終了 会場は東京カルチャーカルチャーではないのでご注意ください!!伊藤園、SHIBUYA QWS、東京カルチャーカルチャー、presents
【SHIBUYA QWSにて開催!】茶ッカソン in SHIBUYA QWS 〜お茶の恩返し・長崎編〜
!!!!会場は東京カルチャーカルチャーではないのでご注意ください!!!!
SHIBUYA QWS/スクランブルホール(渋谷スクランブルスクエア15階)が会場です!!
https://shibuya-qws.com/about/outline
お茶×ハッカソン=「茶ッカソン」!!
シリコンバレーで生まれた美味しいお茶を通じた楽しい”茶会アイデアソン”が、あなたのアイデアに「着火」します!!今回は渋谷の新ランドマーク「渋谷スクランブルスクエア」に令和元年11月1日誕生する新価値創造施設「SHIBUYA QWS」にて開催決定!!
“人々が集まり、お茶をたしなみながら、コミュニケーションを深め、 イノベーションを生み出す場、それが「茶ッカソン」です。
お茶を通じて、人と人のコミュニケーションを活性化し、議論を深めると、 そこにアイデアが生まれます。
古くから、人々のコミュニケーションを円滑にするためにかかせない存在であるお茶。グループでゆっくりとお茶を楽しんでいるときは、緊張感がほぐれ、脳が適度に刺激され、会話も活性化することで、クリエイティブなアイデアが生まれやすいといわれています。過去、芸術、政治の世界にお茶は密接に関わってきました。また、今は、イノベーションの聖地であるシリコンバレーのGoogle、Facebook、ツイッターなどの有名企業でも、人気ナンバーワンのドリンクとして、無糖の緑茶がエンジニアやクリエイターたちに嗜まれています。
茶ッカソンは、シリコンバレーのEvernote本社で2014年5月にスタート。現地の起業家やエンジニアや投資家などさまざまなアメリカ人、日本人が訪れ、現地メディアにも取り上げられ話題になりました。東京で8回開催されているほか、横浜、兵庫、京都、唐津でも開催されており、アメリカでもサンフランシスコ・シリコンバレーで8回、シアトルで2回、ニューヨークで1回開催されています。
テーマは
「長崎の熱い人を応援しよう!」
〜関係人口が街を元気にする〜
今回は、SHIBUYA QWSと連携予定の長崎県とコラボし、「出島」から海外からのイノベーションを受け入れ日本の発展に貢献してきた長崎の課題解決に、茶ッカソンが挑みます!!
日本ではじめて茶畑が生まれたのが、長崎県平戸だったというエピソードをご存じですか?長崎は、海外からたくさんの文化を受け入れる玄関口となり、独自の「ちゃんぽん文化」で、日本の文化と海の向こうの文化を混ぜて、新しい価値を日本にもたらしてきました。中国から輸入され、日本で独自のカルチャーを生み出したお茶は、まさに長崎発で日本に広まった文化の代表。そしてもちろん長崎は、日本有数の茶産地でもあります。
今回の茶ッカソンでは、日本ではじめてお茶を受け入れ、育んでくれた土地「長崎」に「お茶」が恩返し!お茶の力で、長崎が新しい価値をさらに生み出していくアイデアについて考えます。
・当イベントに関するお問い合わせはメールアドレス 株式会社伊藤園茶ッカソン運営事務局 角野k-kakuno@itoen.co.jp までお願いします。
■主催 株式会社伊藤園
■共催 東京カルチャーカルチャー、SHIBUYA QWS
関連サイト
!!!!会場は東京カルチャーカルチャーではないのでご注意ください!!!!
SHIBUYA QWS/スクランブルホール(渋谷スクランブルスクエア15階)が会場です!!
https://shibuya-qws.com/about/outline
※イベントの時間は予定であり、当日の状況により多少前後する場合があります。