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終了

【FC限定】気まぐれプリンス聖誕祭〜気まぐれ王国建国5周年を祝う宴/昼の部・夜の部

2020.01.13
月曜日
出演:気まぐれプリンス
SOLD OUT!
【FC限定】気まぐれプリンス聖誕祭〜気まぐれ王国建国5周年を祝う宴/昼の部・夜の部

1月13(祝月)「気まぐれプリンス聖誕祭」夜の部で1枚キャンセルが出ましたので、事前抽選のうえ当日券として販売させていただきます。
ご希望される方は下記をお読みいただき、wataru_porsche911@yahoo.co.jp までメールいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
【応募条件】
※FC会員であること
※FC入会時に気まぐれプリンスさんを一推しで登録されている方
※1月13(祝月)「気まぐれプリンス聖誕祭」両部でチケットをお買い求めできなかった方
【応募受付期間】
1月12(日)19時~20時まで
【応募方法】
メールに
「気まぐれプリンス聖誕祭当日券希望」とお書きいただき、
本名ではなく、必ずペンネームで応募のほう、お願いいたします。
【当選】
抽選させていただき、当選された1名の方のみ、こちらから12(日)中に返信させていただきます
当選された方は後ほど【応募条件】を満たしているか確認させていただきますので、ご了承ください
【問い合わせ先】
wataru_porsche911@yahoo.co.jp

昼の部 開場13時 開演14時

夜の部 開場18時 開演19時
パシフィコ横浜公演SOLD OUTという快挙はまちろん、2019年もライブやテレビ、ラジオ、雑誌などメディアへの出演に加え、映画、舞台や朗読劇、写真集の発売などで縦横無尽に活躍し、2020年もさらにパワーアップして大躍進していくダンスアイドルグループ『MeseMoa.』の水色担当・気まぐれプリンスさんの聖誕祭を開催しちゃいます!!

写真集の発売おめでとうございます~!!!!
江戸時代の若旦那感がすごくて、江戸時代に生まれても、好きになっていただろうな~!!!て思いました!!!
今年の言いまつがい大賞、何が選ばれるのか楽しみです~!!!
奈良出身の有名芸能人は!!!!!!明石家さんま!!!!!!堂本剛!!!!!!気まぐれプリンス!!!!!!!です!!!!!!に激しく同意です~!!!!!!
NE☆GU☆SEって自然現象が生んだ一瞬だけのアートって言い方もできますよね~!!!!
ひょんなことからキャッシュカードの暗証番号を忘れちゃってもぅ~たいへん!からどんな展開になっていくのか楽しみしかないので、『キマキマ☆ロマンティックナイト』の実現期待しております!!!

ああ、気まプリさんが化学の先生だったら、きっと好かれるために勉強頑張りまくるんだけどな~!!!(ここからはいつもの妄想です!!!)

木間先生は私が通う高校で化学を教えている。
化学の先生ですごいイケメンがいるとは噂では聞いていたが、陸上に青春を捧げ、いかにタイムを縮めるしか考えてこなかった3年間だったし、私の化学の授業は女性の先生が担当だったから全く面識がなく、たまに校内で見る木間先生は白衣をなびかせながら颯爽と歩く姿がすごく美しくて、周りにはいつもたくさんの生徒が集まっていて、笑顔に溢れ楽しそうな雰囲気に満ちている印象だった。
そして、高校最後の大会も幕を閉じ、気がつけば1学期も終わりに近づき、夏休み突入間近となっていた。
志望している体育大学がそこまで偏差値が高くないことや、もともと文系に進むつもりだったから、国語英語日本史はまあ平均点くらいの勉強はしていたんだけど、数学と選択した化学は全くのノータッチで、これまでのテストは一夜漬けでなんとか乗り切ってきたが、今年の1学期は部活の追い込み時期と重なったこともあり、全く勉強せずにテストに挑むと中間4点、期末5点というマジでやっちまった点数を取ってしまい、さすがにこれは夏休みに3週間の補習&追試を受けないとマズイと担任から連絡があり、そんな大事な時期を学校で補習なんてまじで死んだと思った。
受けないと内申点に響きまくると言われ、しかたなく補習を受けることに。
補習は2、3、お昼休み、4限の午前中コースと3、4、お昼休み、5限の午後コースと2つの時間帯があると聞き、昼休みいらなくねと思いながら、午前中で補習が終われば午後からバイトや遊びにいけるかもと午前中コースを選択する。

迎えた補習当日
とぼとぼと指定された教室にいくと、10名くらいいると聞いていた補習仲間は誰もいない。
他の生徒は全員午後コースを選択したようだ。一人で補習って、ここでもやっちまったと思う。
教室の一番後ろに座ると、グラウンドから新チームになったばかりの野球部の初々しくてハツラツとした掛け声が聞こえてくる。
引退した3年生に比べると、掛け声やトーンがバラバラで、ぎこちないんだけど、なんかやっと自分たちの時代が来たという期待と希望に満ちた雰囲気が声からも伝わってきて、その一生懸命な感じが可愛いと思った。
せっかくの夏休みに補習とは。
あまりにもさ・・・あまりにもだよね。
大きくついたため息が誰もいない静まり返った教室にむなしく響く
そして、始まった補習
チャイムと同時にガラガラと扉が開く音が聞こえ、見覚えのあるすらっとした男性が入ってきた
あれ?見たことあるな。あ!木間先生だ!
登壇した先生がすこし甲高い声で話す
「おはようございます~。木間といいます!
午前中の補習は僕が受け持ちますので、よろしくお願いします~!
午前中コースは呉さんだけやんな?朝早くから眠いかもしれんけど、お互いに頑張ろうや~!先生も実はめっちゃ眠いです~」と笑いながら話しかけてくれる。
そして、教室の一番後ろに座る私に
「よかったらここ来いひん?、二人しかおらんのに、教室の一番前と後ろって心が離れすぎやん~」と言いながら、寂しい顔で一番前の席を指差す先生。
補習の授業を受けにきて、まさか心が離れすぎって言われるとは思わなかったが、たしかに効率は悪いよねって思い、そうですねと言いながら、ノートと筆箱をカバンに詰め直し、普段の席替えで引いたら、1ヶ月は立ち直れないであろう教壇の目の前の席に座る。
「では、これから補習授業を始めていきます~!
わからないところあったら、なんでも質問してや~!ふたりきりやし~!」と明るく話す木間先生
静かな教室に先生の声とチョークのカッカッという音だけが響く
始まってしばらくして気がついたんだけど、そりゃ当たり前なんだけどさ、二人しかいないから先生が私の顔を見ながら授業するわけよ
だからさ、めちゃくちゃ目があうわけよ。
二重の可愛らしいぱっちりお目目よりも、一重で切れ長の鋭く一見クールな印象を与える目が好きな私
そんながっつり好みの目で黒板に字を書きながら、ちらっと横目で私を確認する視線が最高にかっこよくて、平静を保ちながら、実は心中穏やかではなく、そのセクシービームを浴びせられる度に、ゴールドジムにいるようなマッチョな方々が私が乗った神輿を担ぎ、わっしょいわっしょいと体育館の裏や保健室、屋上など学校の恋愛スポットを練り歩き狂喜乱舞する妄想が脳内を駆け巡ってた。
補習が始まって10分で私は木間先生にちょろりと恋に落ちた。

そんな無銭とは思えない神補習が2週目に突入したある日のお昼休み
「じゃあ、これからお昼休みにします。」というと、いままでは理科準備室に戻る先生が今日は教室でゆっくりしている。
「今日は理科準に戻らないんですか?」と聞くと、先週で大事な会議の資料作りが終わったから、ほっと一安心、これからはゆっくりとお昼休みに教室でご飯たべれんねん~と安堵の表情を浮かべる。
そして、フラスコに入れた水をアルコールランプでぐつぐつと沸騰させながら、インスタントコーヒーと牛乳を出し、カフェラテを作り始めた。
「呉さんも飲む?」と聞かれたので、「いただきます」といい、「今な、コーヒー飲めるように段階を踏んで挑戦してんねん~」と先生が話す。
「だんだんとな、甘いカフェオレ飲めて、甘いカフェラテ飲めて、今は無糖のカフェラテまで飲めるようになってん~。コーヒーまであと一歩やねん~。」と嬉しそうに話す先生。
「なにその挑戦。かわいいな」と思いながら、「別にコーヒー飲めなくてもいいじゃないですか?」というと、
「そうなんやけど、なんかコーヒー飲めた方が大人って感じするやん~」ってあのヒートテックスマイルで笑いながら無邪気に話すところがまたまた最高に可愛くて、今すぐ放送室に駆け込み、マイクを握りしめ、校内放送で、「木間先生~!!!!!あああああ~!!!!!!!!」と言葉にならないこの高揚感を校内にいる全ての生徒に伝えたかった。

そして、カフェラテの準備ができると、かばんから可愛らしいキツネのイラストが描かれた水色の弁当箱を取り出す先生
「え?ま、まさか先生って相方いるの?ううん、じ、実家でお母さんが作ったとかだよね?」と心を落ち着かせ、恐る恐る聞いてみると、なんと先生が自分で作ってきたとのこと。
見せてもらうと、体に良さそうなおかずが並び、素材の味を大事にしながら美味しくなるように一手間が加えてあって、彩りを意識した盛り付けのセンスも良くて、こんなお弁当作れる木間先生と一生添い遂げてえ~!!!!って高校生ながらに思った。
「おいしそう~」と私が言うと、お金も浮くし栄養バランスもいいし、自分で料理するのって楽しくて、いい気分転換になんねんと教えてくれた

それから1週間後の休日明けのある日
いつも通り教室にいき、だいぶ慣れてきた最前列の机に座り、教科書やノートを机の引き出しにしまおうとすると、ごつんと引き出しの奥で何かにぶつかる音がした。
なんだろうとかがみこみ、のぞいてみると、引き出しの暗闇の奥に、水色の布に包まれた四角い物体を見つける。
両手で持ちゆっくりと机の上に置き、水色の布を解いてみると、キツネのイラストがプリントされた赤いお弁当箱が現れた。
このお弁当箱のデザイン、どこかで見たことあると記憶をたどる
「そうだ!これ木間先生の弁当箱と色違いのやつだ!!!」
その時、教室の扉が開き、先生が入ってきた
弁当を前に佇む私に気がついた先生
「あ、それな、毎回でなくて今日だけでごめんやけど、昨日休みで時間あったから、呉さんの分も作ってみてん。よかったら、食べてみてや~」と言ったあと、顔を赤らめながら、
「い、いや、毎日菓子パン食べてるのもあれやし、先生の弁当おいしそうって言ってくれて、あれ、ほんまに嬉しかったし、一人分作るのも二人分作るのも、手間は大して変わんねん」と言って、照れ隠しのために黒板のほうを向いて、もはやシミになっていて、絶対に消えそうにない白いチョークのあとを黒板消しで何度もこする背中を見て、心がぎゅっと締め付けられる音がした
「このきんぴら美味しい!!」「そやろ!!」と好きな人と同じものを食べ、味覚を共有できることって、すごく幸せなことなんだなって思う。
「この人と一緒になれたら、一生きんぴらしか食べられなくてもいい!!」と思ったけど、うそ、やっぱ一生きんぴらはやだ!!!!
補修終わったら夏休みのどっかで今度は私が先生にお弁当作ってくるねと約束する

そして、そんな補習もいよいよ3週目に突入し、残りわずかとなったある日
外はどしゃぶりの雨
老朽化が進む公立高校のうす汚れたガラス窓に雨粒が容赦無く打ち付ける
先生は定例会議があるということで、職員室へ向かい、誰もいない教室
ふと目をやると椅子の背もたれに先生の白衣がかけられている
横目で白衣を見ながら、菓子パンを頬張っていたが、いつもあの白衣を着て授業したり実験したりご飯食べたり、髪型を直したり、学校での一部始終を共にしているのかと思うと、いてもたってもいられず、慎重に周りを見渡し、人の気配がないことを確認し、そっと羽織ってみる。
細くて華奢な木間先生だけど、女子の平均身長平均体重の私にはやっぱ大きくて、だぼっとした白衣を見ながら、やっぱり男子なんだなと木間先生に改めて異性を感じる。
こまめに洗濯や漂白がされ、白衣を丁寧に扱っている様子はあるものの、近くで見ると、実験の後なのか、所々に落ちない頑固な汚れがあり、先生が普段よく来ている白衣であることを実証していた。
先生がいつも着ている白衣 → 先生の匂いが一番しみこんだ服 → え?いっとく?
こういう流れに脳がなってしまうのは致し方ないことだった
もう一度周りに誰もいないか、あたりをきょろきょろと見回し、無駄に廊下まで出て両隣の教室を確認しにいったり、これからの行動を誰にもみられないように万全を期す。
半径20メートルには誰もいないことを確認した後、3回大きく深呼吸をし、鼻道に新鮮なきれいな空気を送り浄化した後、白衣めがけて顔をうずめる。
そして、鼻から思いっきり息を吸い込むと、洗剤のいい香りと汗まじりのいつまでも嗅いでいたい先生の心地いい体臭が一気に脳内を駆け巡る。
「はああああ~~~~~~」目を閉じ先生の白衣からの匂いを十分に吸い込み堪能した後、ゆっくりと息を吐く。
せっかくだから、もう一度いっとくかと再度白衣に顔を埋め、大きく息を吸い込む。
匂いをかいでいるとすごく落ち着いてきて、先生の匂いはラベンダーのようなアロマ効果があるのではと真剣に考える。
あと一回だけを繰り返し、気がつけば嗅いだ回数が二桁に近づき始めた頃、やっと我に帰り
そろそろ先生帰ってくるかもだから椅子に戻しそうとした時、どこにひっかけたのか白衣の裾のところが10センチくらい破けている所を見つけた。
「あらあら、こういうのはすぐに縫わないと、どんどんそこを起点に破けていってしまうだよね」と、先ほどの吸引のお礼に、かばんから裁縫道具を取り出し、ちょっと可愛らしく、赤色の糸で小さなばってんを作りながら、縫っていく
もう少しで縫い終わるというタイミングで、教室の扉が開き、先生が入ってくる
「カバンの中に会議で使う資料忘れたわ~。え?白衣塗ってくれてるん?ほんまにありがと~!!!この前テーブルの角に挟まって引っ張ったら破れてもうてん~!」
「ううん、、せめてものお礼だよ」というと、
「え?なんのお礼?」
さすがに白衣爆吸いのお礼とはいえず、「毎日補習に付き合ってくれてるから」というと、
「え~、そんな風に思ってくれてん~!うれしいな~!!!呉も毎日大変やろうけど、後少し頑張ろな~!!」と逆に励ましてくれる。
先生がいなくなり再び一人きりになった教室
先生がいつも着ている白衣に自分が縫った赤いばってんがあることが、白衣の上で先生と私が同居しているような一緒に存在しているような感覚がなんかすごく照れくさいんだけど、たまらなく嬉しくて、白衣をぎゅうと抱きしめながら、縫った赤いばってんを優しく指で撫でながら「またほつれたら縫ってあげるからね」とささやいた。

補習も残すところ1週間となり、かなり打ち解けた先生と私
「先生、前髪あげておでこ出したところ見せてよ?」というと「いやや、なんかめっさ恥ずかしいとい」って、かたくなに断っていた。
「先生がおでこ見ててくれたら、追試も頑張れるんだけどな~」
「関係ねいやん、おでこと追試って」
「あるの!しっかりと補習のあとさ、毎日図書館で復習はしてるけど、先生のおでこが最後の一押しになるの」
「なんなん、それ」
昔からイケメンのおでこを出した顔が好きだったし、すごくレアな感じがするのだ。
遠く6000万キロも離れた火星の様子まで探索できる現代の科学力をもってしても、たどり着けない秘境の地があるとしたら、それは普段はがっつりとセットされた前髪で隠されて見ることができないイケメンのおでこだと思っている。
おでこに興味がない人からしたら、なにがそんないいの?となると思うかとですが、イケメン具合がぐぐぐっと増すのですよ!!!!

そんなやりとりが続き、いよいよ迎えた補習最後の追試の日
今日は午後コースの補習を受けていた人も一緒に追試を受ける
女子は私だけであとは男が8人
いつもは先生がくるまでグラウンドで練習に精を出す野球部をぼーっと見たり、携帯見たりしているが、この日は少しの時間も惜しんで教科書やノートを確認し追試に備える
ガラガラと扉が開く音が教室に響きわたり、木間先生が入ってくる
いよいよ始まる追試
緊張感が漂う教室
そんな中、木間先生が教壇に登り、「おはようございます」と挨拶をした後、顔を上げた先生の髪型を見て、あまりの驚きに「ああっっ」と思わず声が出てしまう。
男子一同から奇声をあげた私に冷たい視線を感じ、「すいません」と小さく謝る
自分がさっき見たものが本当だったのか信じられず、見間違いかもしれないと改めて、ゆっくりと先生の顔を見ると、前髪をあげ、おでこを丸出しにした先生がこっちを見ている。
「木間デコきた~!!!!!!!!!!!」
あまりの突然のデコ出しにいてもたってもいられず、両手で机の端を力一杯握りしめ、ガタガタと震えながら、爆発しそうな気持ちを必死で落ち着かせようとした。
問題用紙を3枚配り終え、先生が標準語で話し始める
「じゃあ、これから追試を始めます。みなさんが補修で学んだことを出せば大丈夫ですから。頑張ってください!それはで始め!!」
掛け声とともに一斉に下を向き、問題に取り組む男子生徒。
デコ出しの衝撃がまだ全身を駆け巡っていて気持ちを落ち着かせられないでいる私
しばらくぼーっと先生の顔を見ていたら、先生が私の視線に気がついた
そして、私を見ながら右手でおでこをパシパシと軽く叩き、照れ笑いを浮かべながら、右手でゆっくりと拳を作り、「頑張ってや~!!!」と小さくガッツポーズをしてくれる。
「あんなに嫌だって言ってたのに???」
「え?おでこ見せてくれたら追試頑張れるって言ったから???・・・・」
いつもより、よく見える先生の顔を見ながら、おでこ出しても変わらずのイケメンとその気持ちが嬉しくて、胸のあたりがジーンと暖かくなる
「先生、ありがとう!!!」
「この気持ちは追試の結果で出すから!!!」と、気持ちが高ぶる
ふーと一息、時間をおいてめくる問題用紙
上から目を通していくと、わかる!わかる!わかる!!これもわかる!!
先生に好かれたい!!気にいられたい!わかってる感ある質問したい!!という一心で勉強してきた甲斐があった。
一度も答えに迷うことなく25分で追試の問題は終わり、残りの時間は答案用紙の裏におでこを出した木間先生の模写と先生が補習中にした「アイサー」や「わぎわらしいっ!」「爪つめっつめ」などの言い間違いをまとめた手紙をひたすら描いて終わりました!!!!

1月13(祝月)は気まぐれプリンス さんの聖誕祭!!!!
ビンゴを今年もやるのかはわからないんですが、それでも合言葉は「We are ??\ BINGO /」

【身分証明書確認に関して】
※公演当日はFC会員証及び身分証明書を必ずお持ちください。チケットのお名前と会員証のお名前を確認させていただきます。
<1つでOK>(顔写真付証明書)
・免許書
・パスポート
・学生証(顔写真が入っているもの)

・マイナンバーカード
<2つ用意してください>
・住民票
・住民カード
・保険証
・学生証(顔写真無し)
※以下の物も2つ目の確認書類に使えます
・キャッシュカード
・クレジットカード
・年金手帳
・TSUTAYAなどのカード(名前入り)
・病院の診察券【開場時間について】
《昼の部》
開場13時~13時15分 1~60番までの方が入場
13時15~13時30分 61~120番までの方が入場
  13時30~13時45分 120番以降の方、Bの方、Cの方が入場

  ※各開場時間の5~10分前に店舗にお越しください。

《夜の部》
開場18時~18時15分 1~60番までの方が入場
18時15~18時30分 61~120番までの方が入場

  18時30~18時45分 120番以降の方、Bの方、Cの方が入場

  ※各開場時間の5~10分前に店舗にお越しください

【入場について】
入場については基本的には「整理番号順入場の全席自由席」なのですが、下記の流れとさせていただければと思います。
・壁にはってある整理番号順に並んでいただく
・整理番号順に入場いただき、受付で身分証明書の確認、チケットもぎり、記念チケットをお渡しする
・カルカルの160席の座席図を見ながら、どの座席がいいか選んでいただき、選ばれた座席番号が書かれた札をお客様にお渡しする
・スクリーンに映っている座席図と受付時に渡した座席番号札を参考に席についていただく
※お友達同士で観たい場合は、後ろの整理番号の方にあわせてご入場ください
※入場に時間がかかってしまう可能性がございますので、時間を見ながら席取りの可能性のある店内前方が埋まりましたら、時間を見て、これまで通りの入場に変更させていただく可能性があることだけ、ご了承ください。

【祝い花・プレゼントに関しまして】
スタンドフラワー・楽屋花等はお受け付けしておりません、ご了承ください。
また、MeseMoa.は2020年より、お手紙以外の差し入れ・プレゼントを禁止とさせていただくこととなりました。
当日お持ちいただきましても、お手紙以外はお受けいたしかねますのでご注意ください。

【お渡し会】
各公演終演後、短いお時間ではございますが、メンバーに直接お手紙をお渡しできます。
スタッフの指示に従ってご整列をお願いいたします。

【出演者】
・気まぐれプリンス

関連サイト

東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながらイベントが楽しめる飲食店です。
全席自由席で前売チャージ券の整理番号順での入場となります。
十分なお席数をご用意していますが全席自由席のため混雑時はご友人同士で隣り合ってお座りいただくことができない場合があります。ご了承ください。
美味しいフードとドリンクを多数用意して皆様のお越しをお待ちしております。

(主催・運営:イッツ・コミュニケーションズ株式会社)

※ 金額はすべて税込表記です。

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※イベントの時間は予定であり、当日の状況により多少前後する場合があります。