいたネットでの拡散も見事にやってのけて、業界関係者からも一目置かれる存在となっていった。
そんな私とのっくんはラーメンが大好きで、お酒を飲むのが大好きで、犬が大好きで私が2コ下と歳も近いこともあり、話があい、もう一人私の男性先輩ディレクターもラーメン好き酒好き犬好きの同類で、ロケ終わりに3人でご飯に行ったり、気になるラーメン屋にリサーチにいったり、先輩ディレクターの家で宅飲みしたりしていた
のっくんはとにかく気使いの人なのだ
ロケの時、カメラ照明セッティングでできた本番前の空き時間に2人で何気ない話しをしていた
「ラーメン食べ過ぎると肌とか荒れませんか?」と聞くと、「大丈夫やねん!ラーメンの神に愛された男やから!』と言いながら、「ほら!肌だってこんなスベスベやし!』と触ってみてというようにぎゅっと握り拳を作った腕を差し出してきた。
その真っ白で透き通った彫刻のような綺麗な腕を見たら、なぜか急に照れてしまい、「いいですよ」と断る。
そうしたら、のっくんが「断わられると何か恥ずかしやん!ほら、触ってや~!」ともう一度グイと差し出してくる。
確かにと思い、「それじゃ、失礼します」と触ると、びっくりするくらいスベスベで、「え!!なんでこんなにスベスベなんですか?」と驚く。
私のあまりの驚きに少し嬉しそうなのっくん。「そやろ!!ラーメンに乗っている背脂が身体中に浸透していて、肌がスベスベやねん!!」と言っていて、「ラーメンには、そんな効果があるんですね!!」と感心してしまった。
仕事は楽しんだけど、不規則な生活が日常茶飯事で、なかなか自分のケアができずに、いつのまにか女を忘れてしまっている。
そんなツケが溜まって、ガサガサになってしまった肌が少しコンプレックスの私。
「私、全然スベスベじゃないんです」と言うと、「ちょっと気をつければ、すぐにスベスベになるから、大丈夫やって~!!」と笑って話してくれる。
その3日後にまたロケ
次のロケの開始時間まで時間があったので、近くの大きな公園にロケ車を止め、みんなは芝生に寝転んだりご飯食べたりして時間をつぶす。
私はベンチに座りコーヒーを飲みながら、台本を見てこの後の段取りを再確認していた。
集中していてしばらく気がつかなかったが、何か背後に気配を感じ、なんだろうと振り返るとのっくんが後ろからのぞきこんでいる。
そのあまりの距離の近さに慌てた私は持っていた台本をぶちまけた。
「ごめんごめん、驚かすつもりはなかってん。めっさ真剣やったから、声かけれなくて。」と拾った台本を手渡しながら、微笑むのっくん。
「いえいえ、私のほうこそ、気がつかずにすいませんでした。」と台本を受け取り謝る。
そして、茶色い紙袋を手に持つのっくん
「昨日、のっくんの肌スベスベなのって、背脂のおかげって言ってたけどな、実はちがうねん。のっくんの肌がスベスベなのは、睡眠とこれのおかげやねん」と紙袋からsabonのボディースクラブを出して渡してくれた。
「これ、本当にスベスベになるから、肌にあうようだったら、使ってみてや。元は悪くないんやから、しっかりケアすれば、べっぴんさんになると思うで!頑張りや!」と微笑み、ロケ車に戻っていくのっくん。
それから三ヶ月が経ったとある週末、また先輩とのっくんと私の3人で先輩の家で飲もうという話になった。
楽しい時間、お酒を飲みながら、番組のことやラーメンのトレンド、業界のこと、犬のことをみんなでワイワイ話す。
先輩が飼っているフレンチブルドッグの「ワンダー」もドッグスペースでおとなしく寝ている。
ワンダーはのっくんのことが本当に本当に大好きで、のっくんを見ると一目散に走って行って、抱っこしてもらった瞬間、顔をものすごい勢いでベロベロなめ回すのが通例となっていた。
そして、嫉妬心というかヤキモチもすごくて、以前ロケにワンダーを連れて行った時、のっくんがかわいいスタイリストのアシスタントの子と仲良く話していたのを見た瞬間、走り出しその子の足を思いっきり噛んで大変だったことがあるから大人しく寝ていてくれるのはすごくありがたい。
そして、楽しい時間はあっという間で気がつけば飲み始めてから4時間が経っている。
あれだけあった大量のお酒も底をついた。
ここは後輩の出番、私が買ってきますというと、「ううん、いいよ、スーパーすぐ近くだし、ワインの銘柄みながら飲むの選びたいし。ゆっくりしてて。もしワンダーが起きたら、そこのドッグフードあげておいて」
そういうと、グッチの長財布を手に持ち部屋をでていく先輩。
急に部屋に二人きりになった。少し照れくさい雰囲気が流れる。
沈黙が怖くて話題を強引に作り話して間をもたす。
「先輩の家って本当にきちんと整理されていますよね~!!男の一人暮らしの家とは思えない!!」
「ほんまにな~!!あの人の仕事ぶりって無駄がないもんな~!!」とのっくん。
「あ、ルンバだ!!今更なんですけど、買おうかすごく迷ってるんですよね~!!でもこれ買ってこんなに部屋が綺麗になるんだったら、買ってみようかな~!!」
「そやな~!!実は俺も迷ってんねん!!せっかくやから、一回どんな風に動くか見てみたいな~!!」なんとなく勘で適当にボタンを押すのっくん。
おお、動き出した!!確かに音は大きいが、スイスイと壁際に沿って動き、ゴミを吸っていくルンバ。
「やっぱこれいいな~!!めっちゃゴミ吸うやん!!」
思った以上の性能と便利さに2人とも購入を即決する
ひととおりの動きを確認し、実際に動いているところ見れてよかったな~と停止させようとする。
しかし、ここで一大事が!!
止めようと思って、ルンバのどのボタンを押しても、ルンバは止まる気配を見せず、部屋中を縦横無尽に動き回っている。
「あれ?これどうやって止めるん?」ルンバの後を追いかけながら、とりえずボタンを押しまくるのっくん。
一向に止まらない
「これ、ガチで止まらん!!」困惑するのっくん
「そんな難しい操作方法にはなっていないから、長押しとかじゃないですか」と言いながら、私やってみますと名乗りをあげる。
一番光っているボタンに目星をつけ、長押しをすると、だめ、全然止まらない。むしろさっきよりエンジン音がウィーーーン!!!と勢いを増す!!
制御不能となったルンバを見ながら途方にくれる2人。
まあ、先輩帰ってきたら、止めてもらいましょう。あと少しで帰ってくるだろし。
そう言いながら、うんうんと気持ちを切り替える2人。
そんな時、昔からお酒を飲むのが大好きな私、飲むと楽しくなってしまって、はっちゃける習性が顔を出す。
飲み始めてから4時間30分、理性のタカが外れ、翌日一番後悔するような行動を取ってしまいがちな危険な時間帯。
「のっくん。私の鼻を指で押してみてください」「え?なんでなん?」「いいから押してみてください!』
よく意味もわからないまま、のっくんが「じゃあ」と言って、私の鼻を人指し指で優しく押す。
ギュイ~~~~~ンといいながら、動き出す私。
「うわ~~!!!私も制御不能だ~~~~~!!!!」そう言いながら飲みかけのビールを片手に部屋中を走り回る私。
「もう何やってんねん~!!いい歳した女が~!!!」と呆れるのっくん。
「いいやん~~!!酒飲んだ時くらい制御不能になったって~!!! いい歳した女は色々あんねん~!!!」と完全な酔っぱらいと化す。
ウィ~~~~~ン!!!といいながら、流れている音楽にあわせて変な踊りをしたり、床の上をゴロゴロ転がってみたり、のっくんにわざとぶつかったりした。
「うっとうしいロボットやな~!!」と苦笑いするのっくん
それでも辞めずにしばらく続けていたら、やっとノってきたのっくん
「そのロボット、どうやったら止まるん?」とつぶやく
「いい歳の女が止まるっていたらそりゃケィス…でしよ~!!!」そういいながら、のっくんのもはや代名詞と言える手の甲で唇をぬぐうしぐさをやってみせる。
「しゃー・・・・ないな~~~!!」と語尾を上げめに言いながら、立ち上がり、私を捕まえようと走ってくる。
そんな簡単に捕まるものかと全力で逃げる私。
学生時代に結構本気でバスケに取り組み、国体まで出た私。狭い空間での身のこなし方は慣れていて、大きなのっくんの間をすり抜けながら、逃げていく。
のっくんも、最初はふざけていたが、あまりにも私が捕まらないので、段々と本気になってきているのがわかる。
次の瞬間、今までとは明らかに違うテンションで腰を落とし、両手を大きく広げ、私に向かってくるのっくん。
それでも間一髪うまく逃げたと思ったその時、床を縦横無尽に動き回っているルンバに私がつまずき、前かがみのまま倒れそうになる。
やばい!!倒れる!!これ大怪我かも!!と思った瞬間、私の両方の腕を掴み、後ろにひっぱり前に倒れるのをとめてくれた。
結構な勢いだったから、あのまま前に倒れていたら、大怪我していたと思うと、ぞっとする。
「のっくん、ありがとう。助かった」とお礼を言う
「ごめん、少し飲みすぎちゃったね」と謝る
私の両方の腕を握り、下を向いたまま、何も言わないのっくん
部屋は静寂に包まれ、沈黙の時間が続く
ぼそっとのっくんがささやく
「肌スベスベになったやん」
「そ、そうでしょ。せっかくsabonもらったんで、使わないのも悪いかなと思って。」
何も言わずに私の腕をゆっくりと上下になでるのっくん
沈黙が気まずくて、いらぬことを言い足す
「ネ、ネットで調べたら、sabonと馬油をあわせて使うといいって書いてあったから、やってみたんだ。それがよかったのかな」
「・・・・・・ほんまにスベスベになったな。・・・・あと・・・・めっさ綺麗になった」とささやくのっくん。
「も、元は悪くないらしいから私・・・・・・」と言い返すのが精一杯。
ゆっくりと顔をあげるのっくん。全部を包んでくれそうな優しい顔をしたのっくんが私を見つめる。
見つめ合う二人
吸い込まれそうなのっくんの大きな瞳をずっとみつめる。
心臓のドクンドクンという鼓動があまりに大きくて、これのっくんにも聞こえていたら、と思うと、そうとう恥ずかしい。
ゴクリと小さく飲んだツバが日本酒の味しかしなくて、ああ、こんなんだったら、「ほろよい」とかもっと可愛らしいお酒飲んでおけばよかったと今更後悔する。
邪魔をするものはなにもない
私の腕をさっきよりも強くぎゅっと握るのっくん
身を委ねようと思った瞬間、足に激痛が走る
「また、ルンバが当たった?」と思ったら、本棚の前で電池が切れたのか、おとなしくしているルンバが見える。
「え??ルンバじゃないの??一体何??」と思って下を見ると、ものすごい形相でワンダーが私の足にかみついている。
その目は「私ののっくんに何ちょっかい出しているんだよ!!」と明らかに嫉妬心にあふれている。
のっくんがどんなに「ダメでしょ、離しなさい」と言っても全く顎の力を弱めようとしない。
その力から伝わってくる、「負けねえぞ!!この野郎!!」という気構え。
酒に酔っていて、痛みの感覚が少し鈍くなっている私。のっくんを愛する気持ちは人間はおろか、どんな生物にだって負けるつもりはない!!
「なんだこの野郎!!私だって負けねえからな!!人のケィスを邪魔しやがって!!絶対痛いとか言わねえ!!」と腕を組み、爪先にぎゅっと力を入れ、噛まれているふくらはぎの筋肉をパンプアップさせる。
「血出てるやん!!先輩に救急箱どこにあるか電話するわ!!」と慌てて携帯をいじるのっくん。
そんな優しさに溢れたのっくんとは裏腹にお互いに一切目をそらさず、睨み合いながらのっくんを愛する者同士のよくわからない我慢比べは先輩が帰ってくるまで続きました。
10月25日はノックソさんの聖誕祭!!
推しへの愛しさが限界突破したノックソさん!!
そんなノックソさんに負けじと、「私だって、のっくんへの愛しさ限界突破してるよ!!!!」というスーパー紫推しのみなさんのご来店、お待ちしております!!
<当日の持ち物>
当日入場時に入口で、m+会員証と下記の身分証の提示が必要となりますので、忘れずに当日お持ちいただくようよろしくお願い致します。
<1つでOK>
・免許書
・パスポート
・学生証(顔写真が入っていれば)
<2つ用意してください(上記含む)>
・住民票
・住民カード
・保険証
・学生証(顔写真無し)
※以下の物も2つ目の確認書類に使えます
・キャッシュカード
・クレジットカード
・TSUTAYAなどのカード(名前入り)
・病院の診察券
【出演者】
・ノックソ
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