終了 ザリガニワークス presents 協賛:奇譚クラブ
おバカ創作研究所 Vol.3
好き勝手なモノ作りで知られるおバカなクリエイターの夢の共演第三弾!
活動報告会や商品即売会、メーカー企画担当必見の共通テーマによるバカグッズプレゼン大会など、いつものメニューだけどバカにできないその面白さが、今回もまたゲストを迎えてさらに盛り上がる想定!
今回お迎えするスペシャルゲストは、フィギュアイラストレーターのデハラユキノリさん!
レギュラー陣とはまた違った角度からおバカな物作りをされるクリエイターです。
その個性がレギュラー陣とどう化学反応するのか!?
※ガチャガチャメーカーの(株)奇譚クラブ協賛により、ガチャガチャ関連のお土産が付きます!
偶然(本当)にも4組共に奇譚クラブさんよりガチャ商品を発売しています。
※物販コーナーがあります。イベント終了後は出演者が直接販売します。サイン等、もしよかったらねだってみてください。
【出演者】
・デハラユキノリ
1974年高知県カツオ生まれビール育ち。東京を拠点にフィギュアイラストレーターとして活動。
年間制作フィギュア300体。年間消費ビール300リットル。ナイキ、NEC、タワーレコード、アシックスヨーロッパなどの広告を手がける一方、作家として年間4~6回のペースで東京をはじめ台湾・香港・NY・LA・パリなどで個展を開く。
著書、絵本に「サトシ君のリストライフ」「ジバコレ」「お野菜戦争」「サトシくんとめんたくん」「めんたくんのたんじょうび」などがある。
『きのこの山』キャラクター「きの山さん」をデザイン。いきものがかりベストアルバム『いきものばかり』ジャケット担当。
代表問題作「世界のパンチラ」(奇譚クラブ)
最新絵本「とびだせ!チンタマン」
金子ナンペイ氏とのユニット、メンペ(東京メンズペインター協会)としても活動中。
・乙幡啓子(おつはた けいこ)
紆余曲折の後、普通のライターとなるも、やがてモノを作ってその記事を書くようになり、いつしか主な関心はモノ作りそのものへ。
2011年より「妄想工作所」名義で、徐々に雑貨を作ったり企画したりし始める。
著書「妄想工作」(廣済堂出版)が好評発売中。
・現代美術二等兵
ちょっと堅苦しい現代美術にクスッと笑えるスパイスを加え、見る人誰もが楽しめる作品を作り続ける籠谷シェーン・ふじわらかつひとからなるアートユニット。
ユニットではあるが、作品は共同でひとつのものを作るのではなく、それぞれが制作し、展覧会時に持ち寄るソロ二人組み形式。
・ザリガニワークス
武笠太郎、坂本嘉種によるマルチクリエイティブ会社。
「コレジャナイロボ」や「自爆ボタン」「土下座ストラップ」など、玩具の企画開発、デザインを軸にしながら、キャラクターデザイン、作詞作曲、ストーリー執筆等、ジャンルにとらわれないコンテンツ制作を広く展開。コレジャナイロボは
2008年度グッドデザイン賞受賞。
雑誌テレビブロス(東京ニュース通信社)にて「ザリガニワークスのスーパートイ工房」連載中。
著書「遊んで暮らす コレジャナイ仕事術」(パルコ出版)好評発売中。
前売チャージ券は終了しました。
当日チャージを会場にてお買い求め下さい。
お台場・東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながら楽しんで頂く飲食店です。全席自由席で入場は前売チャージ券の整理番号順~当日チャージの方の順での入場となります。飲食代は1オーダーは必須となります(ビール¥600、ソフトドリンク¥390など)。
美味しい飲み物も食べ物多数準備して皆様のお越しをお待ちしております。
(運営・ニフティ株式会社)
※イベントの時間は予定であり、当日の状況により多少前後する場合があります。