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終了 ザリガニワークス presents 協賛:奇譚クラブ

おバカ創作研究所 Vol.4

2013.08.31
土曜日
よる
OPEN
17:00
START
18:00
END
20:30
※予定時刻
SOLD OUT!

好き勝手なモノ作りで知られるおバカなクリエイター三組が夢の共演!日頃の活動報告会や商品即売会、メーカー企画担当必見の共通テーマによるバカグッズプレゼン大会など、バカにできない内容は前回以上!大物ゲストも出演予定!乞うご期待。

※ガチャガチャメーカーである(株)奇譚クラブ協賛により、ガチャガチャ関連のお土産が付きます!!
偶然(本当)にも3組共に奇譚クラブさんよりガチャ商品を発売しています。

おバカ創作研究所 Vol.1のライブレポート

協賛 (株)奇譚クラブ

【ゲスト出演者】
明和電機 土佐信道
土佐 信道プロデュースによる芸術ユニット。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発。音符の形の電子楽器「オタマトーン」など制作多数。2013年には文化庁文化交流使の指名を受ける。今年活動20周年を迎える。

【レギュラー出演者】
・乙幡啓子(おつはた けいこ)
紆余曲折の後、普通のライターとなるも、やがてモノを作ってその記事を書くようになり、いつしか主な関心はモノ作りそのものへ。2011年より「妄想工作所」名義で、徐々に雑貨を作ったり企画したりし始める。著書「妄想工作」(廣済堂出版)が好評発売中。

・現代美術二等兵
ちょっと堅苦しい現代美術にクスッと笑えるスパイスを加え、見る人誰もが楽しめる作品を作り続ける籠谷シェーン・ふじわらかつひとからなるアートユニット。ユニットではあるが、作品は共同でひとつのものを作るのではなく、それぞれが制作し、展覧会時に持ち寄るソロ二人組み形式。

・ザリガニワークス
武笠太郎、坂本嘉種によるマルチクリエイティブ会社。「コレジャナイロボ」や「自爆ボタン」「土下座ストラップ」など、玩具の企画開発、デザインを軸にしながら、キャラクターデザイン、作詞作曲、ストーリー執筆等、ジャンルにとらわれないコンテンツ制作を広く展開。コレジャナイロボは2008年度グッドデザイン賞受賞。雑誌テレビブロス(東京ニュース通信社)にて「ザリガニワークスのスーパートイ工房」連載中。

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前売チャージ券は終了しました。
会場にて当日チャージをお買い求めください。

お台場・東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながら楽しんで頂く飲食店です。全席自由席で入場は前売チャージ券の整理番号順~当日チャージの方の順での入場となります。美味しい飲み物も食べ物多数準備して皆様のお越しをお待ちしております。
(運営・ニフティ株式会社)

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