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【FC限定】『気まぐれプリンス 聖誕祭〜気まぐれ王国建国4周年を祝う宴/昼の部〜』
全国ツアー2018 「Maze No.9」やフランス・パリで開催されるJapan Expo参戦など国内外でのグループでの活動はもちろん、メンバー個々でも、テレビやラジオ、雑誌などメディアへの出演に加え、映画、舞台や朗読劇、写真集の発売などなど、そりゃもう多方面という多方面で縦横無尽に活躍するダンスアイドルグループ『MeseMoa.』の水色担当・気まぐれプリンスさんの聖誕祭を開催しちゃいます!!
気まプリさん、誕生日おめでとうございます!!
だいぶ寒くなってきましたので、銭湯などで身体を温めていただき、1日も早い回復を願っております!!
王冠ポーズが結構難しくて、家で鏡見ながらやってみたんですが、指が短いせいか、王子のように綺麗に見えませんでした笑
「DD Dance Party」での「勘の悪い子は嫌いだよ」のセリフ、ぞわぞわぞわ~てしました!!
野崎さんが着ていた可愛いイルカがついた衣装、楽しみにしています!!
うどん餃子、すごくおいしそうで、今度家で作ってみようと思いました!!
あ~。それにしても、気まプリさんと犬が一緒にいるところを想像しただけで、まじ夢の国ですよね~!!(ここからはいつもの勝手な妄想です。関西弁がめちゃくちゃですいません!!)
私は今年の春に3年働いたアパレルメーカーをやめて、今は失業保険をもらいながらで日々時計を気にしない生活を送っている。
実家ということもあり、生活費がほぼかからないうえに、母親は山形に住む実母の介護で、父親と姉は出張で家を空けることが多く、よくも悪くも口を出してくれる人がいないため、毎日お昼頃起き、愛犬・銀次郎と散歩したり、買い物に出かけたり、朝方まで本読んだりネットみたりする生活。
そんな自分探しの時に出会ったのが、ぷんちゃんだった。
きっかけは愛する柴犬・銀次郎だった。
銀次郎は5年前お母さんの友達が飼っている犬が子供を産み、我が家にやってきた。
そんな銀次郎と日が沈み始め空がオレンジ色に色づいてきた頃、散歩がてら、下手な店で外食するくらいなら、ここの弁当を食べたほうがよっぽどおいしいと思っている弁当屋さんに行き、夕食用の弁当を買うのがここ最近の日課になっていた。
昼食や夕食前はいつも10人前後の行列ができている人気店。
今日は珍しく弁当ができるまで売り子のおばさんと談笑している男性が一人。
その男性こそ、ぷんちゃんだった。
可愛らしい笑顔とバランスの取れたスタイルのよさ、半ズボンから見える真っ白な肌、すらっと伸びた脚が男性とは思えないほどキレイな脚をしていて、思わず見とれてしまう。
散歩の途中でそんなイケメンに会うなんて夢にも思っていない私。
全身スウェットにボサボサ髪を後ろで束ね、キャップをかぶり、見た目よりも動きやすさ重視のがっつり散歩スタイルで来てしまう。
そんな服装でイケメンに会いたくない、帽子を深くかぶり直し、なるべくぷんちゃんの視線に入らないようにしていると、人生って本当に何があるかわからない、いきなり銀次郎がぷんちゃんのすらっとした真白美脚をペロッとなめたのだ。
びっくりして振り向くぷんちゃん、そうだよね、いきなりふくらはぎを舐められら、誰だってびっくりするよね。
「すいません」
すぐに謝る私、銀次郎も悪いと思ったのか、私の後ろに慌てて身を隠す。
ぷんちゃんは「いえいえ、全然いいですよ~。」と私に微笑んだ後、しゃがみこみ、銀次郎を見ながら、「お兄さんの足、そんなにおいしそうだった~?」と銀次郎の頭をよしよしする。
「わんちゃんって本当に可愛いですよね~!!僕も今、犬が飼いたくて飼いたくて仕方ないんですよ~!!」と話すぷんちゃん。
その優しい口調と笑顔がまぶしくて、こんな人に飼ってもらえる犬って幸せだろうな~って思う。
とはいえ、いきなりそこから何か発展するわけもなく、「なんて名前なんですか~?」「銀次郎です。」「いい名前ですね~。ここのお弁当屋さんおいしいですよね、よく来るんですか?」「私は散歩コースなので、よく来ます。」「僕も。じゃあ、また会うかもしれませんね。」で別れる。
素敵な人だな~。帰り道、先ほどのわずか何分かの記憶をひたすらリピート再生しニヤニヤする。
帰りのスーパーで、でかしたぞ銀次郎って気持ちを込めて、銀次郎の大好物マグロの刺身を買って帰る。
それから、ぷんちゃんにいつ出会ってもいいように、犬の散歩にいくだけなのに、大手広告代理店との合コンに臨むような気持ちで、1時間前からメイクとヘアスタイルを整え、あくまで動きやすさを重視しながら、おしゃれに見えるスポーティーなブランドのスパッツやスニーカー、Tシャツ、キャップを総額5万円を投入し買い揃える。
そんな気合を入れて散歩に行くこと3週間、なかなかぷんちゃんに会えずに、もう会えないのかなと諦めかけていたある日。
その日は夜に用事があったため、お昼過ぎに銀次郎の散歩にでかける。
今日もいないでしょと半分諦めモードで弁当屋が見えた瞬間、楽しそうに弁当屋のおばさんと話しをするぷんちゃんが見えた。
いるじゃん~!!!!!
慌てて、電信柱の裏に隠れ、ポーチから鏡を取り出し、化粧の確認をする。
この前のなんちゃって化粧とは違って今日は本気の化粧。まつげよし、前髪よし、リップよし、などなど顔面点呼異常なし。
再び歩き出す。
こっちに気がついたぷんちゃん、「久しぶりですね~」と優しく笑いかけてくれる。
「おばさんにおいしい味噌汁の作り方について色々聞いていたところなんです~」とぷんちゃん。
「なんて家庭的な男なん!!!やっぱこの人素敵!!!」
銀次郎をつなぐ手綱をぎゅっと力強く握りしめる。
その後、予期せぬ意外な展開に。
「天気のいい日はそこの公園でよくお弁当食べたりするんです~」って話になり、「私もあの公園散歩コースなんでよく行きますよ~。緑もいっぱいあって、噴水もあって、すごくいい公園ですよね~っ」ていうと、「本当ですか?あの公園散歩コースなんですか?本当にご迷惑でなければなんですが、僕もその公園内だけでいいんで、銀次郎と一緒に散歩させてくれませんか?実は僕が飼いたいと思っていた犬が銀次郎と全く同じで。この前も夢に出てくるくらい会いたいと思っていたんです~!!」
「全然いいですよ~。この子も懐いているし、色々な人に遊んでもらったほうがいいと思うので~。」
「本当ですか~!!ありがとうございます~!!」
公園に向かう途中で、初めての軽い自己紹介。
平日の昼間に何度も遭遇となると、自然と仕事の話しになる。
芸能関係の仕事ってことで、やっぱね~って思う。
私は言いにくな~って思ったけど、嘘ついてもしょうがいないから、つい最近仕事やめたばっかりで、失業中ですというと、「そうなんですね~、じゃあ充電期間中ですね~」とぷんちゃん。
そういう言い回しひとつにも、ぷんちゃんの優しい人柄が感じられる。
公園で無邪気に銀次郎と遊ぶぷんちゃん。
ボールを投げたりお手とお座りを繰り返したり、銀次郎を抱っこしてなぜか一緒に滑り台を降りたり、本当に楽しそうで見ているこっちまで幸せな気分になってくる。
気がつけば日が落ち、周りはだいぶ暗くなっている。
公園で遊んでいた子供達もお母さんが迎えにくる。
「すいません、楽しすぎて、こんな時間になってしまいました。」
「いえいえ、こちらこそ、銀次郎と遊んでくれて、ありがとうございました。銀次郎もすごく楽しかったと思います。またよかったら遊んであげてください。」
「本当ですか!!すごく嬉しいです!!犬を飼いたいんですけど、家を空けることも多くて。そうするとやっぱ可哀想で。」
「私は今すごく暇人で、いつでも空いているんで、お休みの時とか、銀次郎に会いたくなったら、いつでも連絡ください。」
「ええ~、本当にいいんですか~!!銀次郎、お前もいいか~?」とぷんちゃんが聞くと、しっかり「ワン!!」と大きな声で答える銀次郎。
「でかした銀次郎!!この絶妙のタイミングでワンって泣けるあんたは大したもんだよ!!今日もマグロの刺身買って帰ろうね!!」と心でささやく。
それから、ぷんちゃんの休みに合わせて、月に2回くらいぷんちゃんと銀次郎と私の3人で公園で遊ぶのが習慣になっていった。
そんなある日、「明日は銀次郎くんの散歩、いらっしゃいますか?急に休みもらえて~。」とLINEがくる。
ちょうど風邪を引いてしまっていた私、トイレに行くのも一苦労、体調最悪で家でぐったりしていた。
事情を説明し、「明日は珍しく仕事が休みの姉が代わりに散歩に行く予定になっているので、銀次郎と遊んであげてください。姉には伝えておきます。」とLINEを返す。
姉にぷんちゃんのことを告げると、「はあ~、なんで私が弁当屋であったとかいう知りもしない男と銀次郎と公園で遊ばなきゃいけないのよ~」と面倒臭そう。
「もうせっかくの休みまで、誰かに気を使いたくないの」
終止不機嫌で家を出て行った姉が帰りは、「ただいま~」と弾むようなその声から機嫌のよさが伺える。
私の部屋に来るなり、机の上に大きな紙袋を置き、「ねえ、ちょっと、いい男じゃない~」とベッドで寝ている私の上にダイブしてくる姉。
「あんた、あの男は王子よ」
え?王子?どういうこと?私の顔を見て理解していないと気がついた姉が
「いるのよ、世の中には。地位があるとかお金持ちとかそんなんじゃなくて、持って生まれた人間力と包容力で、その人がいるだけで周りが幸せになる本物のプリンスが。」
「あの人は間違いなく王子よ。幸せになりたかったら、絶対ついていきなさい」と真顔でアドバイスをくれる姉が付き合う男が本当にろくでなしばかりで、説得力ないな~って感じる。
「あ、風邪うつされるわ」とそそくさと私から離れ、「まあ、頑張んなさい」と部屋を出て行こうとする姉。
「その紙袋何?」って私が聞こうとした矢先、「それ王子から。1日も早く元気になってくださいって。そういうイチャイチャは直接やってくれる~」といいながら、部屋を出ていく。
節々が痛む身体をなんとか動かし、机の前に座り、紙袋を開ける。
中には保温機能がついたお弁当とカステラが入っている。
よく見えるとお弁当の上に手紙が。
「いつも銀次郎と散歩させてくれて、ありがとう~。風邪は大丈夫~?ご飯食べれてるかなと思って、口にあわなかったら、ごめんだけど、うどん作ったんで、よかったら食べてね~!!少し元気が出てきたら、うどん餃子でがっつり栄養取って(どんだけうどん好きなんだってツッコミが聞こえるwww)、カステラ食べて癒されてね~(冷蔵庫で少し冷やしておくと口当たりがよくなって、おすすめ!!)
僕にとって、銀次郎やあなたと過ごす時間は忙しい毎日のなかで本当にゆっくりできる大切な時間です。
1日も早く元気になって、また一緒に遊びましょう!!」
と書かれている。
手紙を何度も読み返しながら、「銀次郎やあなたと過ごす時間は~~大切な時間です」の部分を何度も読み返し、まさかそういう意味?それとも気を使って書いてくれたのかな?と風邪でボーとした頭で思いを馳せながら、うどんをすする。
そんな、ぷんちゃんとの楽しい時間とは裏腹に仕事という現実がいつも私を悩ませていた。
失業保険期間もそろそろ切れるし、いい加減働かないといけない時期がやってきた。
自分なりに考えた働くってこと。
色々考えた末に、好きなこと、または得意なことを仕事にするのが一番いいという結論になる。
自分の能力を活かし世の中に貢献し、その見返りとしてお金がもらえるのが働くってこと、あってる?
そう思うと、好きなことを仕事にするは正解。好きな分、能力の向上が見込めるから。
または、自分の得意なことを仕事をする。得意って認識が自分にあるのは、周りと比べて出来たことがある経験があるから、得意って思ってる。
それなら、最初から人より秀でた能力だから、世の中から見返りが来やすいし、もともと得意な分、ストレスなく取り組めるから。
そこで選んだのが編集職だった。
昔から文章を書くのが得意で読書感想文コンクールとかで賞を取っていた。
本も大好きで今でも本屋へ行き、気になる本を手に取る時のワクワク感は変わらない。
自分の向かう先は見えた。
でも、いざ行動に移してみると、思っていた以上に現実は厳しかった。
もともと人気のある職種ではあるし、未経験である程度年齢もいっている。
書類選考で落ちることがほとんどで、一次面接までいけるのは5個受けてひとつくらい。
ある程度覚悟していた結果ではあるんだけど、自分のこれまでの人生を書類1枚で判断され、ダメと言われるのは、やっぱ落ち込む。
そんな時、いつも相談に乗ってくれて、心の支えになってくれたのがぷんちゃんだった。
銀次郎との散歩の時、公園の近くにあるドッグカフェに行った時、いつも私のまとまりのない話しをうんうんと優しく聞いてくれた。
何なんだろう?ぷんちゃんのこの癒し効果というか、一緒にいると心が安らぐ感じは。
それにさ、優しいだけじゃなくて、いつも明るくて陽気で、「この前、この服着て仕事行ったら、歯磨き粉みたいな服だって社長に言われてさ~」と笑いながら、話すぷんちゃん。
「全然いいよ~、すごく可愛いと思うよ~」っていうと、「そう?よかった~」って言った後、くるっと一回転しながら、「実は~お気に~入り~」て歌うぷんちゃんを見て、なんかぷんちゃんが演じるミュージカルとか観てみたいな~って勝手に思う。
あと、いちいちぷんちゃんの行動が可愛くて、この前もご飯のメニューとか全然決められなくて、「Aセットいいな~、え~、でもBセットも美味しそう~、Bセット、ミニ杏仁豆腐ついてる~、え、まって、Cセットにも抹茶アイスつくやん、え~、どうしよう~」て優柔不断すぎて、あれこれ本気で迷うところも可愛いし、ドッグカフェに卓球台があって、やろうよ~ってなったら、なぜかラケット2つ持って、左手のラケット全然使わなかったり、普段の会話の中で生まれる言い間違いが奇跡的な面白さだし、お姉ちゃんが言っていた意味が最近わかる、この人はいるだけで周りの人に安らぎを与えて、ほっこり幸せにする王子なんだと。
そんなぷんちゃんに励まされながらも、現実は相変わらずの連戦連敗は続く中で、一筋の光が差す。
とある出版社から最終面接に来てくださいの連絡。
しかも大きくはないんだけど、個人的に大好きな本をたくさん出していて、本の内容もすごく共感が持てる出版社。
最終面接は1週間後。
なんとしても受かりたい。
自分が大好きな出版社だし。
この面接で人生が決まるのかと思うと、居てもたってもいられない。
何度も何度も何度も面接をシュミレーションする。
それでも不安と緊張で夜眠れない日が続く。
「ダメだったらどうしよう?」そんな不安が頭をよぎり、出張先の姉にLINEすると、昔からプロレスが大好きな姉。
「やる前に負けること考える馬鹿がいるかよ!!byアントニオ猪木」と返ってくる。
全く心に響かず、既読スルー。
そして、迎えた最終面接日。
銀次郎はたまたま休みだったぷんちゃんに預かってもらった。
緊張の面接が終わり、失礼しますと会議室を後にする。
会社の近くだとどこで誰に会うかわからないので、足早に電車に乗り、住み慣れた地元を目指す。
終わればあっという間の面接。
無我夢中で何を話したか、あまり覚えていない。変なことは言っていないと思うし、面接官も結構色々質問してくれていたし、手応えは悪くない気がする。
それでも、どうかな、他に面接受けてた人すごく賢そうだったしな。
面接での自分の言動や同じ面接を受けている人たちが気になって、頭の中がぐちゃぐちゃになりながら、電車に揺られる。
そして、地元駅に着き、改札を降りるとそこには、銀次郎を連れたぷんちゃんがお迎えに来てくれていた。
私に気がついたぷんちゃん、行き交う人々をかき分け、大きく手を振りながら銀次郎と一緒にこっちに走ってくる。
「面接お疲れ様~」あの優しいプリンススマイルで私に微笑みかけてくれる。
その笑顔を見た瞬間、今まで緊張と不安をせき止めていたダムが一気に崩壊し、それが涙となって流れそうになるのを必死でこらえながら、下を向いたままうつむく。
「うんうん大変だったね~」
私の頭をポンポンしてくれるぷんちゃん。
銀次郎も負けじと私の足を優しくなめてくれる。
「ぐ~~~」と大きな音を立てる私のお腹。
「お腹空いたよね~、そんなこともあろうかと、豚汁作ってきたよ~」とトートバッグを持ちあげるぷんちゃん。
その優しさと思いやりについに涙腺が崩壊し、たくさんの人が行き交う改札前で人目もはばからずに泣いてしまう。
たくさんの人が好奇の目で見ていることに気がつきながら、私が泣き止むまで何も言わず、優しく抱きしめてくれるぷんちゃん。
「泣きたいだけ泣きなね」
人の目なんてどうでもいい、今一番大切なのはあなたの心に溜まった不安や緊張が涙で流れていくことなんだよと言ってくれている気がして、また涙がとまらない。
どれくらいの時間が流れたんだろう、これ以上甘えられないと涙をぬぐい、「ありがとう、もう大丈夫だよ」と伝える。
「うん」とうなずくぷんちゃん。
一度大きく深呼吸して、「あ~、お腹空いた~!!豚汁食べたい~!!」と腹から声を出す。
「いっぱい作ってきたから、食べよう~!!絶対おいしいよ~!!銀次郎の分もあるからな~」とぷんちゃん。
「銀次郎、お前もおなかすいただろう~」というと、「ワンワンワ~ン」と大きな声で答える銀次郎。
「銀次郎はいつだってナイスなタイミングのやつだ!!今日も帰りにマグロの刺身買って帰ろうね」と心でつぶやく。
今年もやってまいりました王国民の皆様!!
早いもので、気まぐれ王国も建国4周年となりました!!
野崎さんから『イタリア人より陽気だよ』と言われる最高に愛すべき我らの王子の聖誕祭をお祝いにきませんか!!
<当日の持ち物>
当日入場時に入口で、m+会員証と下記の身分証の提示が必要となりますので、忘れずに当日お持ちいただくようよろしくお願い致します。
<1つでOK>
・免許書
・パスポート
・学生証(顔写真が入っていれば)
<2つ用意してください(上記含む)>
・住民票
・住民カード
・保険証
・学生証(顔写真無し)
※以下の物も2つ目の確認書類に使えます
・キャッシュカード
・クレジットカード
・TSUTAYAなどのカード(名前入り)
・病院の診察券
【出演者】
・気まぐれプリンス
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全席自由席で前売チャージ券の整理番号順での入場となります。
十分なお席数をご用意していますが全席自由席のため混雑時はご友人同士で隣り合ってお座りいただくことができない場合があります。ご了承ください。
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美味しいフードとドリンクを多数用意して皆様のお越しをお待ちしております。
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